今、僕は競技人生の真っ只中にいて、レースを享受したいと思っている。31歳、時計が回り始めたことは分かっている。2000年、初出場の頃は、永遠にツールを走っているような気がしてた。でも残されたレースには限りがある。だから思いっきりやりたいね。それは攻撃的っていうより、すべての経験を注いだ粋なレースを。 |
Telegraph.co.uk: Tour de France 2008: David Millar in shape for peak performance
すこぶる順調にして、TdFの初日を迎えることができるようだ。ジロの後、スイスもドーフィネもなく、レース間隔が開いているのが気がかりだが。“時計が回り始めた”ことについては、何故だか私も今シーズンから意識するようになった。ついこの間、マイヨ・ブラン着てたのにね。光陰矢のごとし。
皆(選手・チーム)が、このスポーツの未来に責任を持たなくてはならないと自覚してきている。今年こそ、ファンのみんなが期待するようなクリーンなレースになることを信じている。 |
CyclNngnews.co.za: Millar might finally get back in yellow
本当に。今年こそ気持のよいレースを。
(photo: Yahoo! Sportsより)