9月19日(祝)に開催予定の航空自衛隊小松基地航空祭について、
空幕広報室のTwitterが本日8月30日の昼頃に
『トップガン マーヴェリック』とのコラボレーションを示唆するツイートを出しましたが、
これについての具体的な情報が明らかになりました。
これは隊員の士気高揚や航空自衛隊の広報活動を目的に、
航空祭を記念した期間限定のマーキング(記念塗装)を行なうにあたり、
『トップガン マーヴェリック』と正式にコラボレーションしたものとして、
第306飛行隊のF-15J(52-8951)にMaverickの乗機のスーパーホーネットと
同様の塗装を施すというものです。
航空幕僚監部広報室は「映画『トップガン マーヴェリック』が伝える国を守るということ、
任務への誇り、戦闘機パイロットとそれを支える仲間の姿などは、
航空自衛隊の活動と通じるものがあることから、
映画で使用されている塗装を小松基地航空祭で実施することで、
航空自衛隊への理解及び親近感の醸成を目指す」としています。
なお、塗装機は9月19日の小松基地航空祭での公開に限らず、
塗装完了後から航空祭終了(基準)までの間、訓練などにも使用され、
基地周辺を飛行することになるとのこと。
MaverickカラーのF-15Jがどのような出来になるのか、楽しみですね。
※写真は撮影に使用された米海軍のF/A-18E。
この塗装に準じた記念塗装が第306飛行隊のF-15Jに施されることになるようです
(尾翼の部隊マークはトップガンではなくイヌワシマークになる模様)。
空幕広報室のTwitterが本日8月30日の昼頃に
『トップガン マーヴェリック』とのコラボレーションを示唆するツイートを出しましたが、
これについての具体的な情報が明らかになりました。
これは隊員の士気高揚や航空自衛隊の広報活動を目的に、
航空祭を記念した期間限定のマーキング(記念塗装)を行なうにあたり、
『トップガン マーヴェリック』と正式にコラボレーションしたものとして、
第306飛行隊のF-15J(52-8951)にMaverickの乗機のスーパーホーネットと
同様の塗装を施すというものです。
航空幕僚監部広報室は「映画『トップガン マーヴェリック』が伝える国を守るということ、
任務への誇り、戦闘機パイロットとそれを支える仲間の姿などは、
航空自衛隊の活動と通じるものがあることから、
映画で使用されている塗装を小松基地航空祭で実施することで、
航空自衛隊への理解及び親近感の醸成を目指す」としています。
なお、塗装機は9月19日の小松基地航空祭での公開に限らず、
塗装完了後から航空祭終了(基準)までの間、訓練などにも使用され、
基地周辺を飛行することになるとのこと。
MaverickカラーのF-15Jがどのような出来になるのか、楽しみですね。
※写真は撮影に使用された米海軍のF/A-18E。
この塗装に準じた記念塗装が第306飛行隊のF-15Jに施されることになるようです
(尾翼の部隊マークはトップガンではなくイヌワシマークになる模様)。

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