安倍晋三首相、尖閣防衛で「中国は決意見誤るな」

尖閣接続水域で浮上し国旗を掲げた０９３攻撃型原子力潜水艦（シャン型/商型）

安倍晋三首相は３１日の参院予算委員会で、中国海軍の潜水艦が尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の接続水域を潜航した問題に言及し、「毅然（きぜん）かつ冷静に対応していく。安倍政権の決意を見誤るべきではない」と述べた。
首相は「日本の領土、領海、領空を断固、守り抜く」と言明。１月１１日の潜水艦潜航に対しては「万全の態勢を取った」とした。


＠シナの潜水艦が浮上して国旗を掲げたと言う事は、敗けを認めたと言う事で、我が国の対潜哨戒能力のすごさの前にひれ伏したと言う事です。因って、決意を見誤っていないと言う事です。
今度来たら、爆雷の一つでも落して脅してやればいいのです。撃ち返してきたら頂きです。

2月からの出玉規制を前に、2017年のパチンコホール倒産が前年比2.4倍と急増

2017年（1-12月）の「パチンコホール」倒産（負債1000万円以上）は29件（前年比141.6％増）で、3年ぶりに前年を上回った。負債総額は291億9500万円（同67.6％増）で2年連続で増加、4年ぶりに負債100億円超の大型倒産も発生した。
出玉規制で射幸性を抑えた「パチスロ5号機問題」が落ち着いた2009年以降、倒産は減少した。だが、パチンコ出玉の上限を今までの約3分の2に抑える改正風俗営業法施行規則が適用される今年2月を前に、再び増加に転じた。減少する遊技客の奪い合いで中小ホールの経営は厳しさを増し、資金力のある大手ホールが新規出店や買収で攻勢をかけている。ギャンブル依存症への対策を狙う2月の規制強化が、今後の客足にどう変化を及ぼすか注目される。

＠私がここで書いてきたような情報が、ネットで普及しだした証拠。先般クレーンゲームが摘発されたけど、顔認識や遠隔操作と言ったいかさまだから潰れて当然。一日も早く健全な社会に戻ればいい。
1000台の機械が、朝から閉店まで機械任せで動いている訳がないだろ。ちょっと考えれば誰でもわかる話。欲にかられたアホはアホだから、いつまでたってもパチンコ屋のカモにされ続ける。1回大勝させて、ケツの毛まで抜くのが朝鮮商法。

自動車窃盗多発でブラジル人ら６人逮捕

マンションの駐車場から乗用車を盗んだ疑いで、ブラジル国籍の男ら６人が逮捕されました。６人は、ほかにも三重県や関東（地方）などでも自動車の窃盗を繰り返していたとみられています。
「容疑者の身柄が、（名古屋市の）中村警察署に入ります」（記者リポート）
逮捕されたのは三重県伊賀市に住むブラジル国籍の工員、フジイ・ジョルジ・カント・デ・アシス容疑者（３２）と、岐阜県恵那市に住むペルー国籍の派遣社員、グスマン・ビダウレ・マルティン・アレクサンデル容疑者（３１）ら６人です。
６人は、去年９月、滋賀県甲賀市のマンションの駐車場で、普通乗用車１台を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。
６人のうち、ブラジル国籍の男１人が別の窃盗容疑で逮捕され、その後の捜査でほかの５人が浮上しました。
警察は、６人の認否を明らかにしておらず、６人が三重県を犯行拠点に、東海地方や関東地方で自動車窃盗を繰り返していたとみて余罪を追及する方針です。

＠シナや朝鮮人と同じで、悪いやつばかりでよい外国人を見たことがありません。困った多様性社会です。

違法な客引で名古屋市のフィリピンパブ摘発

違法な客引きで連れられた客を店に受け入れたとして、愛知県警は、名古屋市中区のフィリピンパブ２店舗をぼったくり防止条例違反の疑いで摘発しました。
「女が捜査員に連れられ、店から出てきました」（記者リポート）
逮捕されたのは、中区栄４丁目のフィリピンパブ「ＳｗｅｅｔＤｒｅａｍ(スイーツ・ドリーム)」の従業員、グローリー・エビリン・スベリディア容疑者（３６）と、同じく栄４丁目のフィリピンパブ「ＣＬＵＢＰＡＲＩＳ(クラブ・パリス)」の従業員、ラセルナ・ロデリク・マイケル・キントス容疑者（４８）です。
瀬戸警察署によりますと、グローリー容疑者とラセルナ容疑者は今月２１日夜、違法な客引きで連れられた客を店に受け入れたとして、それぞれぼったくり防止条例違反の疑いがもたれています。
客引きをしたとされる尾張旭市の岩谷耕作容疑者（６６）も、愛知県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。岩谷容疑者は、特定の店舗と契約していないいわゆる「フリー」の客引きとみられています。
警察の調べに対し、グローリー容疑者と岩谷容疑者は容疑を認め、ラセルナ容疑者は「そんなことをしていない」と否認しているということです。警察は、３０日夜、２つの店舗を捜索し、余罪などを詳しく調べています。

＠フィリピンパブの摘発は、久々ですね。何か裏がありそうです。

事件とは関係ありません。４０年前、名古屋は、リトルマニラと呼ばれていました。今でもその名残があります。

熊谷６人殺害事件の遺族出廷 「死刑以上あるなら望む」

埼玉県でペルー人の男に６人が殺害された事件の裁判員裁判で、妻と娘２人を殺された男性が出廷し、「死刑以上の判決があるのであれば、それを望みたい」と話しました。
ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告（３２）は２０１５年９月、熊谷市で住民６人を殺害し、乗用車を奪った強盗殺人などの罪に問われています。
３０日に行われた裁判員裁判で、妻の加藤美和子さん（当時４１）と、小学生の娘２人を殺害された男性（４５）が出廷し、男性は娘２人が「将来、成人になり結婚したときにはウエディングドレス姿を見たいねと妻と話していました」と生前の思い出などを話しました。その上で、ナカダ・ルデナ被告について「私は絶対に許しません。死刑以上の判決があるのであれば、それを望みたいです」と話しました。

＠本当に、世界的に正義の基軸が壊れて平和ボケのアホばかりになってしまい、鯨を殺すなと同等の扱いで世界的に死刑を廃止する風潮が高まりつつありますが、日本の裁判制度も１人なら死刑にならないとか、殺された被害者や遺族が絶対に納得出来ない事になっています。せめて国が、国家の名に於いて、被害者と相討ちにして無念を晴らしてやる事が責務ではないでしょうか。