ダンケルク4日間Stg. 4(ITT)をライヴストリーミング観戦。
サルツバーガーは総合89位なので、走ってる姿が放送内に収まるはずもなく、今のところ順位も不明。
新城君がそろそろ出走だわ、というところで、レース映像が来なくなってしまった(涙)。その間、実況ブースの様子を映して場繋ぎ。なんと解説はカルロス・ダクリューズだった。アクシデントにも動じることなく、低くて落ち着いた声が素敵。実況アナウンサーの方が動揺していた。
レース映像回復。新城君のフィニッシュには間に合った。暫定9位で入線。ダクリューズが「トレビアン!!」って言ってた。今日ばかりでなく、ずーっとトレビアンな頑張りだ。自力でTdFの出場をモノに出来るんじゃないかと私は思う。でもフランスのチームだからねぇ。。。
そのほかの見どころは…
総合リーダーのミナールが鼻に脱脂綿を詰めたままスタート台を飛び出して行った。
ナイスガイ、フェイユはやっぱり遅い(苦笑)。
帰ってきたtwitter界の山頭火、デヨンフが走っているだけで意味もなく微笑みが。
会場実況は、ダニエル・マンジャスさんだったと思う。気分はツール・ド・フランス。
ステージ優勝は、クイックステップのセバスティアン・ロッセレール。総合もトップに。