昨晩、紅白歌合戦の紅組勝利を見届けたあと、そそくさとお布団に入り、一気に寝たんですけど、一向に近所のお寺から除夜の鐘の音も聞くことができませんでした。
いろいろ、昨年の反省はあるんですけど、指折り数えたら足の指を使っても足りないことなんです。
だから、もう振り返らないことにしました。
朝から初詣に行ってきたんですけど、それも波乱の幕開けになりました。
神社から帰って、家の鍵を開けたんですけど、何かの拍子に鍵を失ってしまって、家じゅうを探し回ることになりました。
「あ~あ。正月からとんでもないことになったなぁ。」と、途方に暮れます。
確かに、家の鍵を開けたのだから、家にあることは間違いないのです。
もう家探しして、「ここにはないだろう。」と、思っていた鍵が、天々のリードに絡まっていました。
「そういえば、家に入る前に、天々とごちゃごちゃしていたなぁ。」と、思い出します。
やっぱり、鍵を失うことは、財産を失うことと同じことなので、気をつけないといけません。
本当に、正月早々こんな調子ですから、この先、思いやられることになりそうだ。と、気を引き締めて事にかからないといけません。
毎日、夜10時には就寝している私なんで、紅白を最後までみる。ってことは夜更かしなんです。
お腹がくちくなったら、まぶたも下がってきます。
これから、寝正月と決め込んでコタツに潜り込みたいんですけど、弟夫婦が来ているので、それもできないことになりました。
「さあ、早く帰ってくれないかなぁ。」と、いけず根性が沸いてくる、そんな年明けです。
いろいろ、昨年の反省はあるんですけど、指折り数えたら足の指を使っても足りないことなんです。
だから、もう振り返らないことにしました。
朝から初詣に行ってきたんですけど、それも波乱の幕開けになりました。
神社から帰って、家の鍵を開けたんですけど、何かの拍子に鍵を失ってしまって、家じゅうを探し回ることになりました。
「あ~あ。正月からとんでもないことになったなぁ。」と、途方に暮れます。
確かに、家の鍵を開けたのだから、家にあることは間違いないのです。
もう家探しして、「ここにはないだろう。」と、思っていた鍵が、天々のリードに絡まっていました。
「そういえば、家に入る前に、天々とごちゃごちゃしていたなぁ。」と、思い出します。
やっぱり、鍵を失うことは、財産を失うことと同じことなので、気をつけないといけません。
本当に、正月早々こんな調子ですから、この先、思いやられることになりそうだ。と、気を引き締めて事にかからないといけません。
毎日、夜10時には就寝している私なんで、紅白を最後までみる。ってことは夜更かしなんです。
お腹がくちくなったら、まぶたも下がってきます。
これから、寝正月と決め込んでコタツに潜り込みたいんですけど、弟夫婦が来ているので、それもできないことになりました。
「さあ、早く帰ってくれないかなぁ。」と、いけず根性が沸いてくる、そんな年明けです。