HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

寒いよー

2009-07-25 15:34:40 | moblog
パトラッシュという名のベルギービール。
親の教育方針でカルピス名作劇場は見せてもらえなかったので(倫理的すぎるとか、偽善的とか、なんとか)、フランダースの犬のストーリーはよく知らないんだけど、このラベルを「吉田戦車の漫画っぼい」と評したら、「なんか違う」と、反論された。

TdF Stg. 19

2009-07-25 00:54:54 | bike
ゴール後、カヴと抱き合っていた女性はお母さんだったのかな。

お母さんはカヴのスプリントを観るのは恐ろしいと言ってたけど、今日は来てたのね。それを知ってれば、Jスポクイズは「コロンビアHTC」で応募したのに…(←AG2Rで応募する穴狙い人生orz)。

【参考】
カヴェンディッシュのママのジンクス(2008-07-10)
カヴのお父さん(2008-09-24)

+++

以前ミラーは「もし10年前だったら、カヴはこんなに活躍できなかったかもしれない。今で本当によかった!!」(※ クスリが横行していた時代は、集団のペースが速かったので、カヴのようなアンチドーピングの選手は、ゴールに辿り着くころにはスプリント力が失われる、の意味)と、話していた。

運も実力も持ち合わせている。あとは達者すぎる口をなんとかしたいものだが、チームは放置プレイを決め込んでいるし、自分で言ったことの責任は、自分でとればいいか。まあ、「昨日言ったことは今日は忘れている」(←これもミラーのカヴ評)し、人生は勝てば官軍だけじゃないってことを、今後身を持って経験していってほしいわ。

≪追記≫
友人に教えてもらったのだが、カヴと抱き合っている女性はコロンビアHTCの広報さんではないかということ。私も正面からの写真をどこかで見たが、お母さんにしては、ちょっと若い気もした。やけに激しく抱き合っているが、勝利の後カヴは「ハグ行脚」するので、別段不思議ではない。

(photo: Yahoo! Sportsより)