野田聖子総務相は9日、訪問先のフィリピンの首都マニラでドゥテルテ大統領と会談し、昨年マニラに設置された旧日本軍の慰安婦を象徴する女性像について「非常に残念だ」と遺憾の意を伝えた。
会談後の記者会見で野田氏が明らかにした。
ICT(情報通信技術)分野での協力を目的にフィリピンを訪れた野田氏は、会談で慰安婦像を取り上げた理由について、慰安婦像設置後に日本の閣僚がフィリピンを訪れたのは初めてだったため「率直に申し上げた」と説明。大統領からは特にコメントはなかったが、「ご理解いただいたと私は思っている」と述べた。
@ほんまかいな・・・
本当なら、ここであんたの事を批判してきた甲斐があったというもの。ガキの頃からそうだったけど、自分の事ばかり考えていないで、少しは国益とか国家の理念を頭に叩き込んで仕事しろ。
会談後の記者会見で野田氏が明らかにした。
ICT(情報通信技術)分野での協力を目的にフィリピンを訪れた野田氏は、会談で慰安婦像を取り上げた理由について、慰安婦像設置後に日本の閣僚がフィリピンを訪れたのは初めてだったため「率直に申し上げた」と説明。大統領からは特にコメントはなかったが、「ご理解いただいたと私は思っている」と述べた。
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本当なら、ここであんたの事を批判してきた甲斐があったというもの。ガキの頃からそうだったけど、自分の事ばかり考えていないで、少しは国益とか国家の理念を頭に叩き込んで仕事しろ。