H11年式 日産セフィーロ VQ20
車検で入庫して頂きましたのでF3-Gをつなげてみました。
この車、オークションで初めてセリ落とした思い出の車です。
毎度毎度撮りかたヘタクソですいません
なにぶん古い車なので見れないと思ってました
あまり理解できてないので自動で検出をタップします。
いろんなものを初期化しまくってます。
1分程度でこの画面に来ました。
アイドル空気量（TAS学習）やってみます。
できました。
パワーバランスや
オートマのライブデータ
ABSのライブデータ
エンジンライブデータ
すべて見れました。
ついでに・・・
( ゜д゜)ポカーン …
ええ、わかってますとも、個別で入っても見れないこともわかってます、期待してませんから。
これ、日立に言わせればHDM-2000で見れますとかホザくのでしょうけど、HDM-3000の立場ないじゃん・・・
日産の古い車両はまともに見れた記憶が全くありません、うちの管理車両に問題があるのでしょうか？
これじゃF3-Gの引き立て役じゃないの・・・
こちらは14ＰＩＮタイプでしょうか？？
ダイハツとスズキのソフト充実してくれればいい感じなんですけどね～
16pin、OBDⅡコネクタです。
14か16pinを選択する画面で16pinを選ぶとエンジン、ABS、ATすべての初期化を始めます。
ループしてるような感じですが1分ほど待つと診断メニューに入れます。
この動作初めてなので見れない予感でしたが
しっかり入ってくれました。
軽の管理車両はダイハツ、スズキのバンタイプが多いです。
CPUかき集めてるようですからそう遠くないうちに対応してくれるでしょう。
と、これだけ期待してるんだぞという気持ちは書いておきます。
某掲示板で見てやってきました。
色々な車の診断を見て、参考にしています。
ちょくちょく見にきますのでよろしくお願いします！
訪問ありがとうございます。
F3シリーズ、おもしろいですよ、ひとついかがですか？ｗ
日立に対する私怨で作ったので、たまにひどい言葉が出てきますがそれはスルーして下さい。
F3-Gで手当たり次第につなげていきますでご参考になるような記事がありましたら幸いです。
生暖かく見守っていてください。