ヒマワリが咲きはじめました。
種から育てたので、可愛さもひとしおです。
「スズメうり」が小さな実をつけはじめました。
フェンスに這わせた「風船かづら」も膨らんできました。
いよいよ夏も本番です。
ブルーベリーの足元に植えた百合が開花しました。
アマリリス
クルミの実が少し大きくなりました。
フェイジュアの花が咲きはじめました。
今年は何個結実するか・・・楽しみです。
鳥かごの、日日草も元気です。
朝日を浴びる、咲き始めのバラ
ダイニングの出窓越しに見るバラ
バラを愛でながらの朝食タイムは、私の一番好きな時間です。
ここ数日で満開になりました。
生垣沿いの「クレマチス」が咲きはじめました。
紅白の「 チェリーセージ」も咲きはじめました。
紅白と言えば、昨年まで「赤」が優勢で「白」は少数派だった
ゼラニュームが今年は「白」が優勢で「赤」が少数派になっています。
「赤」組に油断があったのでしょうか。
鉢植えのアーモンドが開花しました。
昨年は、数個だけですが実を収穫できました。
今年は、せめて10個以上欲しいものです。
昨年植えたチューリップが伸びてきました。
古い球根の中で大きくて形のよいものだけ選りすぐり、
私が植えたチューリップです。
こちらは家内が植えたチューリップです。
もう開花しはじめています。
小さくて形の悪い球根ばかりを、棄てるつもりでゴミ箱脇に置いていたら
いつの間にか家内が花壇の隅に植えていました。
もう少しで捨てられる運命だったチューリップが、一足早く咲きはじめました。
私の選に漏れた小さい球根が、
「どうじゃ~」と逆転勝ちを喜んでいる感じです。
庭の「ふうせんかずら」も終盤を迎えつつあります。
夏休みに帰省した孫娘は、この種を沢山集めてお土産に持って帰りました。
ハート型のマークがくっきり出た、可愛い種です。
手前に地味なリスがいます。
しばらく英国に住んでいた娘家族が、
帰国時にくれたイギリス製のリスです。
イギリスではケンジントン宮殿の庭でも沢山見ました。
ロンドン郊外の娘宅でも、裏庭の塀の上を走り回るリスを見ました。
地味なリスを眺めながら、ときどきイギリスを偲んでいます。
久しぶりのブログ更新です。
諸般の事情があり、しばらくブログを休んでいましたが、ぼちぼち再開します。
種から育てたひまわりが、やっと咲きはじめました。
かなり時代に遅れているひまわりです。
昨年の朝顔のこぼれ種から伸びてきた朝顔です。
こちらもちょっと遅咲きの感ありです。
サルスベリは2度目の花が、ぼちぼち終わりかけです。
季節は着実にすすんでいます。
桔梗が咲きはじめました。
桔梗と言えば明智家の家紋である桔梗紋が思い出されます。
先般、明智軍と秀吉軍が激突した天王山を訪れたばかりなので
桔梗をながめていると、いろんな感慨が湧いてきます。
ちなみに天王山の戦いは1582年6月13日に勃発しました。
ブルーベリーの下で百合も咲きはじめました。
グラジオラスも咲きはじめました。
プランターのベゴニアも繁ってきました。
気の早いコスモスが一輪咲いています。
昨年のこぼれ種から勝手に伸びてきたコスモスです。
鉢植えの「アマリリス」がぼとぼちピークを過ぎました。
ブルーと赤の「サフィニア」は目下元気いっぱいです。
ピンクの「ペチュニア」も元気です。
地植えの「フェイジュア」の花が咲きました。
ちゃんと実がなるのか、楽しみです。