少しづつ形になってきてちょっとモチベーションが上がりました。
敬老の日を含めた3連休でエンジン本搭載まで進めました。
ネットで見つけたボンネットブッシュには、添付写真のような切り込みがありましたので、
ドリルとデザインナイフでプチカスタムしました。
パーツ側面からφ1.0のドリルで貫通させ、デザインナイフで切り込みを追加し、
それらしく成形しました。
若干形が違うのと4個揃っていませんが、雰囲気は出ていると思います。
※無断転載はご遠慮下さい。
先行販売版が広島から届きましたのでご紹介します。
※購読を継続するかはまだ未定ですので、カテゴリーは「日記」です。
ちなみにこのタイトルの制作はイーグルモスなのだけど、
イーグルモス・ジャパンが撤退した事でデアゴスティーニ・ジャパンから創刊されたようです。
という事で本誌もモデルもフェアレディZの感じに酷似しています。
まずはデアゴスティーニでありながら「シリーズガイド」はありません。
巻頭でシリーズの紹介をした後・・・
・・・となります。
そしてパーツはというと、
フェアレディZの時のように「真っ赤なボンネットがドドーン!」ではありません。
が、センターに配置された「ナンバープレート」が目を引きます。
創刊号の組み立てタイトルは「リアセクションを組み立てる」です。
ナンバープレートには2種類のきらきらシールを貼ります。
それぞれ予備が1枚付いているところが“老眼”にはありがたいです。(;^^)ヘ..
そしてイーグルモスの決定的な部分がこのネジ。
フェアレディZの時は使用数よりも多い予備ネジが入っている事もありました。
あ、思い出した!
ココのネジは比較的柔らかい感じだったので「ネジ締め注意!」でした。ヽ(´o`;
今号の完成、ナンバープレートと・・・
リア。
レンズ部分には穴が一杯。
最後に出来上がった部分だけをクローズアップしてみました。
ちなみに第2号はこちらも9月27日(火)発売、
組み立てタイトルは「ボディパネル(左前)、ライトを組み立てる」です。
konaki。
2016/09/22 19:00 塗装について修正しました。
先行販売版が宮城から届きましたのでご紹介します。
※購読を継続するかはまだ未定ですのでカテゴリーは「日記」です。(;^^)ヘ..
創刊号の本誌にはこのシリーズを紹介する「シリーズガイド」があります。
そしてパーツは目を引く事が肝心。
ロータリーエンジンのカットモデルに使われるローターと、
モデルのホイール&ホイールキャップです。
組み立ては至って簡単「はめるだけ」です。
でも、センターキャップにはしっかりとマツダのマーク。
ローターはダイキャストの打ちっ放し。
・・・と思いきや、外周表面にはクリヤー塗装が施されています。
「ぬらっ」とした感じが伝わるでしょうか。
ちなみに第2号は9月27日(火)発売、パーツは「シート」です。
konaki。
●今号のパーツ
部品番号68-A
ハコスカのギミックを機能させるためのスイッチ基板ですね。
この号ではそのまま保管です。(;^^)ヘ..
68号ではバッテリーボックスに電池を入れてリード線を接続しますが、
ライトの点灯や点滅は次号になるのでこのまま保管しています。
●組み立て
68号につづき、「ハイビーム」のコネクターを接続します。
コネクターの向きと、奥まできちんと差し込むことに注意します。
黄色と黒のリード線が付いているコネクターです。
「10」のタグを付けたコネクターです。
そのとなりに「12」のタグを付けたコネクターです。
基板で最後に残ったところには65号で保管していたLED基板を取り付けます。
コネクターの向きに注意して差し込みます。
長いリード線はシャシーに仮止めします。
この後のバッテリーボックスの接続は次号に繰り越しますので、
今号はここまでです。
さぁ次回、第69号は9月21日(水)発売!「リモコンを組み立てる」です。
konaki。
●今号のパーツ
部品番号67-A
車体に搭載する電池ボックスですね。
この号ではそのまま保管です。(;^^)ヘ..
●組み立て
今号の組み立てに入る前に、66号で「忘れていたこと」がありました。
それが「電池ボックスコネクター」のリード線をトランク側に引込むことでした。
が、なんと66号の写真には注釈が付いていて・・・
*このリード線は写真とは異なり、プリント基板の裏側を通すようにしてください。
(´д`)
ということで、基板の取り付けビスの内1本を外します。
そして基板をほんの少し浮かせてコネクターをくぐらせます。
もう一度基板をビス止めして、
コネクターをトランク側に引き出して完了です。
さて、ここからが67号の作業です。
まず基板から出ているリード線のうち「B」のタグの付いたタクトスイッチ基板と、
66号で保管していたネジAQを用意します。
タクトスイッチの取り付け箇所を確認します。
タクトスイッチの基板をネジで固定しますが、締めすぎに注意です。
取り付け完了です。
リード線をゆったりと取り回します。
ストッパーをマイナスドライバーで外してからリード線を通して止め直します。
3箇所のストッパーで止めたら完了です。
左右のドアスイッチをタイヤハウスに仮止めします。
フロントから伸びている4つのコネクターを確認します。
その中で一番大きな、6本のリード線の付いたコネクターを基板に接続しますが、
この時コネクターの向きに注意します。
真っ直ぐ真上から差し込みます。
最後にコネクターの両サイドを押すようにして、しっかり接続します。
同様に「ロービーム」のコネクターを基板の一番左側に接続します。
接続完了!
と、今号はここまでです。
さぁ次回、第68号は9月14日(水)発売!「ランプスイッチなどの配線(3)」です。
konaki。