アレルギー性鼻炎治療のための治験をはじめて1ヶ月経った。
服用の仕方も慣れたし、今のところは薬による副作用もなく、このまま1年楽勝かな?と思っていた。
しかし11月のはじめ、東北遠征の際、風邪をもらってきたらしい。さらに、長時間運転の影響もあって、夜遅く帰ってきて熱計ったらなんと38度も。さすがにこれはやばいかな、との思いが頭をよぎる。
翌日、たまたま通院日だったので、いきさつを話し、治験を一旦止めて治療するか、続けるかを医師に判断することになった。治験の最中は、原則ほかの薬を併用できない。が、地検に影響しない薬であればそのまま続けられるというので、抗生物質と整腸剤を追加で処方され、治験は続けることになった。熱はほどなく下がったものの、悪寒や咳は1週間位は続き、苦しかったな。
それから3週間経つ今日は通院日。午後からだったが、小さい子供や親子連れが多く、泣き叫ぶ声もいつもよりいっぱい聞いた。インフルエンザの予防接種らしい。ぼくも会社で接種する予定だったが、冒頭の体調不良が理由ゆえ、見合わせている。
きょうは血圧測定と採血、そして診察。このための採血はすでに3~4回は行っている。次の来院は来月のクリスマス前だからと、たくさんもらった。
あ、そうそう。きょうからまた面倒な電子日記付けるんだよな。
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