先行している新潟版はスミ入れをしてあるので、全国版でまだしていないものとの比較です。
(タイミングベルトは全国版の方にディテールアップをしたので、これだけ入れ替えてつけています)
スミ入れあり。 ここではビスの頭、特にシリンダー部分が気になります!が、今後しばらくエンジンをいじることが無い(新潟版第20号でも全然気配がありません)ようなので、その時が来たらいろいろ考えようと思います。
オルタネーターのベルトが変に白いですが、肉眼で見るとそんなことは無く「写真って難しい」ものですxxx。
ちなみに新潟版の第9号での「スミ入れ」はタミヤのエナメル塗料で作業して、第10号の「あると便利な道具」で「スミ入れ塗料」を紹介していました。
これもある意味「改善点」なのかも?です。
さぁ、全国版 第10号は11月13日(火)発売です!
コメントありがとうございます。
また諸々あってお返事が遅くなってしまいすみません。
「ベルト部分のヤスリがけ」ナイスアイデアです!
また金属表現の塗り分けも効果的ですよね!
是非その成果を成果を拝見したいです。
(私も刺激されましたので、再度見直してみます。。。)
アイルトン・セナって、やっぱり特別な存在ですよね。
もちろん賛否両論ですが、別格にいたドライバーですし、その時のF1を体験出来たことに感謝しています。
「丁寧に組み上げて行きたい」
よい言葉ですね。。。
これからもよろしくお願いします!
ノーズは何個買ったか忘れました ^^;
わたしの改造はほとんど不採用ばかりです。
コメントありがとうございます。
ディテールアップって難しいですよね。。。気になりだすと限度がなくなってしまい弄り倒してしまうのだけど、完成したときの「模型としての全体のバランス」が崩れて行くような気がしてきて、「イメージを持つ」ことって大切だなぁ…と、この頃よく考えてしまいます。
まだまだ先は長いですが、よろしくお願いします。
エンジンの墨入れ、わたしも新潟版と比較してみました。
いまのところオルタネーターだけ墨入れしてエンジンはナシがわたしのイメージに近いようです。