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アクスルシャフトの先端スミ入れ…
このパーツってダイキャスト製でしたっけ?
先端の穴を少々大きめに開け直して薄々攻撃なんて難しいかなぁ~
折角、大スケールでここまでいい雰囲気のパーツなのにアクスルシャフト先端が肉厚だと何となくおもちゃ感が…(なんて言ってみる。)
あっ…気にしないでくださいね。
私が勝手に気になっただけでスミ入れだけでも十分雰囲気いいですから。
いやいや本当に気にしないでください!私の独り言ですから…(笑)
P.S
先日発売された三栄書房のMP4/4とMFHのMP4/4本を注文してしまった…
確かにパーツの厚みは気になりますね、フロントウイングの翼端版は先端部分だけ薄くなっていてその辺は京商も意識したみたいです。
今から想像出来るのがエアインテークから見えるボディーの厚みでしょうか、ここが厚いと一気に軽快感が損なわれてしまいますね。アスクルも研磨可能です。
わたしは横着して素組みに徹します(^^;
MP4-23では先端部分すら薄々攻撃はされていませんでしたから進歩が見られますね。
パーツ配布順ついてもかなり改善されている印象ですし、ディテについては別物と思えるくらい向上しているように見えます。
MP4-23は初のF1マシンでしたので京商もDe社も試行錯誤したのかもしれません。
MP4/4で品質が向上されているのであれば企業としては努力しているようで評価できますね。
ユーザが多少手を加えられる余地も残して欲しい気もしますので多少の薄々攻撃は覚悟の上です。
アクスルシャフトの研磨も可能とのこと。
まずはこのブログ主がやってくれるのではないかと思っていますので、記事のアップを楽しみに待ちたいと思います(笑)
ありがとうございました。
> nori さん
ご指摘の通り単なる「接着」でもその意味を考えながら進めなければいけませんね。確かに「8号と同じ」だと気を抜いていました。反省、反省。教育的指導をありがとうございます。
> teru さん
アクスルシャフトの先端はダイキャスト製です。ここが車体重量を全て負担するので強度を重視したのだと思います。
「先端の穴を少々大きめに開け直して薄々攻撃」はぱっと考えると難しくは無いかと思います。
実車の画像を見るとホントに薄いですね。。。
モデルのシャフトの先端を測ってみると外径が3.2mm、開いている穴径が2.0mm、ということは厚みが0.6mm です。
ならば厚みを半分(0.3mm)にするには、穴系を2.6mm に広げればよいかと。
ここから先は記事でレポートしますね。
2冊の本、気にはなっているのでteru さんのお手元に届いたらその感想をお聞かせ頂けるとうれしいのですが…