konaki。

年寄りの好き勝手。

はなはだ簡単ではございますが…

2012-06-13 21:02:29 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

今号の完成とさせて頂きます m(_ _)m

Rimg0366

ちなみにアクスルシャフトの先端には「スミ入れ」もしました。。。

保管パーツは袋の上から形の確認だけしてタグと一緒に保管することにしました。。。これなら無くさないし、次ぎ使うときも探しやすいかと。。。

 

で、次号は「右のフロントブレーキを組み立てる」…ですよねぇ、またまたxxx。

あ、でも今号のアップライトに取り付けるとなると「前輪回りをディテールアップ」もやれます!

はたして左右を同じように出来るか一抹の不安もありつつ、次号を待つ!

 

さぁ、第12号は6月26日(火)発売!

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5 コメント

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フロントアスクルですね、前回は回すことに集中し... (nori)
2012-06-14 08:46:43
フロントアスクルですね、前回は回すことに集中していましたが蛇足として接着について。アームと接続されるとき強度的には接着パーツに頼らない構造だと思いますが共締めする円盤状のディスクなどに不要と思われる接着指定があります、ビスが通るであろう帽子みたいなパーツと共にしっかり接着した方が良いみたいですね。外装パーツは美観重視、足回りは更に強度を考慮した接着が要求されます。konakiさん、気を抜かず究極を目指して下さいね。
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第11号の記事ありがとうございます。 (teru)
2012-06-14 13:48:22
第11号の記事ありがとうございます。

アクスルシャフトの先端スミ入れ…
このパーツってダイキャスト製でしたっけ?
先端の穴を少々大きめに開け直して薄々攻撃なんて難しいかなぁ~
折角、大スケールでここまでいい雰囲気のパーツなのにアクスルシャフト先端が肉厚だと何となくおもちゃ感が…(なんて言ってみる。)

あっ…気にしないでくださいね。
私が勝手に気になっただけでスミ入れだけでも十分雰囲気いいですから。
いやいや本当に気にしないでください!私の独り言ですから…(笑)

P.S
先日発売された三栄書房のMP4/4とMFHのMP4/4本を注文してしまった…
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teruさん、管理人さんよりも私が先に読んだみたい... (nori)
2012-06-14 20:45:34
teruさん、管理人さんよりも私が先に読んだみたいです。
確かにパーツの厚みは気になりますね、フロントウイングの翼端版は先端部分だけ薄くなっていてその辺は京商も意識したみたいです。
今から想像出来るのがエアインテークから見えるボディーの厚みでしょうか、ここが厚いと一気に軽快感が損なわれてしまいますね。アスクルも研磨可能です。
わたしは横着して素組みに徹します(^^;
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noriさん、ありがとうございます。 (teru)
2012-06-14 22:46:04
noriさん、ありがとうございます。
MP4-23では先端部分すら薄々攻撃はされていませんでしたから進歩が見られますね。
パーツ配布順ついてもかなり改善されている印象ですし、ディテについては別物と思えるくらい向上しているように見えます。
MP4-23は初のF1マシンでしたので京商もDe社も試行錯誤したのかもしれません。
MP4/4で品質が向上されているのであれば企業としては努力しているようで評価できますね。
ユーザが多少手を加えられる余地も残して欲しい気もしますので多少の薄々攻撃は覚悟の上です。
アクスルシャフトの研磨も可能とのこと。
まずはこのブログ主がやってくれるのではないかと思っていますので、記事のアップを楽しみに待ちたいと思います(笑)
ありがとうございました。
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昨日の私のコメントがあまりに不真面目だったと反... (konaki)
2012-06-16 10:17:40
昨日の私のコメントがあまりに不真面目だったと反省しまして、ここに訂正させてください。
 
> nori さん
ご指摘の通り単なる「接着」でもその意味を考えながら進めなければいけませんね。確かに「8号と同じ」だと気を抜いていました。反省、反省。教育的指導をありがとうございます。
 
> teru さん
アクスルシャフトの先端はダイキャスト製です。ここが車体重量を全て負担するので強度を重視したのだと思います。
「先端の穴を少々大きめに開け直して薄々攻撃」はぱっと考えると難しくは無いかと思います。
実車の画像を見るとホントに薄いですね。。。
モデルのシャフトの先端を測ってみると外径が3.2mm、開いている穴径が2.0mm、ということは厚みが0.6mm です。
ならば厚みを半分(0.3mm)にするには、穴系を2.6mm に広げればよいかと。
ここから先は記事でレポートしますね。
 
2冊の本、気にはなっているのでteru さんのお手元に届いたらその感想をお聞かせ頂けるとうれしいのですが…
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