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アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

高市早苗氏、ロシアへの入国禁止に「招かれても行かんわい!」

2022年05月05日 17時09分46秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
自民党の高市早苗政調会長が4日、自身のツイッターを更新し、ロシア政府に対して「上等やないかいっ。」と対決姿勢を明確にした。この日ロシア外務省が、岸田文雄首相と林芳正外相、岸信夫防衛相ら閣僚7人を含む計63人のロシアへの入国を無期限で禁止する制裁を科すと発表した。この中に高市氏の名前も含まれていた。
高市氏は、ロシアからの入国禁止措置について触れ、「外務省から、私の名前も含まれている旨、政調会長室長に連絡があったそうです。」と自身が対象であることを認めた。その上で「上等やないかいっ。招かれても行かんわい!何故か関西弁になるんやが。」とコメント。名指しでの入国拒否も堂々と受け入れた。


@武力で、北方領土取り返したるわ! 首洗って待っとけ。それ位の事言って欲しかったな。又、前の旦那と再婚したんだってね。


“北”ミサイル攻撃に反撃力必要 安倍氏 法的正当性の整備も

2022年04月18日 14時49分32秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
安倍元首相は17日、福島県内の講演で、北朝鮮のミサイル攻撃に反撃するための「反撃力」や「打撃力」が必要だと強調した。
安倍元首相「『敵基地攻撃(能力)』、『反撃力』、あるいは『打撃力』と言ってもいいが、これを持たなければいけない。北朝鮮が日本にミサイルを撃って、着弾した。アメリカに報復してくださいと頼む。そのときには、日本も一緒に行けるという状況をつくっていく」
安倍氏は、反撃するための能力と法的正当性の整備を訴えた。
自民党は、岸田首相も主張してきた「敵基地攻撃能力」について、その名称を変えたうえで保有するよう政府に求める方針で、安倍氏の発言は、これを念頭に置いたもの。

@名称なんてどうでもいい。押しつけられた憲法より、国と国民の命の方が遥かに大切だ。当たり前じゃないか。いつまでぃだらない事に、国民を付き合わせるんだよ。


海自舞鶴教育隊で入隊式 458人が入隊

2022年04月10日 18時40分28秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
海上自衛隊舞鶴教育隊(京都府舞鶴市)で8日、入隊式があった。入隊したのは、一般海曹候補生255人(女性49人)と自衛官候補生203人。8月末まで基礎的な訓練を受ける。

皇威輝八紘  皇威八紘に輝と読みます。自衛官らな覚えておいてください。

@素晴らしい。主権在民などとふざけた事をいっている国家理念なきくそ社会ですが、あなたたちは天皇の軍隊です。


「ロシア機 領空通過禁止を」 自民・佐藤外交部会長

2022年03月22日 14時35分39秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
自民党の佐藤正久外交部会長は、日本の有事の際、各国に協力を求める観点から、ロシアへの追加制裁として、航空機の飛行制限をするべきだとの考えを示した。
自民・佐藤正久外交部会長「台湾有事、尖閣有事の時、(ウクライナ侵攻と)同じように空域をヨーロッパが封鎖してくれるかというと、日本がやらなかったら向こうもやりませんから」
1日夜のBSフジ「プライムニュース」で佐藤氏は、日本もヨーロッパ各国などにあわせ、ロシア機の領空通過を禁止するべきだとあらためて主張した。
そして、政府の慎重姿勢について、「多くの国が連帯を示すことが極めて大事で、短期的に損か得かの話ではない」と批判した。

@無条件で、支持する。


「自衛隊サイバー防衛隊」高度化する攻撃に体制強化

2022年03月17日 16時45分58秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
サイバー攻撃に対する防衛力を強化するため、部隊を再編成して機能を強化した「自衛隊サイバー防衛隊」が発足しました。
岸防衛大臣:「自衛隊サイバー防衛隊の再編・新編は、サイバー領域において、我が国の優位性を確保するための大きな一歩だ」
サイバー攻撃は、ロシアのウクライナへの侵攻でも行われていて、岸防衛大臣は、高度化・巧妙化するサイバー領域での防衛力強化の重要性を強調しました。
「自衛隊サイバー防衛隊」は、陸・海・空それぞれの自衛隊にあるサイバー関連部隊の隊員を一元化して即応性などを高めたほか、540人の隊員でサイバー攻撃への対処をはじめ、関連部隊における訓練の支援を行います。

@先ず、普通に戦争のできる軍隊にしろ。


空自、RQ-4Bグローバルホーク初受領

2022年03月13日 16時15分58秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
航空自衛隊は3月12日、ノースロップ・グラマンの無人偵察機RQ-4B「グローバルホーク」の初号機が三沢基地に納入されたと発表した。遠隔地での情報収集や緊迫時の空中常時監視などを担う。
空自向けRQ-4Bは、米カリフォルニア州パームデールで現地時間2021年4月15日に初飛行。グローバルホークはISR(情報収集・警戒監視・偵察)用途の無人機で、ノースロップ・グラマンによるとオンデマンド・データをほぼリアルタイムに24時間配信し続けられる、唯一の高高度長時間滞空型無人機(UAV)だという。
大きさは全長約15m、全幅約40m、全高約5mで、機体重量は約14.6トン。約36時間飛行でき、最大巡航速度は約570km/h、最大高度は6万フィート、ペイロードは約1360kgとなる。
空自はRQ-4Bの配備に向け、三沢基地に臨時偵察航空隊を2021年3月18日付で発足させた。装備品の受け入れや運用試験、教育などを行う。同基地に3機配備する見通し。

@こんな米軍の型落ち買うなら造れ! 米軍はお払い箱にしてるぞ。今は、MQ-9 Reaper

「義勇兵」日本人70人が志願 駐日ウクライナ大使 明らかに

2022年03月02日 13時47分26秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
ロシア軍への抵抗のため、ウクライナ政府が募集している「外国人義勇兵」に、およそ70人の日本人が志願していることがわかった。
在日ウクライナ大使館は、外国人部隊を編成するとのゼレンスキー大統領の呼びかけをツイッターに日本語で投稿している。
1日夜、BSフジのプライムニュースに出演したコルスンスキー駐日ウクライナ大使は、「およそ70人の日本人が応募しているのか」との質問に対し、「その通りだ」と認めた。
一方で、コルスンスキー大使は、「国内法に違反するものであってはならない。日本での敏感さは理解している」とも述べた。
林外相は、1日の会見で、「ウクライナ全土に退避勧告を発しており、目的を問わず渡航をやめていただきたい」と呼びかけている。

@ビザなしで入国させるそいうだ。


“水平尾翼の一部”等回収も…F-15戦闘機墜落事故 依然パイロット2人や機体の本体見つからず

2022年02月04日 21時57分12秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
戦闘機の墜落事故発生から丸4日、依然パイロットの行方は分かっていません。岸防衛大臣は飛行訓練の再開について地元の理解が必要との考えを示し、言葉が正確ではなかったと前回の発言を訂正しました。
4日も続けられているF-15戦闘機の捜索。2人のパイロットの安否は依然として分かっていません。
(リポート)
「F-15戦闘機の墜落事故発生から4日目の朝を迎えました。しかし未だパイロットの発見に、至っておらず、今日も海や空から捜索が続いています」
防衛省によると右の水平尾翼の一部や燃料配管などが新たに見つかったということです。しかし、機体の本体が見つかっておらず、事故原因究明のカギとなるフライトレコーダーの回収もできないままです。こうした中…。

@岸、お前のような奴に自衛官が命をかけてついていくと思うか? 志ある自衛官は、国に命を捧げて戦っているんだよ。早く見つけてやれ!!!!! ボケ

小松基地司令が市長に謝罪F15不明、再開条件説明

2022年02月03日 13時49分22秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
航空自衛隊のF15戦闘機が石川県の小松基地を離陸直後、不明になった事故で、同基地の石引大吾司令が2日、小松市役所で宮橋勝栄市長に「ご迷惑を掛け大変申し訳ない」と謝罪した。1月31日の事故後、F15の飛行訓練を実施しておらず、基地所属の同型機全ての点検と乗員の安全教育が訓練再開の条件だと説明した。
対策を地元関係者に説明し理解を得る考えも示した。市長は「安全飛行への取り組みがなければ通常の訓練は考えられない」と強調した。
石引司令は県庁で谷本正憲知事にも謝罪。知事は「地元の自治体や住民が一番関心を持っている」と指摘した。知事は面会後、記者団に「原因究明し安全をしっかり確認しなければ、訓練再開は常識的には無理だろう」と述べ、空自に調査結果を公表するよう求めた。

@越後のOMさん、コメントありがとうございます。でも、もう謝っちゃってました。

自衛隊とオーストラリア軍の共同訓練「円滑化協定」締結に向け最終調整

2021年12月27日 13時55分00秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保
日本とオーストラリアの両政府は、自衛隊とオーストラリア軍の共同訓練に関する「円滑化協定」の締結に向け、最終調整に入ったことがわかりました。
「円滑化協定」は自衛隊と他国の軍が共同訓練を行う際に、相手国に武器などを持ち込む手続きを簡素化するものです。
政府関係者によりますと、早ければ来月にも協定を締結する方向で最終調整に入り、岸田総理のオーストラリア訪問が実現すれば、モリソン首相と署名を交わすということです。
先月には、海上自衛隊がオーストラリア軍に対して、自衛隊が平時から外国の艦船などを守る「武器等防護」を行うなど両国は連携を強化しています。両国の周辺海域で海洋進出を進める中国が念頭にあるとみられます。

@クワッド(昔使ってました)やオーカスで、O-Gを食わす為に捕鯨に反対していた流刑の島の子孫が暮らす豪州の動きが、親シナから反シナに傾いた事は、手放しでは受けいられないが、いい事だ。