パク・クネ大統領が国家情報院の特殊活動費を受け取った容疑で追加起訴され、裁判マージをはじめとする今後の日程と量刑に関心が集まっています。国家情報院の特殊活動費が賄賂罪で認められれば、国庫損失罪も認められる可能性が大きく、実刑が避けられない見通しです。
今月末1審宣告を控えたチェスンシルさんに懲役25年に1,185億ウォンの罰金刑が妥当だった事を見ても、検察が朴元大統領にも実刑を求刑する可能性が大きい。
パク・クネ大統領が国家情報院特活非賄賂と国庫損失の疑いで追加起訴され、受けた容疑は20に達します。国家情報院の特殊活動費の授受を引いた国政壟断疑いも賄賂罪が認められれば、最大無期懲役まで可能です。
ここで元国情院長が予算を横領し、賄賂を捧げたのが認められれば、国庫損失の疑いも認められる可能性があります。国庫損失罪の疑い額が5億以上であれば、無期又は5年以上の懲役に処する重罪です。朴元大統領が国家情報院から36億5千万ウォンを受けたことが明らかになっただ実刑は避けられないという話です。無期懲役を回避しても懲役45年の有期懲役も受けることになります。
@上から下まで朝鮮人は・・・儒教国なら、温情で死刑にしてやれよ。