このほど、佐藤賢一著「ジロンド派の興亡」を読了しました。
小説フランス革命・全12巻のうちの、第7巻です。
表紙の女性は、才媛の誉が高いロラン夫人です。
彼女のサロンに、ジロンド派の大立者が集まってきます。
彼女は、彼らにいろんな考えを吹き込み政界に影響力を発揮します。
そうこうしているうちに、オーストリアと戦争状態になり
フランスは緒戦で敗退します。
革命の最中での戦争、内政は混乱を極めていきます・・・
このほど、佐藤賢一著「ジロンド派の興亡」を読了しました。
小説フランス革命・全12巻のうちの、第7巻です。
表紙の女性は、才媛の誉が高いロラン夫人です。
彼女のサロンに、ジロンド派の大立者が集まってきます。
彼女は、彼らにいろんな考えを吹き込み政界に影響力を発揮します。
そうこうしているうちに、オーストリアと戦争状態になり
フランスは緒戦で敗退します。
革命の最中での戦争、内政は混乱を極めていきます・・・
モルダウ川沿いに建つ「チェスキー・クルムロフ城」
お城からみた、チェスキー・クルムロフの街並み。
今朝のTV朝日・旅サラダで
「チェスキー・クルムロフ城」が 紹介されていました。
TVでは、お城の塔からの眺望が紹介されていました。
私たちは、塔に登る時間はなかったのですが、
それでもお城からの眺めは、絶景でした。
しばし家内と思い出話で盛り上がりました。
鱒を肴に飲んだビールの味も忘れられません。