11月15日(日)、何必館・京都現代美術館で開催中の"ドアノー、生きる喜び ROBERT DOISNEAU展”を見に行きました。
パンフレット(表・裏)です。
ロベール・ドアノーは生涯にわたりパリに生きる人々を撮影し続けました。何必館のコレクションの中から、約60点のサイン入りオリジナルプリント作品を「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成。
写真からドアノーのユーモア、温かい人柄が感じられてます。
11月15日(日)、何必館・京都現代美術館で開催中の"ドアノー、生きる喜び ROBERT DOISNEAU展”を見に行きました。
パンフレット(表・裏)です。
ロベール・ドアノーは生涯にわたりパリに生きる人々を撮影し続けました。何必館のコレクションの中から、約60点のサイン入りオリジナルプリント作品を「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成。
写真からドアノーのユーモア、温かい人柄が感じられてます。