H19年 スクラム(スズキエブリイのOEM) DG64W
オイル交換とタイヤ交換で入庫して頂いたのでF3-Gをつなげてみました。
3と4の項目、両方アンチロックブレーキになってますが、3がABS、4が電動パワーステアリングの項目になります。
それぞれに入ればちゃんと分かれるので問題は無いのですが、こういう些細な事から購入にためらいを感じてしまう人が居るかもしれないので修正お願いします。
ちなみに見れませんでした・・・こちらも合わせて修正お願いします。
結果として見れない項目が多かったので最後にまとめます。
ついでにHDM-3000です
あー見れるなぁ・・こんちくしょう
ライブデータ比較
F3-G ライブデータすべて見れません。
HDM-3000 通信可能な項目はライブデータ見れます。
DTC比較
F3-G エンジン、AT、ABS、エアバッグにアクセス可能
HDM-3000 エンジン、ABS、エアバックのみアクセス可能
悔しいけどHDM3000に負けてます。スズキ、ダイハツのコンピューターかき集めてるらしいので、じきに対応されることを期待します。
初めまして、コメントありがとう御座います。
なるほど、比較的高年式だとEPS単体で指定してコードが読み取れる仕様という事でしょうか?
診断機というのはコレだ!という正解が無いのが悩ましいですね
常に触っていないとすぐに取り残されてしまうのを切に感じます。
HDM-3000の場合、どうなんでしょう?
経験上、診断に一番必要な年式は放置が基本でしょうから、おそらく対応アップデートはしてこないと思います・・・
いつでも歓迎ですので何か気づいた事、間違っていることがありましたらガンガン指摘してください。
スズキ純正のスキャンツールは現在デンソー製になっていますが、通信対象システムを指定することから始めるのは先代のツールから変わっていません。
メニューに表示されるシステム名は当該車両に装備されているものではなく、スズキ車すべての網羅した全システムになりますので、どのシステムが搭載されている(通信対象システムになっている)というのを理解していないと戸惑うことが結構ありますね。
軽自動車は全般に国内専用車みたいなものですから
こちらから提起していかなければ、開発しようが無いんじゃないかと思います
だからせめて、使える使えないはここで書いていく事は大事だと思っています。
日本語訳も結構いい加減ですよねw
簡単な日本語訳変換表でも作ってみようかなと
最近結構思います。
ま、これからですよ、これから。
スズキのメイン診断機って日立だった気が・・・もう変わったのかな?
にしても鈴木って表示されると面白いですね。