ごじらいく

足跡の先に・・・

何ももらってない

2020年06月30日 | 日々のつぶやき
今日は月末。
交通費の精算される日です。

夕方ごろ、名前を呼ばれて行ってみると、「交通費に関する書類を渡した。」というのです。
しかし、何のことかわからない私は、「もらってないんですが。」というしかないのです。
でも、ごり押しで、「渡しました。」と、意地を張る事務員さん。
すったもんだするより、折れる方がいいかも。と、思い引き下がりました。
でも、本当にもらってないのです。

帰る間際、書類を渡され、いろいろ説明を受け、書類を完成させました。
「やっぱり、こんな書類もらってない。」と、思うのです。
目ぢからの強い事務員さんは、こうと思えば、本当にごり押ししてくるのです。
怖い人です。
来月は、自分から「書類をください。」と、先手を打ってやろうかなぁ。

私は、力ずくのことが苦手です。
今の職場は、本当にそういう人が多いんです。
ちょっと苦手な人がいっぱい。
早く、元の職場に戻りたい。そんな気持ちになります。
戻ったら、朝はゆっくり眠れるのになぁ。
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なんか違うぞ。と思う瞬間

2020年06月29日 | 日々のつぶやき
駅の駐輪場に自転車をとめています。
そこは地下。
地下へ行くには、エレベーターを使わないといけません。

今日、何気にエレベーターに乗ろうと思ったら、乳母車を押した若い夫婦がいました。
別段、それはよかったのです。
しかし、エレベーターの扉が開くと、その夫婦は人目もはばからず、エレベーターの真ん中にのるのです。
どうしても急ぎの私もエレベーターに自転車を押して乗り込んだんですが、夫婦が邪魔でスタンドが扉に当たって何度も扉が開きます。
仕方なしに、前に突っ込んだら、「乳母車が乗っているので。」というのです。
どう見ても、そのエレベーターは自転車用。
一応、誤ったのですが、「なんか違うぞ。」と、思うのです。

そのエレベーターを使う人はみんな自転車に乗っている人だけ。
歩きは、別の道を通らないといけません。
「よくもまあ、自分の子供をそんな危険なエレベーターに乗せるなぁ。」と、思うのです。
私は子供がいないので、子供を危険にする人の気持ちがわからないのです。
「もっと、空気を読め。」と言いたい。
空気を読むと、そんなエレベーターに乗るときは、極力気をつけないといけないのがわかるはずなんですけど。

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泣くな研修医

2020年06月28日 | 読書
図書館で予約した本を長らく待って、やっと順番が回ってきました。
「泣くな研修医」という本で、研修医がぶち当たるいろいろな難問に、ちょっとワクワクしながら読むことになりました。

プロローグに、子供時代の研修医と、エピローグのその答え、「なるほど」と、思うことになります。
この本は、本物のお医者様が書かれた本で、医薬用語もたくさん出てきます。
「これが医療の現場か。」と、思えるものでした。

いつの世も初めてその世界に入った人たちは、右往左往するのです。
私も介護の現場に入って、自分の物足りなさに泣きたい気持ちになります。
それが、医療だと、やっぱり命にかかわるものなので、先輩の医者たちを見習い、ちょっとづつ成長していくものみたいでした。

ちょっと涙もろい研修医が成長していく物語が、結構よかったように思います。
最近は、めっきり読書をしなくなって、活字から遠のいていました。
図書館から順番が回ってきたとき、「この本は、返却日までに読めるかなぁ。」と、思っていたけど、面白さに一気に読んでしまいました。

やっぱり、本は読んでおくべきだなぁ。と、思うのです。
これから、ちょくちょく本を借りて、また読もうと思います。

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パンツがない

2020年06月27日 | 日々のつぶやき
私は、翌日の入浴の着替えの準備をする仕事も任されています。

今日は、とんとん拍子にことが運んで、ちょっと有頂天になっていました。
しかし、ドツボはあるのです。

あるおばあさんの着替えの準備をするためにお部屋に入り、箪笥を開けると、パンツが1枚もないのです。
おばあさんに「リハパンですか?」と、問い合わせると、「普通のパンツをはいている。」と答えるのです。
しかし、パンツが1枚もないとは。
考えます。
いろいろな人に聞いて回っても、らちが明かない状態になります。
最後の手段で、あるヘルパーの人に聞きました。
一緒にパンツを探したのですが、本当に1枚もパンツがない。
不意に、そのヘルパーさんは、部屋にあるソファーを探し始めました。
ソファーの上には、ごった返すひざ掛けなどが置かれていて、「何をしているのだろう。」と、眺めていたら、そのソファーの上に、便にまみれたパンツが出てくるではありませんか。
きっと、お漏らしをして、慌てて隠したのを、おばあさんが忘れてしまったのでしょう。
おばあさんに文句を言っても仕方ないので、そのパンツをハイターで洗うことになります。

出てきたパンツは2枚。
2枚とも便まみれなんです。
明日は、入浴がない日なので、綺麗に洗って、またおばあさんのお股に収まります。
ちょっと臭そうですが、めでたし、めでたしなのです。

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寝だめはできない

2020年06月26日 | 日々のつぶやき
昨日、おとといと2連休を過ごしました。
ことのほか、たっぷり寝たつもりです。
「この調子だと、1週間くらい寝なくても平気なんじゃないか。」と、思うんです。
でも、いざ、今朝4時に起きて会社に向かうのに、眠くて、眠くて仕方ないことになりました。
「寝だめはできないのか。」と、人間の体の不思議を改めて感じることになりした。

ある小説で、何日も寝ないで研究をし、あとはむさぼるように寝た。というのを読んだことがあります。
あれは、嘘なのか、ほんとなのかわかりません。
私の場合、寝だめはできない体であることは証明されました。
小説は人が作り出した世界で、真に受けてはいけないのです。

結局、今日も眠いまま仕事をし、夕食で満腹になると、うつらうつらすることになります。
もう激しい仕事はできないのです。
今では、早く普通の生活に戻り、ぐっすりと寝る時間を確保することが大切なのがわかりました。

そういえば、私は徹夜をしたことがないのです。
未だかつて。
これは、胸を張って言うことなのか、後ろめたい気持ちで言うことなのか、わからないことなんです。
まあ、この頑張りがどう評価されるかは、定かではないのが怖いです。


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桔梗

2020年06月25日 | 日々のつぶやき
植木に水を上げていたら、意外なところから桔梗の花が咲いているのを発見。
「いつか、種が落ちたんだなぁ。」と、思うことに。

そういえば、お友達にあげた15年物の桔梗の球根もネズミにやられた。と、聞きました。
ちょっとがっかりしているのです。
今は、涼し気な桔梗が花を咲かせ、目を楽しませてくれています。
また、15年後に、球根にして、お友達にプレゼントせねば。と、せっせと水を撒いています。
ほんと、気の長い話です。

毎年、文化芸術祭に行くと、桔梗の根っこがもらえます。
先着順ですが。
今年は、コロナの影響で中止になって、ほんとがっかりです。
行く気満々だったのに。

桔梗は、ほんと強い植物です。
ちょっとこぼれた種から芽が出て、花を咲かせます。
以前に、5年物の球根をお向かいのおばさんにプレゼントしたけど、一向に花を咲かせることがありませんでした。
あれは、どこに行ったのでしょう。
いろいろ考えるのですが、やっぱり自分で育てて花を咲かせるのが一番です。
種袋から植えるものありなんですが、種袋には、びっくりするくらい種が入っていて、「どれだけ、咲かせたらいいねん。」になります。

今は、今ある植物を増やさず、かといって、減らさずにいるのが一番です。
もっと、大きな庭があれば、どんどん植物を増やすのですが、なにせ、時間の余裕がないので、これが精いっぱい。
今は、父に手伝ってもらって、水を撒いてもらうのが、日課になっています。

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暑いのは夏だから?

2020年06月24日 | 日々のつぶやき
汗がダラダラ出てきます。
「アツっ!」と、思うのは、もう夏が来ている印なんでしょうか。
しかし、まだ天気予報では、梅雨の中休み。
また、明日から雨模様なんです。

日差しはもう夏だから、「半そででも着ようかなぁ。」と、思うんですが、日焼けが怖くて、まだ長袖のTシャツ。
顔も焼いてはいけない。と、思いつつ、軽めの日焼け止めを塗っています。
しかし、日焼けは避けられません。

会社では、もうクーラーで快適に過ごせます。
なにせ、ご老人は暑さが苦手なのです。
びっくりするような人もいます。
未だに、電気毛布をしているご老人もいます。
「私は寒がりだから。」と、言うのです。
羽毛のジャケットも羽織っています。

私もさすがの暑さに、家でもクーラーを入れてしまいました。
ちょっと快適です。
私は毎回思うのです。
「今年こそ冷夏であってくれ。」と。
もう20数年前、かなり冷夏の年がありました。
ちょうど、海に遊びに行ったのに、海に入れないくらい寒い年でした。
多分、生活も快適だったような。

やっぱ、今年の夏も暑い夏になりそうです。
日焼けを気にして長袖を着通すのは、無理かもしれません。
汗で、化粧が落ちないように、しっかりメイクをしないとボロボロ。
夏は本当に厳しいのです。

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やってもた

2020年06月23日 | 日々のつぶやき
こんなことは人生で2度目です。

今日は、いつもに増して眠けとの戦いです。
朝の電車に乗るなり、眠気に襲われついついウトウトしてしまいました。
次に目を開けた時、降りる駅の次の駅。
「やってもた。」になりました。

寝過ごして、降りる駅を飛ばしてしまいました。
慌てて戻ろうにも、戻り方がわからないのです。
その駅は、ちょっと工夫されていて、頭をひねらないと、どこへたどり着くかわからないところです。
眠っていた頭が急に目覚めた気分です。

今回、助かったのは、いつもの電車の一本前の電車なんです。
時間的に余裕があって、遅刻することもなく会社に辿りつけました。
もうからだ的に余裕がなく、ちょっと腰かけるだけで瞼が下がってくるのです。
もうくたくたの状態です。
救いは、明日休みであることなんです。
多分、そんなこともあって気が緩んでしまっていたようです。

明日は、ゆっくり起きて、英気を養うことになりそうです。

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ポケットのカギ

2020年06月22日 | 日々のつぶやき
いつも制服に着替え、ロッカーを閉め、その閉めたロッカーのカギをポケットに入れることになります。
これはいつものことなんです。
いつも、ロッカーのカギがポケットにあるか、確認しつつ仕事をしています。

今日は、その確認を忘れていました。
昼食の時間、お弁当をロッカーにしまったカバンから出そうと、ポケットを探ってもカギがないのです。
「やってもた。」になります。
あれほど、毎日、確認しているのに、今日に限って、その確認を忘れていたのです。

あわてて、事務所に行って予備のカギを貸してもらいます。
急いでご飯を食べ、そのままカギを探すことになります。
大概、カギを落としたときは、チャリンと音がするのです。
しかし、今日はその音がないのです。
「絨毯の上か。」と、隈なく探しました。
でもないのです。
「きっと、意外なところにある。」と、思うのです。
最初っから、探しなおしです。
ポケットを探りました。
でもない。
今日は、入浴介助の日です。
Tシャツに着替えた場所に行き、床を探します。
もしかして、まったく予期せぬところにあるはず。と、入浴着であるTシャツをカバンから出します。
ふと見ると、銀色の物が。
「カギ。」です。
「あった。」と、喜び遺産で、事務所に行って報告することになります。
カギのことで心配をかけた人たちにも報告です。

「もう、ロッカーのカギをかけるのをやめよう。」ってことになり、盗まれてもいいように、お金も少なめに財布に入れることにします。
カギって、ほんと怖いですよね。

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パソコンメールが・・・

2020年06月21日 | 日々のつぶやき
私の使っていたパソコンメールソフトが、もう廃止になっているのでした。
今まで、ずっと使えていたのが不思議なくらいです。

最近、メールの送受信するのにエラーがかかり使えないことになります。
「パソコンの故障だ。」と、思っていたのが、そうでないことをメーカーから聞き、唖然とすることになります。
「えらいこっちゃ。」になります。
慌てて別のソフトに入れ替えを考えます。
私が使っているメールアドレスとは、OCNなんです。
OCNなら、何とかしてもらえるだろう。と、電話を掛けます。
まあ、別段、手の込んだことをしなくてもよかったので、ちょっとホッとしているところです。

ほとんどパソコンのメールでやり取りしていない私は、もうそんなに躍起になって直すこともなかったんですが、普段からパソコンを立ち上げる際、メールの確認も欠かさないので、ちょっとエラーがかかると気持ち的に萎えるのです。
これから、OCNのウェブメールになります。
使い勝手がわからず、ちょっと困り気味ですが、何とかなるでしょう。

今まで使っていたメールソフトも、なんで廃止になったのか教えてくれないのです。
そういえば、最近メールすることがめっきり少なくなりました。
スマホに変えて、お友達とラインをすることになったんですが、スマホ自体、ちょっと使い勝手が悪いので、ラインすらまともにできないのです。
「ラインになったら、もっとおしゃべりになるはず。」と、思っていた私は、余計に無口になり、スマホから遠のくことになります。

「やっぱり、メールはガラケーが一番。」と、今になって思うのです。
その次にパソコンメール。
私の大事なものが次から次へと消えていきます。

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思わず叫ぶ

2020年06月20日 | 日々のつぶやき
仕事場のキッチンで洗いものをし、一段落ついて、振り返ったら、おばあさんが洋服を脱いで立っているではありませんか。
「キャー。服脱いでる。」と、叫んでしまいました。
私の声に反応した人たちが、慌てておばあさんに服を着せ、自室に戻るように促したようです。

そのおばあさんは、いつも何をするかわからない人なんです。
この間も、部屋の片隅でおしっこをしていました。
まだ、パンツを脱ぐ習慣が忘れ去られたわけではないので、洋服は濡れないのです。
部屋の片隅に水たまりができていることになります。
それを掃除するものヘルパーの役目なんです。

だいぶ前、まだ、ヘルパーになることも考えていなかった頃、母が、「認知症になったお年寄りは、おしっこがしたくなったら、どこでもパンツを脱いでおしっこをするのよ。」と、教えてくれました。
なんか、そんな言葉を思い出し、「ちょっと怖いなぁ。」と、思うのです。
人がしている分にはいいけど、自分が認知症になったら・・・。と、思うと、誰が止めてくれるんだろうか。と、考えます。
子供のいない私は、私を養ってくれる人がいないし、何かあった時は、誰も心配してくれる人もいなくなります。
もう離れてしまった弟も私を養ってくれないでしょう。
やっぱり、こんな時は施設に入るしか道がないのです。

いろいろな人がいて、元気に暮らしている人もいれば、何を言っているかわからない人もいます。
なんか、今の仕事は未来の自分を世話しているような気がして、ちょっとやるせないです。

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雨に歌えば

2020年06月19日 | 日々のつぶやき
梅雨の雨はざざぶり。
会社に行くだけで、びっしょり服が濡れてしまいます。
干しておけばいいのに、ロッカーの中に放り込んでおいたのです。

帰り洋服を着れば、じんめり湿って、「最悪。」になります。
雨の中、小さな折り畳み傘では、物足りないことになります。
でも、一番心配なのが、雨ざらしになった自転車。
私は、自転車をこよなく愛しています。
その自転車が、駐輪場でずぶぬれになるのが、たまらなく嫌なんです。
早く、「応援」が終わって、自転車ごと引き返さないと気が気じゃないのです。

私は、自転車を持って行ったとき、雨のことは頭になかったんです。
ただ、楽をしよう。とばかり考えて、愛する自転車を野ざらしにしてしまうのです。
そんな自分も嫌いになります。

明日からは、天気が回復するようです。
ちょっとホッとしています。
雨は好きだけど、自転車を濡らすのは嫌。
そんな気持ち、誰にも分らないでしょう。
ほんと、雨に歌っている場合ではないのです。

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なんで、ほったらかしなんだ

2020年06月18日 | 日々のつぶやき
今、人手が足りない施設に来て、もう2か月が過ぎようとしています。
「いつ、帰ることができるんだ。」と、不安になります。
同じように応援に来ている人たちは、自分たちの上司といろいろ相談しながら、自分たちの戻る施設のことを事細かく教えてもらっているようです。
ちょっとうらやましい気持ちになります。

あまりにほったらかしにされると、気持ち的に不安になります。
まだ、私は、自分の上司の顔を知りません。
若いのか、それなりなのかもわかっていないのです。
ちょっとくらい電話の一本なりくれればいいのに。と、思うのです。
まあ、ちょっと噛みついてしまうかもしれませんが。

本決まりになってから。と、思っているのかもしれませんし、今は手が足りているから、戻ってくるな。と、考えているかもしれません。
でも、電話くらい。と、思うのです。

そういえば、会社で夏休みをとれるそうです。
その取り方も私は知りません。
軽くジャブ程度の電話をかけてもいいかなぁ。と、思うのです。
まあ、自ら電話するのもなぁ。

怖い上司だったら、どうしよう。と、思うんです。
今度の上司は女性だと聞きました。
いけずな人でないことを祈るばかりです。
もし、電話するなら来週することになります。
気持ちの整理はできるか。ここが問題です。

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パソコンがサクサク動かない

2020年06月17日 | 日々のつぶやき
なんだか急にパソコンがサクサク動かなくなりました。
変なウイルスが入ったのかなぁ。とも、思ったんですが、身に覚えがないのです。
パソコンの容量が少なくなったのかも。

昔、使っていたパソコンも、そんな感じでした。
いくらマウスでクリックしても動かないんです。
それで買い替えたんですが。

最近は、ほとんどパソコンを長々使うことも無くなって、ブログを入力するだけのものになりました。
そんなこんなで、パソコンの容量が減ることもないと思っています。

そういえば、スマホを持つようになって、パソコンくらいに使いこなせるか。と、思いきや、ガラケー以上に使うこともないのです。
私にとってスマホは、便利な代物でもないし、扱いにくいものになっています。
やっぱり、使い慣れたパソコンが一番、私にとってしっくりくるのです。

パソコンがサクサク動かなくなったら、メーカーに問い合わせてメンテナンスをしてもらうのもいいかなぁ。と、思っています。
それには時間が必要です。
電話を片手に、担当者とつながるのをひたすら待つことになります。
それで、パソコンのことをうまく説明できるか。と言えば、説明できない。
むっちゃ、矛盾に陥ります。

ウイルスが原因だったら、どうしよう。と、思いつつ、今日も動かないパソコンを前に、いらいらしつつクリックを繰り返す日々です。

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毎日が眠い

2020年06月16日 | 日々のつぶやき
毎日、朝4時に目を覚まし、急いで身支度をし、急いで家を出て会社に向かいます。
数日もすれば、そういう生活も身に付くだろう。と、思っていたのに、一向に慣れることがなく、だんだんしんどさが増していくのです。

最近は、休みの日がやたらうれしく、スケジュール帳ばかり見ることになります。
「あと何日で休み。」と、指折り数えて待つことになります。
こんなに休みがうれしいことは、未だかつてありません。

今まで、休みになったら、何をしよう。と、建設的なことばかり考えていたのに、今ではボーっとしていたい。に変わり、動くのが億劫なんです。
こんな思いをしているのは、私一人ではないはずなんですが。

仕事に慣れたら、また写真を始めるぞ。と、思っていたのに、さらに追い打ちをかけるように、ハードなスケジュールになり、手も足も出ません。
増してや、写真なんかしている場合ではないのです。
こういうのを八方塞がりというのでしょうか。

夜になると、7時半くらいになると、もう眠くて、眠くてしょうがないのです。
まるで子供です。
そのくせ、布団に入ると目がさえるんです。
ちょっと辛い現実に、「早く、元の場所に戻してくれ。」と言いたい。
なんか、理不尽な感覚に陥り、愚痴がどんどん出てきます。
せめて、休日は寝貯めが出来たらいいのに、それもできないのは、つらいなぁ。

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