東京電力が11日の発表で、清水正孝社長が同日訪問するとした福島県では、県幹部や県民らの間から「どの面下げて来るのか」「パフォーマンス」などといった厳しい言葉が飛んだ。県のある幹部は「震災1カ月に合わせて体裁を繕いたいのだろうが、それは東電側の都合。原発事故のせいで県民が大変な思いをしている。体調不良で現場を離れたような無責任なトップの顔を誰も見たくない」と語気を強めた。福島市に住む団体職員の男性(29)は「本当に県民に謝罪したいという気持ちがあるのだろうか。すべてが会社を守るためのパフォーマンスのように見える」と憤った。
@競争のない独占企業なれば、こんなボンボンでもやっていけるんでしょうね。今日はストップ高だったそうです。
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