対局日誌

ネット囲碁対局サイトでの、私の棋譜を記録していきます。
全くの初級者がどう成長していくか、見守ってください。

私はメイド…

2008-05-31 21:15:55 | 雑談
囲碁大好き編集後記」さんのエントリーで知った、名前診断サイト

いつもの通り「GO!」でかけてみると…

GO!さんのお名前の評価は4,195円です。
オークションにかけると379,800円で落札されます。
もしGO!さんが
メイドになると30,000,000円稼げます
脚本家になると6,271,700円の借金を作ります
ウェブデザイナーになると41,970,000円稼げます
騎手になると1,813,410円稼げます
ファッションモデルになると2,870,000円の借金を作ります


メ…イド…?
みる…姉さん?
さすが女性以上に、乙女心があると言われただけはある…か?

今夜は23:30からメイド真剣師も登場する、「ハチワンダイバー」第5話!

猿十番碁第4局vol.5

2008-05-30 23:55:55 | 棋譜
つづき



白96と逃げたのを横目で睨みながら、黒97と下辺も圧迫。
ただAぐらいに控えるべきか迷った。
対して白98で私は白99を予想していたので、意外だった。
ありがたい感じ。

黒101-105、黒107-109は、どの程度意味があるか不明。
特に黒107は詰めて打つところだったかもしれない。
利かない気がして決めてしまった。

白も114から120までは、ダメを詰めておかしな感じ。

私は優勢という気分はなく、白122で急に壁攻めの不安に襲われた。
そこで黒123と受けたのだがチキン。
124の辺りに打つところか?
黒125もこの期におよんでは急所を外していると思うが、錯覚を起こしていた。

また白126は、股を広げすぎという感じがする。

(つづく)

猿十番碁第4局vol.4

2008-05-29 23:55:55 | 棋譜
つづき



「白66とはいやなことをやってくる」
と実戦中は気が重かった。
こういう風に腹中でゴチャゴチャやられるのは、今も苦手だ。
とりあえず黒81まで先手で生きたが、黒白共に最善かどうかはわからない。

黒も白も相手を取る余地がありそうだけれど…。
また黒81までで本当に黒が生きているか、不安でしょうがなかったことをつけ加えておこう。

黒91と93のキカシは多少白に反発の余地があったのではないだろうか?

素直に受けてきたので、黒95から大攻勢開始である。

(つづく)

猿十番碁第4局vol.3

2008-05-28 23:55:55 | 棋譜
つづき



39と40の交換はよくある形。
普通はここの交換をキカシとみて他を打つことが多い気がするが、
ここでどう打つかわからなかった。

そこで一番目に見えてわかりやすくと実戦の進行を選んだのだが、
これがどうだったのか…?
白46から突きぬかれた形は、そんなに良い感じはしない。

ただhexagobanさんの白52もどうなのだろう?
黒51までのどこかでここの二子を制することも考えたが、
「モノが小さい」
と思っていた私には意外な動き出しだった。

hexagoban「白54のトビは55のハネでした」
GoEisukeGo「いやそもそもこの石を動き出すなんていう法があるのかしら?

どんなに負けようと口だけは達者である(汗)。

黒65ではAなど、もっと奥ゆかしく守るべきだっただろうか?

(つづく)

新刊棋書情報「実録小林光一研究会」

2008-05-27 21:55:35 | 棋書
世に出ている「実録××」などというタイトルの本は、何だか怪しげだったり、
ある業界の暗黒面を取り上げたような本が多い。
MYCOMの新刊「実録小林光一研究会」は勿論そういう本ではなく(汗)、
小林光一プロが主催する囲碁研究会の様子を、紙上で再現したものである。

研究会メンバーが打った碁が多く題材となっているが、メンバー以外の碁も俎上に上げられている。

執筆を担当した大矢プロは
「こういう本はあまりない」
とまえがきで述べているが、藤沢秀行名誉棋聖名義で出版されている多くの本が、
ちょっと形式は違うとはいえ、同類に分類されようか?

ただ「わかりやすく書いた」と書いているのは本当で、
ややくどい気がするくらい。
むしろ本書を求めるようなレベルの人が、例えば
「ミニ中国流とは」「これが定石」
といった部分まで、図を挙げてまでの詳しい説明を求めているのか少々気にはなった。

しかしそれ以外は概ね、高い点がつけられる一冊になっていると思う。
たとえ理解が及ばなくても、プロが研究会でこんなことを研究しているのかという雰囲気を、
感じるだけでも興奮する。

例えばある参考図で
「一線を這って、ワタる変化」
が取り上げられている。
私などは
「序中盤で一線や二線を這うのは悪い」
という固定観念があるので、そういう図は考えもしない。

その図も結局は
「ワタった方が悪い」
となるのだが、それをキチンと図を作って検討した上で評価を下しているのに、
凄みを感じた。

取り上げられている全ての対局の総譜【追記:全部というわけではありませんでした】が、
コンパクトに収録されているのもポイントが高い。
図が大きく文章量が少ないため、
読み応えという面で「韓流囲碁が驚くほど強くなる本」には及ばないが、
まずは好著といっていいと思う。
より洗練された続編が出ることを期待したい。

新刊棋書情報「簡明定石で勝つ方法」

2008-05-26 18:00:37 | 棋書
MYCOMの新刊棋書「簡明定石で勝つ方法」は、端的に言えば「必修定石事典」である。
必須定石ではあるが、「簡明」といえるほどやさしいものばかりでもないし、
簡明定石を用いて勝つ「方法論」が展開されているわけでもないので、
タイトルには偽りアリ。

とはいえ、取り上げられている定石は丁寧懇切に解説されているし、
マスターすれば有段者は堅い。
索引もちゃんとついており、
「そろそろ定石を覚えようかな」
と感じた「中級者」には良い本かも。

「初級者」にはこれでも、ちょっと難しいかもしれない。
早めに手元に置いておくのはいいだろうが。

ただコノ手の定石事典は腐るほど出ているので、もう少し何か特色は欲しかった。
一応「黒の手順は必修」「白の手順は必修」「黒白ともに重要手順」などと印をつけ、
要点をクローズアップする工夫はしているが。
「勝つ方法」と銘打つならば、全局的にそれをどう使っていくかの想定や、
あるいは一段落した図を例えば色分けをするなど、
視覚的にもわかりやすい何かが欲しかった気がする。
凡庸といえば凡庸。

ハチワンダイバー第4話ナル!

2008-05-25 00:55:15 | 将棋
起承転…だぁ

二度のダイブ!
文字山先生死なず!
勝負の決着は来週に持越しナル!

な、ドラマ「ハチワンダイバー」第4話。

………でもどうみても切れてるよね、持ち時間………。

先週も書いた通り、一番気になっていた文字山戦ですが
ほぼ完璧に漫画を再現してくれました。
なるぞうくんはCGより、アニメでお願いしたかったけれど(可愛さ30%ダウン:当社比)、
大満足!
えらいよ、スタッフ!
アイラブ将棋!

チョウ・ヨンファ劇団ひとりの怪演は、
どちらかというと「ハチワンダイバー」というより、
月下の棋士」的変態。
「ナルナルナルナル…成るー!」
のところは本当に妖怪じみて、ちょっと気持ち悪かったです(笑)。
さん(足のサイズがオイラと一緒)の存在も霞んでいました。

「将棋も読めないときがある」
「人生と同じだ」
ドラマも一緒で先が読めません。
来週登場する、斬野=必殺仕事人戦も期待です。

なお主人公演じる溝端くんは、映画主演も決まっていて、
今日恵比寿ガーデンプレイスで記者会見だとか。
タイトルは「ダイブ!

「ハチワンダイバー」ついに映画化!?
…ではなくて、こっちは正真正銘(?)、水泳の飛び込みが舞台の小説
映画化したもののようです。

それにしてもまたダイブしなくても…(汗)。

5連敗

2008-05-24 21:20:55 | 棋譜
埋めておきます。

1勝4敗ですが、1局目は大劣勢の碁を時間切れ勝ちなので実質5連敗。
2局目は切られるのをウッカリして負け。
4、5局目は取ったはずの石を生きられて負け。

ただ3局目はいくつか思うところがありました。





白1に対して、相手が黒2から先手で捨てていったのは、
高段者なら当たり前の手ですが感心。

またこちらの局面では白1とすれば、切れていなかったようです。

(;SZ[19]PW[GoEisukeGo]KM[6.5]RE[白時間勝]
;B[dp];W[pq];B[pd];W[dd];B[cf];W[qf];B[fc]
;W[ee];B[ge];W[cc];B[bd];W[bc];B[eg];W[nc]
;B[lc];W[oe];B[nd];W[od];B[oc];W[pc];B[ob]
;W[pb];B[nb];W[ne];B[md];W[ff];B[hg];W[cn]
;B[cl];W[en];B[qd];W[rc];B[rd];W[qc];B[rf]
;W[rg];B[re];W[qg];B[rb];W[sd];B[sb];W[sc]
;B[pa];W[qa];B[oa];W[dk];B[dl];W[el];B[ck]
;W[dj];B[cj];W[di];B[dm];W[em];B[dn];W[ci]
;B[fg];W[cq];B[dq];W[bp];B[co];W[bo];B[db]
;W[be];B[bf];W[cd];B[fi];W[fj];B[cb];W[bb]
;B[ba];W[gf];B[hf];W[gg];B[gh];W[ad];B[ab]
;W[gd];B[fd];W[fe];B[he];W[eh];B[fh];W[dg]
;B[df];W[ef];B[ch];W[dh];B[bh];W[bi];B[ed]
;W[de];B[af];W[gc];B[fb];W[gb];B[dc];W[ca]
;B[ib];W[aa];B[hb];W[ea];B[fa];W[ba];B[ga]
;W[eb];B[ec];W[da];B[ha];W[hh];B[gj];W[ih]
;B[fk];W[ek];B[hk];W[jf];B[lf];W[jj];B[jk]
;W[ij];B[ik];W[lh];B[nh];W[kk];B[kl];W[lk]
;B[nk];W[mg];B[mf];W[ng];B[nf];W[of];B[pp]
;W[qp];B[qo];W[qq];B[po];W[ll];B[km];W[lm]
;B[kn];W[qk];B[qi];W[oh];B[oi];W[ni];B[nj]
;W[mh];B[pj];W[om];B[nm];W[on];B[nn];W[oo]
;B[op];W[no];B[oq];W[mn];B[pl];W[ri];B[rj]
;W[rh];B[mp];W[nl];B[ol];W[mm];B[ro];W[rr]
;B[pr];W[qr];B[or];W[rp];B[sq];W[sp];B[sr]
;W[qs];B[lo];W[rk];B[qm];W[eo];B[do];W[fq]
;B[fr];W[gq];B[gr];W[hq];B[bn];W[dr];B[er]
;W[br];B[ds];W[cr];B[eq];W[go];B[ir];W[iq]
;B[jr];W[im];B[in];W[hn];B[io];W[jq];B[kq]
;W[id];B[hd];W[ic];B[hc];W[je];B[kg];W[jg]
;B[kh];W[jh];B[bj];W[ai];B[qj];W[sj])

(;SZ[19]PW[GoEisukeGo]KM[6.5]
RE[黒中押し勝];B[pp];W[dq];B[dd];W[pd];B[qf]
;W[nc];B[rd];W[cf];B[df];W[dg];B[ce];W[ef]
;B[de];W[bf];B[eg];W[dh];B[ff];W[be];B[bd]
;W[qc];B[rc];W[kc];B[ic];W[rb];B[co];W[cl]
;B[eh];W[di];B[fq];W[do];B[dn];W[eo];B[cp]
;W[eq];B[cm];W[gp];B[gq];W[hp];B[hq];W[ip]
;B[fp];W[fo];B[iq];W[jp];B[jq];W[kp];B[lq]
;W[cq];B[dl];W[ck];B[bq];W[br];B[bo];W[gc]
;B[hd];W[qh];B[of];W[oh];B[qj];W[mf];B[ng]
;W[ni];B[mh];W[ql];B[pk];W[pl];B[ok];W[mj]
;B[ol];W[pn];B[qo];W[om];B[ml];W[nm];B[mk]
;W[lj];B[kl];W[ln];B[il];W[jj];B[kh];W[hj]
;B[gl];W[fj];B[hn];W[gn];B[em];W[nq];B[np]
;W[mp];B[mq];W[op];B[oq];W[no];B[pq];W[nr]
;B[mr];W[ns];B[oo];W[np];B[po];W[kr];B[kq]
;W[ms];B[ls];W[lr];B[jr];W[ks];B[er];W[dr]
;B[fr];W[es];B[js];W[ls];B[hs];W[qr];B[qn]
;W[pm];B[pr];W[ps];B[rr];W[bc];B[cc];W[ad]
;B[bb];W[cd];B[db];W[jb];B[ib];W[ge];B[gd]
;W[fe];B[ee];W[gf];B[fd];W[gg];B[lf];W[le]
;B[kf];W[ke];B[jf];W[je];B[if];W[ie];B[he]
;W[hf];B[mg];W[qd];B[re];W[ia];B[ha];W[ja]
;B[hb];W[qs];B[qq];W[rm];B[os];W[or];B[rs]
;W[os];B[rp];W[me];B[ih];W[gi];B[hh];W[gh]
;B[lp];W[lo];B[nn];W[mo];B[mm];W[rj];B[ri]
;W[rk];B[qi];W[rn];B[sl];W[ro];B[jn];W[kn]
;B[ar];W[cs];B[fs];W[ds];B[gm];W[ho];B[in]
;W[qk];B[pj])

(;SZ[19]PB[khh3556]PW[GoEisukeGo]KM[6.5]
RE[黒中押し勝];B[pp];W[dq];B[pd];W[dd];B[co]
;W[dl];B[eo];W[fp];B[fn];W[cp];B[cj];W[ek]
;B[cg];W[ce];B[hq];W[fq];B[ho];W[pf];B[bp]
;W[bq];B[dp];W[cq];B[md];W[qd];B[qc];W[qe]
;B[pc];W[qj];B[ql];W[nq];B[lq];W[qq];B[pq]
;W[qp];B[po];W[pr];B[or];W[qr];B[oq];W[qo]
;B[qn];W[gn];B[go];W[fo];B[fm];W[en];B[em]
;W[dn];B[dm];W[cn];B[cm];W[bn];B[bm];W[bo]
;B[qh];W[ph];B[qi];W[pi];B[rj];W[pj];B[ri]
;W[rn];B[rm];W[pn];B[qm];W[on];B[nr];W[ol]
;B[ok];W[pk];B[pl];W[nk];B[om];W[oj];B[nm]
;W[mm];B[nn];W[mn];B[ml];W[nl];B[ll];W[km]
;B[kl];W[jl];B[jm];W[jk];B[lm];W[ln];B[kn]
;W[kc];B[fc];W[ec];B[ic];W[jd];B[eb];W[db]
;B[ed];W[dc];B[fd];W[id];B[ef];W[mb];B[nc]
;W[df];B[dg];W[eg];B[ff];W[eh];B[ej];W[fj]
;B[ei];W[fi];B[ci];W[gg];B[hf];W[gf];B[he]
;W[hd];B[ge];W[kf];B[hg];W[gh];B[kg];W[jg]
;B[jh];W[jf];B[ih];W[kh];B[ki];W[lg];B[ij]
;W[hk];B[hj];W[gk];B[fl];W[kj];B[li];W[lj]
;B[jj];W[kk];B[ik];W[il];B[hl];W[hh];B[ig]
;W[hi];B[gj];W[fk];B[hm];W[ck];B[bk];W[mi]
;B[nb];W[gc];B[gb];W[hb];B[hc])

(;SZ[19]PB[sanghayi]PW[GoEisukeGo]KM[6.5]
RE[黒中押し勝];B[dq];W[cd];B[qp];W[pd];B[cn]
;W[nq];B[pm];W[jp];B[hq];W[jr];B[ho];W[fq]
;B[do];W[fo];B[fn];W[hr];B[gr];W[gq];B[ir]
;W[hp];B[iq];W[ip];B[hs];W[jq];B[fr];W[eq]
;B[er];W[ic];B[qf];W[nd];B[ed];W[df];B[cc]
;W[bc];B[dc];W[bb];B[gc];W[ff];B[ge];W[fe]
;B[fd];W[hd];B[gd];W[if];B[gf];W[fg];B[gg]
;W[qe];B[qc];W[re];B[oc];W[pc];B[pb];W[od]
;B[nb];W[mb];B[rb];W[nc];B[ob];W[qk];B[qi]
;W[pj];B[oh];W[rm];B[qn];W[rn];B[ro];W[po]
;B[qo];W[pq];B[qq];W[qr];B[rr];W[pr];B[nm]
;W[nj];B[mh];W[pf];B[qg];W[pg];B[ph];W[lj]
;B[kg];W[lm];B[le];W[lc];B[ln];W[kn];B[mn]
;W[km];B[pp];W[ih];B[gi];W[rh];B[qh];W[sd]
;B[sc];W[fh];B[gh];W[ej];B[cj];W[gk];B[ii]
;W[jh];B[hk];W[ji];B[ij];W[gl];B[gj];W[el]
;B[cl];W[hl];B[il];W[jk];B[ik];W[im];B[cg]
;W[cf];B[dg];W[dd];B[eb];W[op];B[oo];W[no]
;B[on];W[nn];B[mo];W[np];B[mm];W[ol];B[om]
;W[rs];B[rq];W[hh];B[ib];W[jb];B[hb];W[jd]
;B[ri];W[rk];B[nf];W[lf];B[kf];W[me];B[mf]
;W[ke];B[lg];W[ld];B[li];W[jj];B[jl];W[jm]
;B[lq];W[lp];B[mp];W[mq];B[lr];W[kp];B[nr]
;W[mr];B[ms];W[oq];B[ls];W[ks];B[os];W[kr]
;B[qs];W[ps];B[kj];W[kk];B[mj];W[mk];B[lk]
;W[ll];B[ml];W[lj];B[ss];W[sr];B[lk];W[sp]
;B[nk])

(;SZ[19]PW[GoEisukeGo]KM[0]RE[黒中押し勝]
;B[dp];W[pq];B[dd];W[pd];B[dj];W[fq];B[hq]
;W[cq];B[cp];W[dq];B[ep];W[bq];B[bp];W[fp]
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;B[fd];W[dh];B[ci];W[gg];B[qf];W[nc];B[rd]
;W[qh];B[qc];W[qe];B[re];W[pf];B[qg];W[pg]
;B[rh];W[ri];B[qi];W[ph];B[rj];W[rg];B[si]
;W[rf];B[ob];W[ej];B[ek];W[fj];B[rm];W[fk]
;B[el];W[fl];B[fm];W[di];B[ck];W[cc];B[be]
;W[ec];B[ed];W[fb];B[gb];W[fc];B[gc];W[dc]
;B[ge];W[hd];B[gd];W[ic];B[kc];W[if];B[hf]
;W[ig];B[hg];W[gh];B[hh];W[hi];B[ih];W[ii]
;B[jh];W[kg];B[jg];W[jf];B[kf];W[ke];B[lf]
;W[le];B[je];W[ie];B[jd];W[id];B[me];W[ld]
;B[lc];W[md];B[mc];W[jc];B[kd];W[nd];B[nb]
;W[lg];B[ji];W[ik];B[kq];W[jj];B[lh];W[mf]
;B[ab];W[bb];B[ac];W[db];B[ea];W[fa];B[ga]
;W[kb];B[mb];W[kj];B[li];W[mk];B[im];W[ni]
;B[eq];W[er];B[dr];W[fr];B[aq];W[cr];B[br]
;W[ds];B[bg];W[bf];B[af];W[bh];B[ch];W[cg]
;B[ag];W[bi];B[cj];W[pc];B[pb];W[lq];B[lp]
;W[mp];B[mq];W[lr];B[kr];W[lo];B[kp];W[jm]
;B[lj];W[ql];B[rl];W[lk];B[qk];W[pk];B[pl]
;W[ol];B[qm];W[np];B[mr];W[iq];B[ir];W[hr]
;B[jq];W[gq];B[ok];W[pj];B[om];W[nl];B[pm]
;W[nm];B[pi];W[oj];B[oi];W[nh];B[oh];W[og]
;B[jl];W[km];B[il];W[gf];B[he];W[kl];B[ko]
;W[ln];B[ef];W[eg];B[ff];W[bs];B[fg];W[fh]
;B[de];W[dg];B[ar];W[is];B[jr];W[rn];B[qj]
;W[nk];B[bc];W[ca];B[cd];W[hl];B[hk];W[gl]
;B[jk];W[ij];B[en];W[kk];B[ei];W[eh];B[ip]
;W[hq];B[io];W[jo];B[jp];W[jn];B[ho];W[gp]
;B[mj];W[nj];B[oc];W[qd];B[rc];W[od];B[ba]
;W[aa];B[gi];W[fi];B[ba];W[em];B[dm];W[aa]
;B[on];W[ba];B[nn];W[mn];B[no];W[mo];B[sn]
;W[so];B[sm];W[ro];B[js])

「3月のライオン」もいいぞ

2008-05-24 09:26:49 | 将棋
ハチワンダイバー」の話ばかりですが、もう一つの将棋漫画「3月のライオン」もここ数ヶ月面白くなってきています。

といってもお休みばかりなので、2、3回しか進行していませんが。

ヒロインがあこがれる野球少年というのが出てきて、
これがヒロインの想いに気づかないな嫌なやつかと思いきや、いいやつなんですよ。
タカハシくんというんですが、彼が意外なところから主人公と絡んできて、主人公の成長につながるという展開。

相変わらず将棋は別に「サッカー」でも「歌舞伎」でも、若くして前線に立てる職業ならば何でも成立しそうですが、
主人公が「根暗」ということもあるので「将棋」なのでしょう。
でも話はそれなりに面白く、また絵柄も嫌いではないので、
ちょっと作者の出世作「
むしろ少女マンガ雑誌に連載して、新たな将棋ファン層の拡大に尽力してくれた方が良かったかも。
将棋ファンとしては。

女性の方は単行本をお待ちください。

コンビニで困ること

2008-05-23 06:15:20 | 雑談
週刊ヤングジャンプ連載「ハチワンダイバー」を立ち読みしていたら、
最後のシーンに思わず吹いてしまって困った。
全然将棋と関係ないんですけどね。
というか、ここ数週は「エアマスター」?
連載を読んでいない人には、わかりにくい話ですみません。

店員さんが隣で棚を整理しているので、必死に笑いを堪えようとするのだけれど、
目に入った澄野師匠のツッコミが、これまた適切で
ムフッ

元々思い出し笑いとか多い方ですが、あまり怪しい人と思われないようにしないと…。
辛かったです。

そうそう。
今週のヤングジャンプには、ドラマ「ハチワンダイバー」のヒロインさんのグラビアも掲載されていますよん。
「仲」でググッったら、トップでヒット…。
注目されてますねぇ。

それからこれは書き忘れたのだけれど、溝端くんのブログによると先週第6話を撮影した模様。
二こ神先生が再登場ということなので、修行シーンだと思うのだけれど、第6話でその辺りということは全部で何話になるのだろう?

そんなドラマ「ハチワンダイバー」は
毎週土曜日23:10~フジテレビにて放送中。