チャーシューメンと冷やしラーメンを頂く。
おっとこれはうまい。
食べ過ぎると気持ち悪くなる不思議な味なのだが
ポソポソ麺と
ジュワッとしたスープの相性がとても良い。
気持ち悪くなる対策としてチャーシュー入りをお勧めする。
なお、冷やしはまぁ
焼津と似たような冷やし中華なのだが、
一味唐辛子をスプーンでゴソッ!
と入れるのが特徴。
お好みで
というか当然のように
酢を1周2周とまわしかけて頂くのが作法のようだ。
なかなかおすすめ。
チャーシューメンと冷やしラーメンを頂く。
おっとこれはうまい。
食べ過ぎると気持ち悪くなる不思議な味なのだが
ポソポソ麺と
ジュワッとしたスープの相性がとても良い。
気持ち悪くなる対策としてチャーシュー入りをお勧めする。
なお、冷やしはまぁ
焼津と似たような冷やし中華なのだが、
一味唐辛子をスプーンでゴソッ!
と入れるのが特徴。
お好みで
というか当然のように
酢を1周2周とまわしかけて頂くのが作法のようだ。
なかなかおすすめ。
らーめんを頂く。
ひっさびさの家系らーめん。
なぜかというと田舎には家系らーめんがないからなのです。
しかも500円とは!
特徴のないオーソドックスな家系なのですが、
久々の上京とあっては「家系であること」自体が一つの特徴に!
やっぱりらーめんはインパクトなのだなぁ。
俺流こってり豚骨を頂く。
馬油ののった普通の豚骨ラーメン。
おいしいのだがこれといったインパクトはなかった。
以前は俺流塩ラーメンという店だったそうで
こっちの方が目当てだったのだが・・・。
店員が出口まで見送りにきたのにはビビった。
河口から安倍川を30分ほど遡ったところにある
国土交通省プロジェクトの「水辺の楽校」
安倍川河川に人工の支流を作り、
そこを堰き止めて子供を遊ばせちゃおうというもの。
ようは人工のため池。
魚を放流して
「どうぞ自然とふれあって捕ってください」的なイベントが時折催される。
これが実にお寒く、
なんとも欺瞞を感じてしまう。
もちろん子どもたちは大はしゃぎなのだが。
この日は最終日でアマゴほつかみどり大会も開かれた。
やっぱり何にせよ作られた環境ではなく
あるものをあるがままに楽しみたいものだなぁ。