打碁鑑賞シリーズ最新刊「宮沢吾朗」がアツい!
(書評)をつけるほどまだ読み込んでいないのだが、ライターの桑本晋平プロの「あとがき」からして正にクレイジー。
曰く、
『本書に書かれている事を信用してはならない。
宮沢吾朗先生の常識は世間の非常識だから…』
「読者の参考になるかどうかなどという、通り一遍の考え方なんてどうでもいい!
オレはこの人の打碁の面白さを、碁キチ達に知って欲しいんだ!」
という強い意欲と愛に満ち溢れている。
そもそもタイトルを獲得した事のないプロの打碁というもの自体が珍しく、とても良い試みだと思う。
ついで高尾本因坊、メイエン先生、結城聡先生の打碁鑑賞シリーズも早くお願いします。
後者二人はMYCOMの本で、一応棋譜がいくつか手に入るから難しいのかなぁ。
趙善津先生や柳シクン先生の打碁も関心があるが、こちらはまず世界戦やタイトル戦でまた頑張っていただくのが先だろうか。
註:ゴロー先生の『朗』の字は『郎』と間違えやすいので注意!
(書評)をつけるほどまだ読み込んでいないのだが、ライターの桑本晋平プロの「あとがき」からして正にクレイジー。
曰く、
『本書に書かれている事を信用してはならない。
宮沢吾朗先生の常識は世間の非常識だから…』
「読者の参考になるかどうかなどという、通り一遍の考え方なんてどうでもいい!
オレはこの人の打碁の面白さを、碁キチ達に知って欲しいんだ!」
という強い意欲と愛に満ち溢れている。
そもそもタイトルを獲得した事のないプロの打碁というもの自体が珍しく、とても良い試みだと思う。
ついで高尾本因坊、メイエン先生、結城聡先生の打碁鑑賞シリーズも早くお願いします。
後者二人はMYCOMの本で、一応棋譜がいくつか手に入るから難しいのかなぁ。
趙善津先生や柳シクン先生の打碁も関心があるが、こちらはまず世界戦やタイトル戦でまた頑張っていただくのが先だろうか。
註:ゴロー先生の『朗』の字は『郎』と間違えやすいので注意!
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