チーズの懸賞で、笑う牛のチーズプレートとナイフが当選した。くまたろう、感激ーーーーー!!
我が家でのチーズの食べ方、笑う牛への愛、チーズのパッケージが愛くるしいこと、このチーズがツール・ド・フランスのスポンサーをやっているので愛着を感じること等々を、応募ハガキに書き連ねた。まさに想いが通じた瞬間(←朦朧)。
しかし、なんだか妙な胸騒ぎ。ここ1年のTdFでの牛の画像を検索した。あるにはあるが、懐かし画像とか、キャラバンのミニカー関係とか。う~ん。。。
そして、笑う牛のフランス語のウィキペディアを見て、衝撃を受ける。
Wikipedia: La vache qui rit
マスコットは1933年から2009年まで、ツール・ド・フランスのキャラバン隊で広告を担った。←たぶんこんな感じ
ぎょーーー。牛が消えてから4年も経つのに気づいていなかった。私としたことが…。
あまり牛愛ではないことが露呈してしまった。ていうかさー、2007年に行ったきりで、TdF現地観戦してないんだから、キャラバンにいるかどうかなんて分るワケないじゃない(←逆切)。
とまあ、なんとも淋しいオチがついたのだけど、76年間もツールのスポンサーをやって、キャラバンで愛嬌を振りまいたのだから、今でもツールの顔ですよね。
2007年、ロンドン~カンタベリーステージでGETした牛のマグネット。今でも冷蔵庫に張りついている。
ロンドンでのキャラバン。牛の着ぐるみがダメ過ぎるだろ(苦笑)。日本ならパジャマ・レベル?
否、むしろ、なんだか怖いw (photo by inutaro)
我が家でのチーズの食べ方、笑う牛への愛、チーズのパッケージが愛くるしいこと、このチーズがツール・ド・フランスのスポンサーをやっているので愛着を感じること等々を、応募ハガキに書き連ねた。まさに想いが通じた瞬間(←朦朧)。
しかし、なんだか妙な胸騒ぎ。ここ1年のTdFでの牛の画像を検索した。あるにはあるが、懐かし画像とか、キャラバンのミニカー関係とか。う~ん。。。
そして、笑う牛のフランス語のウィキペディアを見て、衝撃を受ける。
Wikipedia: La vache qui rit
マスコットは1933年から2009年まで、ツール・ド・フランスのキャラバン隊で広告を担った。←たぶんこんな感じ
ぎょーーー。牛が消えてから4年も経つのに気づいていなかった。私としたことが…。
あまり牛愛ではないことが露呈してしまった。ていうかさー、2007年に行ったきりで、TdF現地観戦してないんだから、キャラバンにいるかどうかなんて分るワケないじゃない(←逆切)。
とまあ、なんとも淋しいオチがついたのだけど、76年間もツールのスポンサーをやって、キャラバンで愛嬌を振りまいたのだから、今でもツールの顔ですよね。
2007年、ロンドン~カンタベリーステージでGETした牛のマグネット。今でも冷蔵庫に張りついている。
ロンドンでのキャラバン。牛の着ぐるみがダメ過ぎるだろ(苦笑)。日本ならパジャマ・レベル?
否、むしろ、なんだか怖いw (photo by inutaro)