昨日のオヤジの手料理は「ぺペロンチーノ」
本来「ぺペロンチーノ」のソースは
ニンニク、オリーブオイル、鷹のつめ、ゆで汁だけ。
素材が少ない分、逆にごまかしが効かないパスタです。
料理人の腕が、モロに現われます。
腕のない私は、庭のブロッコリーとハムを加えて、
変則「ぺペロンチーノ」としました。
そのうち、余計なものを加えない
本格「ぺペロンチーノ」にもチャレンジしたいと考えています。
昨日のオヤジの手料理は「ぺペロンチーノ」
本来「ぺペロンチーノ」のソースは
ニンニク、オリーブオイル、鷹のつめ、ゆで汁だけ。
素材が少ない分、逆にごまかしが効かないパスタです。
料理人の腕が、モロに現われます。
腕のない私は、庭のブロッコリーとハムを加えて、
変則「ぺペロンチーノ」としました。
そのうち、余計なものを加えない
本格「ぺペロンチーノ」にもチャレンジしたいと考えています。
我が家の主人も家庭菜園はを作っていますが、お料理は何もできません。
収穫しては台所に置いてあります、大根、まる大根、水菜、みぶ菜、赤カブ・・・・
赤カブは、今年豊作で、何度も酢漬けにしましたよ。
ご主人は料理をされないんですか、ちょっとモッタイナイですね。
私めは、「料理は手先を使い頭も使うので、認知症予防にもなるのでは」と考えつつ料理を楽しんでいます。
料理は、やってみると意外と楽しいですよ。ご主人にお薦めです。
毎日、古文書の解読にいそしんでいます。
そういった面では、男も違和感なく料理の世界を楽しめます。
それにしても、古文書の解読とは優雅なご趣味ですね。
そんな優雅な方に料理は、ちょっとミスマッチかもわかりませんね。