東京2020組織委員会(森 喜朗会長)は先ほど、ANAとJALが共同運航する
オリンピック聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」のデザインを発表しました。
聖火は2020年3月12日、ギリシャの古代オリンピア市で採火され、
20日、特別輸送機によってアテネから空自松島基地に運び込まれます。
当日はブルーインパルスの出迎えフライトも検討中(組織委員会)とか!
上写真は聖火リレー公式アンバサダーのサンドウィッチマン、
ANA平子社長(左)、JAL赤坂社長(中央)による発表会(アンベール)のひとコマ。
©Tokyo 2020
「ANAさん的にはもう少し青が欲しいですけど、でも空は(一面)青ですから」などと、
サンド伊達さん富澤さんの“アンバサダーぶり”はネクタイ色の気配り同様、お見事でした!
オリンピック聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」のデザインを発表しました。
聖火は2020年3月12日、ギリシャの古代オリンピア市で採火され、
20日、特別輸送機によってアテネから空自松島基地に運び込まれます。
当日はブルーインパルスの出迎えフライトも検討中(組織委員会)とか!
上写真は聖火リレー公式アンバサダーのサンドウィッチマン、
ANA平子社長(左)、JAL赤坂社長(中央)による発表会(アンベール)のひとコマ。
©Tokyo 2020
「ANAさん的にはもう少し青が欲しいですけど、でも空は(一面)青ですから」などと、
サンド伊達さん富澤さんの“アンバサダーぶり”はネクタイ色の気配り同様、お見事でした!