ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

テントの夜を思い出す!

2007-08-26 04:47:13 | Weblog
暗くて分からないけど

なぜだか、3:00時起床、
だいたい息子がお休みになる頃に
親父は、ごそごそ活動を始める。

お客様の朝食を作り、P.C.に向かいます、暗くて
KEY BORDがよく見えません。

昨夜、窓を開けて、冬布団を被って寝ました。
毛布だと、寒くて目が覚めます、
窓を開けて冬布団が丁度快適です。
目覚めに、ふと、然別湖でテントを張った朝を
思い出しました。寒くて目が覚め、明け方の外に
出ますと、真っ白で何も見えませんでした。

夜が明け出すにつれ、霧の中でうごめく小動物たちに
気がつきました、キャンプの残り物目当てに
リスやテンや、狐たちが集合していたのです。

昨日の午後、数学者の秋山先生がレッスンに見えました。
5月以来、久しぶりに、先生のアコの音色を聞かせていただきました。
エキセルの911を、楽しそうに、つぎからつぎへと弾かれます。
すこぶるお元気そうで、体調の良さが、アコの音色にしっかり
反映されていました。
『パリ空』『枯 葉』『百万本のバラ』を細かく詰めて
練習されて行きました。


今日から2日間、YHは大学自転車部の皆様で、貸し切り状態となります。
私はこの後札幌に走り、夜遅くまで缶詰となりますので
今夜の夕食は、近くのバーベQハウスにお願いしました。

自転車部の皆様で、YHの夏もそろそろ終わろうとしています。
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