
本来の発売日の21日が「海の日」の祝日(の月曜日)に当たるため、
いつもよりかなり早い今週末7月18日(金)の発売となる『航空ファン』9月号の特集は、
「T-4後継機と練習機のいま」です(一部発売の遅れる地域があります)。
世界で新しいジェット練習機の開発、配備が進むなか、
初等練習機としても航空自衛隊が採用を決めたT-6やピラタスのPCシリーズなどの新機種が
各国に就役しています。
そのため各国、それぞれに新たな教育システムや訓練シラバスの構築が進められていますが、
航空自衛隊は今後どうなっていくのでしょう。
5月14日には航空自衛隊T-4練習機の墜落事故が発生してしまいましたが、
今年で初飛行から40年となった同機の後継機問題や
航空自衛隊の教育体系について焦点を当てるほか、
米空軍の最近の練習機と教育部隊の体系についても紹介、
米軍が採用し、空自新練習機の有力候補とも言われている
ボーイングT-7Aレッドホークの最新情報なども解説します。
そして「緊急検証」と題して、6月中旬に始まったイスラエルによるイランへの航空攻撃に続き
6月22日未明にB-2A 7機と大型貫通爆弾GBU-57A/B、
トマホークミサイルなどを投入して行なわれた
アメリカによるイラン核施設攻撃作戦「ミッドナイトハマー」についても見ていきます。
カラーページではほかにも、メキシコのFAMEX 2025国際航空ショー、
米海兵隊VMFA-311“Tomcats”のF-35CライトニングⅡ、
日本来航に向けインド/太平洋方面展開中の英空母プリンス・オブ・ウェールズ、
第55回パリ国際航空宇宙ショーなどのほか、
徳永カメラマンによるタイ空軍AT-6THウルバリン空撮なども掲載。
防府北と丘珠の記念行事や韓国スウォンでのイベント「スペースチャレンジ」も紹介します。
また今年も8月に公開を予定している
「河口湖・飛行舘」改め「富士エアーミュージアム」の彩雲などの情報もお届けします。
さらにモノクロページでは、米新戦闘機F-47の進捗状況とCCAとの連携についてや、
極超音速機を目指すクォーターホース計画の試験機初飛行の話題、
成田のワンターミナル~旅客ビル刷新へ向けての課題や、
AIR RACE X 2025の第3戦が大阪で開催されるニュース(&第2戦速報)も紹介します。