ロンドン6日間レース(10月25日~30日)第4日。
今日は土曜日なので、ちょ~早起きしましたよ、どや!!
結果…、ガチムチと女子のレースを堪能で、男子二人組の視聴状況については大差なし。
くー、微妙。
キャメロン・マイヤー - カラム・スコットソン組は総合3位をキープ。
いろいろ大人の事情があるとは思いますが、目指せ優勝!!
+++
ロンドン6日間レースと、大陸欧州の6日間レースの違いが興味深い。
【音楽(BGM)がよさそう】
・ ストリーミングではあまり聞こえなんだけど、spotifyに上げてあるトラックリストがいい感じ。
・ ドイツなんかだと「流石に私も知らん…」というナツメロ感炸裂だったり、「ドイツでしか流行らなかったんじゃ…」という地域限定感があるけど、英国はもうちょっと普通(苦笑)。
・ 豪州人ペアのためにメン・アット・ワークのダウンアンダーもちゃんと(?・笑)入っている。
・ これを聞きたくて、spotifyに登録申請。数日かかるようだ。
【進行がテキパキ】
・ 22:30~23:00あたりにレースが終わる。
・ レースごとに花を渡してのウイニングランはなし。
・ 歌謡ショウは1回だけ。
・ レース数が少なめ(マディソン、エリミ、デルニ、TT、スーパースプリント)でシンプル。「このルール、どうなってるんだっけ?」というのがない。
・ウェーブ(La-Ola-Welle)もないし、物足りない感じもあるが、大陸欧州みたいに日を跨いじゃうと、観る者の疲労も半端ではないのも事実。2011年のベルリンでは、私、日本に帰ってからも、瞼の痙攣が暫く止まりませんでした(苦笑)。
・ DJと盛り上がるのはガチムチ(トラックスプリンター)に任せてある。ブレーメンなんてマディソン組も歌って踊ってのショウ三昧。選手も疲れるよー。
だらだらとビール飲んで、買い食いして、歌謡ショウ楽しんで、お喋りして等々が、娯楽の少ない昔の冬のヨーロッパにはマッチしていたのだろう。
でも時代は変わった。6日間レースは衰退のさなかにある。
いろいろ精査したんだろうと思う。6日間レースの生き残りへの手懸りとなればいいなぁ。
+++
西のロンドン、東はさいたま。
花クリテを前にした、仮装大会、バラエティショウなどに苦々しい気持ちょびっとね。
あれでいいのかな?
選手が楽しそうで、ギャラがよくて、宣伝にもなって、まあそれはそれでいいのか。
知名度を上げるのと、レースの面白さを伝えるのはまた違うだろうし。
前者先にありきか。
+++
妄想『疑惑のチャンピオン 2』(原題『The Program 2』)。
舞台をイギリスに移し云々…なんてことに(苦笑)。
+++
Day 3の美写真(笑)。
Day 3復習&Day 4予習ビデオ。マイヤー&スコットソンは24秒あたりに登場
Six Day London | O.J. Borg looks ahead to Day 4
+++
1日目~3日目のビデオ(←いつか削除されるかも・苦笑)。
London Six Day 2016 day 1 part 1
London Six Day 2016 day 1 part 2
London Six Day 2016 day 2 part 1
London Six Day 2016 day 2 part 2
London Six Day 2016 day 3
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4日目情報、捜索中。
今日は土曜日なので、ちょ~早起きしましたよ、どや!!
結果…、ガチムチと女子のレースを堪能で、男子二人組の視聴状況については大差なし。
くー、微妙。
キャメロン・マイヤー - カラム・スコットソン組は総合3位をキープ。
いろいろ大人の事情があるとは思いますが、目指せ優勝!!
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ロンドン6日間レースと、大陸欧州の6日間レースの違いが興味深い。
【音楽(BGM)がよさそう】
・ ストリーミングではあまり聞こえなんだけど、spotifyに上げてあるトラックリストがいい感じ。
・ ドイツなんかだと「流石に私も知らん…」というナツメロ感炸裂だったり、「ドイツでしか流行らなかったんじゃ…」という地域限定感があるけど、英国はもうちょっと普通(苦笑)。
・ 豪州人ペアのためにメン・アット・ワークのダウンアンダーもちゃんと(?・笑)入っている。
・ これを聞きたくて、spotifyに登録申請。数日かかるようだ。
【進行がテキパキ】
・ 22:30~23:00あたりにレースが終わる。
・ レースごとに花を渡してのウイニングランはなし。
・ 歌謡ショウは1回だけ。
・ レース数が少なめ(マディソン、エリミ、デルニ、TT、スーパースプリント)でシンプル。「このルール、どうなってるんだっけ?」というのがない。
・ウェーブ(La-Ola-Welle)もないし、物足りない感じもあるが、大陸欧州みたいに日を跨いじゃうと、観る者の疲労も半端ではないのも事実。2011年のベルリンでは、私、日本に帰ってからも、瞼の痙攣が暫く止まりませんでした(苦笑)。
・ DJと盛り上がるのはガチムチ(トラックスプリンター)に任せてある。ブレーメンなんてマディソン組も歌って踊ってのショウ三昧。選手も疲れるよー。
だらだらとビール飲んで、買い食いして、歌謡ショウ楽しんで、お喋りして等々が、娯楽の少ない昔の冬のヨーロッパにはマッチしていたのだろう。
でも時代は変わった。6日間レースは衰退のさなかにある。
いろいろ精査したんだろうと思う。6日間レースの生き残りへの手懸りとなればいいなぁ。
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西のロンドン、東はさいたま。
花クリテを前にした、仮装大会、バラエティショウなどに苦々しい気持ちょびっとね。
あれでいいのかな?
選手が楽しそうで、ギャラがよくて、宣伝にもなって、まあそれはそれでいいのか。
知名度を上げるのと、レースの面白さを伝えるのはまた違うだろうし。
前者先にありきか。
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妄想『疑惑のチャンピオン 2』(原題『The Program 2』)。
舞台をイギリスに移し云々…なんてことに(苦笑)。
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Day 3の美写真(笑)。
Winner of the Madison at @sixdaycycling London on night 3... Cameron Meyer and Callum Scotson #aussieaussieaussie pic.twitter.com/vy0DNdcoD8
— British Cycle Sport (@VeloUK) 2016年10月28日
Day 3復習&Day 4予習ビデオ。マイヤー&スコットソンは24秒あたりに登場
Six Day London | O.J. Borg looks ahead to Day 4
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1日目~3日目のビデオ(←いつか削除されるかも・苦笑)。
London Six Day 2016 day 1 part 1
London Six Day 2016 day 1 part 2
London Six Day 2016 day 2 part 1
London Six Day 2016 day 2 part 2
London Six Day 2016 day 3
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4日目情報、捜索中。