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松江のお茶・製造直売『錦峰園製茶場』 野津家のブログ

松江のお茶&お米農家。
74歳が綴るブログ。

これで先祖さんも喜ばれるでしょう②

2020年03月02日 20時22分57秒 | 

父 綴ります。

さすがに「新品のチェンソー」です。

エンジンも順調!。チェンソーの60の刃の切れ味も抜群。

 

切った木が、崖下に倒れ落ちないように、妻や娘や孫娘達にチルホールで引っ張ってもらいながら注意して!。

しかも、切った木や枝は持ち出さない作戦なので、等高線状に水平に並べて、やがて朽ちて自然に帰るように。

当初は、2、3日でやっつけられだろうって思ってましたが、、。

23日、24日、25日、26日、27日、28日、そして3月1日に作業をしました。

合計で31時間!。出動人数は延べ20人役以上になりました。

(人の話では、チェンソーを使う本職さんは、1人4万円/日の手間賃だとか。)

 

すぐ下には、墓。 1本の木も落ちないようにするためには、気の合った家族の気持ちを合わせて。

勿論、最初には「清め塩」と「御神酒」を山の木達にお供えして開始!。

それぞれの墓の上の木を切る時は、

『今、明るく綺麗にしてあげますので、”あいまち(怪我)が、ね(無い)やに守ってごしゃっさいよ!』。

声に出して、自分もアシストの家族も、気持ちを合わせて慎重に作業!。

 

桜の大木と、椎の木の太いやつだけで終わろうと計画してたのとは大違い。

結局、大小100本以上、短く切った枝はその10倍くらい?。

「もうちょっと、もうチョット頑張ろう!。うちの先祖さんも、ここやあそこの先祖さんが喜ばれ~けん。」

補助の妻や娘孫娘達を拝み倒して、、。

私自身の身体にも、ガンバレ・頑張らなきゃ!って励まして、、、。

 

フッ~。 満足度充分にやっつけたぞぉ~。

 

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これで先祖さん達が喜ばれるでしょう①

2020年03月01日 20時07分15秒 | 

父 綴ります。

「春の彼岸」・「盆」・「秋の彼岸」・「暮」・「先祖の命日・・・」。

妻や娘が「墓掃除」や「花立て」をしてくれてます。

 

その共同墓地の山崖っに、たくさんの雑木が覆い茂ってしまってました。

我が家の「墓」のうえにも、、。 

特に綺麗だからと残していた「桜」が大木になってしまって。

『”桜の木”の葉っぱの雫で、「御影石の墓」が蒼なめたれでヌルヌルで掃除に困る!』って苦情!。

ホッてはおけません!。 (お世話になっておりますんですから!。)

 

そこで、意を決して対応することにしました

 

2月11日(火)に取り掛かりましたが、約8年ばかり使ったチェンソーが途中で回転が上がらなくなって。

取扱説明書を引っ張り出して。 点火プラグを換え、プランジャーゴムを換え、燃料フィルターをエアー清掃。

でも、スターターを引いて始動はするものの、回転を上げようとグリップを握ると、フッフッフッって止まります。

何回やっても、フッフッフッフッ。 販売店に聞いてみましたが、。

2月11日(火)に、9年間使った「ウオッシュレット」が不調になって、新品に交換(自分たちで)しましたし。

この場面では、『思いきろう。』って決断しました。

 

なので、使っていたのと同じメーカーの同じような機種を選んで、インターネットで購入しました。

(新ダイワ社の、最軽量2,3㎏、25㎝バーを購入)

 

2月19日(水)”友引”に、「御神酒」をかけて、私達も頂いて、試運転しました。

 

 

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お~い大変だ!。来週から学校が休みになっちゃうぞ!

2020年02月27日 21時29分46秒 | 

父 綴ります。

今日の夕方7時前のラジオニュースで、「今、安倍首相が来週月曜日から、全国の公立”小・中・高を休校の要請!」

を発表しました。

(新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための対策だそうです。)

 

今日は、孫の通う小学校で「6年生を送る会があったばかり。

5年生の孫娘は総合的な司会進行係で頑張ってたそうですし。

(総勢8名の5年生が、手分けしながらやり遂げたみたいです。)

(企画、脚本、進行プロジュースを一人で担われた「担任の先生」が”あっぱれ”   

ちなみに1年生の孫娘も「劇や合唱」で頑張ったそうです。

 

なので明日の学校では、それぞれの担任の先生から、労いの言葉をもらって、

「嬉しい日」になるんじゃって思ってましたが、、、。

まさかまさかの、日本中が想像し得ない状況になっちまいました。

 

親は仕事を考えなくっちゃならないし、、。

春休みを含めた3月の1っか月の、子供たちの生活をどう考えればいいのか、、、。

公立高校への入学試験はどうなるんだろうか!。

卒業式はどうなるんだろうか!。 修了式は?。

 

新型コロナウイルス騒動とはお構いなしに、自然は移り変わっていって「春」。 

入学式は?。

・・・・・ /////    

 


宝林寺の「紅鮮やかな梅花」を眼に法要。

2020年02月16日 21時59分05秒 | 

父 綴ります。

今日16日(日)は、1月2日に亡くなった叔父の”49日法要”が、

菩提寺の「宝林寺」でありました。

本堂で、”般若心経”・”修証義の第1章、2章、3章”・妙法蓮華経観世音菩薩普門偈・延命十句観音経を唱え。

本尊の焼香・位牌堂での線香立てて供養の儀式を皆でしました。

 

終わりには、「宝林寺」方丈さんによる”法話”を拝聴しました。

今日は、『皆さん、”幸せ”ってなんだって思われますか?。』って設問。

『一番には”健康!”って、いう方が多いかもしれません。でも病気の人でも”今、幸せです”方もおられます。』

『”幸せ!”っていうのは、心が感じる想いではないでしょうか。』

『難儀したり、苦労したり、切なかったりしたからこそ、今の自分の立ち位置に感謝する心が存在します。』

『今の自分や家族を取り巻いている状況を、ふっと立ち止まって見回した時に「有難いなぁ」って感じるのでは?』

『皆さん!。折々に”先祖”に、”家族”に”友人知人”に、そして”自分”に「ありがとう。」っていう気持ちを持ちましょう。

 それが心を穏やかにし、”幸せっ”っていうホルモンが身体を包んでくれるでしょうから。』

 

精進落としの”直会”の食事会は、「宝林寺」の部屋をお借りして”仕出し料理”を戴きながら行われました。

ここ数日は、例年の3月下旬から4月上旬の穏やかな天候です。

ふっと見やった、お寺の”明り取り障子”越しの庭に。

桃色紅に咲く”梅の花”が。

 

 

奥の斜面の緑も、手前にある″南天の葉”の鮮やかな緑も、細かに降る温かな雨が際立てていました。

正に、叔父がつけてもらった「穏風幸法」の戒名どうりの日和でした。

 

夜には、つい先日亡くなった「野村克也監督」の緊急追悼番組が放送されてて見入ってしまいました。

たくさんのエピソードを残し、たくさんの人達を発掘し育て、皆に感謝されて、、。

逝去の前には、本人の口から『いい人生だったぁ。』とのしみじみと実感のこもった言葉があったとか。

(今の私も、ほぼそんな心境になりつつあります。

 でも、やり残した課題も沢山。やりたい事も沢山。心配なことも沢山。

 でも、「有難い」、「ありがとう」ってことも沢山。) ふぅっ・・・。  

 

 


叔父の3回忌法要にいきました。

2020年02月09日 20時56分35秒 | 

父 綴ります。

今日9日(日)、2年前の大雪の中の2月6日に亡くなった叔父の”3回忌法要”がありました。

亡くなる2日前から降り始めた雪。

葬儀の日まで、家の周りや霊柩車が入ってくる道の除雪が大変だった事を思い出しました。

方丈さんにつけてもらった戒名は、「雪景和観居士」。

 

お寺に参って供養の儀式。

お墓参り。

家で、”般若心経”・”修証義の1章、2章、3章”・”妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈”を皆で唱えて。

焼香して、合掌して。

 

そして、和尚さんが、法衣や掛け軸や木魚や経本や焼香台を自ら丁寧に仕舞いながら「法話」。

『故人となってしまった佛と、今生きている私達とは同じです。人は必ず死にます。』

『海の水は、川の水を受け入れ、集めるからこそ、大海となっています。

 川の水は、雨水を受け入れるからこそ、生命を慈しめながら流れ下っていきます。

 雨は、地上から湧き上がる水蒸気を雲となって集めるからこそ、恵みの雫となって降り注ぎます。』

『私達も、他人の言行にも、自分の利行にも寛容な捉えで静かに思唯すれば、心穏やかに暮らせます。』

たくさんの”愛語”をいただきました。 低頭して合掌

 

次の21日(日)は、1月に亡くなったもう一人の叔父の”49日法要”があります。

昨年の12月末には、祖父と祖母の25回忌法要をお寺でしました。

今年中に、私の父の13回忌法要をしてやらなければなりません。

 

今日の法要の直会いの宴で”献杯の言葉”を求められた私。

「今頃、彼の世で、兄弟3人と親夫婦が合い交えて、酒飲みながら語らっているかもしれません。」

「皆さん一緒に御唱和ください。献杯~!。」

故人たちへの、想い出エピソードを話しながら、皆でとても豊かな気持ちのひと時を過ごせました。


冬台風の後遺症対策①

2020年02月08日 21時43分45秒 | 

父 綴ります。

例年の”節分荒れ”は無かったけど、それの1週間前の1月27日(月)の大東風は大打撃を!!!!。

雨樋いの縦樋い部が離れてしまってました。

経年劣化で補修を計画しているも、予算の都合で先送りしようとしてた車庫の屋根も吹き飛んで、、。

約47年前に施工してた”渡り間のトタン屋根”も、、、。

 

ほっとけば雨が染み込んで、やがては地屋根の木が腐って取り替えの付かない状態になる、、、。

 

なので、頑張るざるを得ませんでした。

 


友は頑張って地域貢献してます

2020年02月06日 20時40分56秒 | 

父 綴ります。

昨日の’山陰中央新報新聞’の24面に、「地元原料で出雲民芸紙を」って題目で、

”旧八雲村、人間国宝だった安部栄四郎さんの手漉き和紙”を次代につなげようと、

地元の有志たちが”ミツマタの木”を植栽し栽培を3年前から始めてるっていう記事と写真が。

インパクトのある写真の、左に写っている男性が、、。

心当たりがあったので、夜それと思しき男性宅に電話してみると、、。

 

『うん、私。』って返答がありました。

(去年、農林高校の同級生会の幹事をしてくれた”八雲町の石倉くん”でした)

「頑張ってるねぇ!。」って私。

『いやぁ~、国産の原料でなきゃ出来ない”なめらかな品質の和紙創りを応援するための協力だよ。』

『人間国宝であった栄四郎さんの後を継いでる、孫さんを応援する意味もあるしね。』

(長年にわたって役場に勤めていた彼ならばの、地域貢献の志なのかなぁ。)


驚異的な治癒力です

2020年01月15日 19時34分32秒 | 

父 綴ります。

正月2日の晩に、鋸で手首を切ってしまってから2週間。

今日の晩、風呂から上がって、負傷した部分に張ってたガーゼを剥がすと。

おおっ!。今朝方の傷口と打って変わって回復してるぅ!!。

  

傷つけた後は、オロナイン軟膏を塗って、3㎝×5㎝に切ったキッチンペーパーを絆創膏で留めて、包帯でカバー。

(だって私の世代は、”オロナミンⅭのⅭⅯ看板”に出てた「大村崑さん」と「松山容子さん」の世代なもんで、

 『怪我したら”オロナミン軟膏”を塗って!』っていうのが刷り込まれていますので。

 それ以前には、『怪我したら、”赤チン”を塗って、ばい菌予防!』って言ってましたけど、、。)

 

数日後には、『怪我したら、この頃はサランラップを貼った方が直りが良い!』ってことで、、。

(でも、鋸で引き切って無くなってしまった5㎜×3㎝の皮膚。

 外皮が無くなった深さ3㎜ほどの傷口に、サランラップが食い込んで、痛~い!

なので、オロナイン軟膏を塗って、サランラップを貼って、ペーパータオルを切って貼って、絆創膏と包帯で、、。

 

さらに数日後にはサランラップを卒業して、オロナイン軟膏を塗って、キッチンペーパーと絆創膏と包帯。

(でも、’絆創膏かぶれ’であかい赤いプチプチが出来ての皮膚炎。)

 

なので、オロナイン軟膏を塗って、キッチンペーパーと、通気性のあるメッシュ絆創膏で、、。

 

だんだんと、大袈裟な包帯姿から絆創膏3本の目立ちにくい状況になってきてました。

最初に傷付けてしまった左手親指の第1関節は、キッチンペーパー~カットバン~何も無し。へ。

 

今朝は、治療のため品々を買ってくれていた娘の言葉を受け入れて、”衛生用ガーゼ”切って貼って、絆創膏で留めました。

 

10時間後、劇的に良くなった感じです。

後はゆっくりと”瘡蓋”が出来てくれるのを待ちます。

(先日の新年会の折に、現職の大工さんに『医者に行って、傷口を縫ってもらった方が直りが早いよぉ!。

 手首は曲げたり伸ばしたりするので、その度に傷口が広がったり縮まったりするので直り難い処だょ!。』)

「でも、病院行くのは面倒だし、縫われるのは痛~いしねぇ。」って会話をしてました。)

 

毎晩の”アルコール晩酌”が、体内の血流を良くしてくれて、早い傷口の回復に繋がっってくれたかも・・・・。

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有難い「法話」でした②

2020年01月12日 20時02分20秒 | 

父 綴りました。

7日は、午後12時50分「出棺」。

「火葬」は、午後1時半から。

「葬儀」は、午後4時半から。

「七日法事」は、午後5時半。

「精進落としの小宴」を午後6時回った頃に。

その時に、改めて戒名の呼び方と意味を教えていただきました。

(亡き叔父の人生を意味し、亡くなった季節感を表した「穏風幸法居士」。)

『とても良い、故人を偲ぶ戒名を付けていただいてありがとうございました。』って私がお礼を言いました。

和尚さんは、『折々に故人さんを偲んで、感謝の心で、拝んで語り合っていただくことが供養ですよ!。』

 

午後7時半頃には家に帰って、次の日の”札打ち供養”の準備。

皆んなで、「南無地蔵大菩薩」の紙札打に、故人の戒名と願い主の名前を、約200枚書き入れました。

8日は、朝の9時半菩提寺に挙がって、”修証義第2章”を唱えて。49日法要までの流れを相談しました。

その後強風が吹く中、本庄町の「清安寺さん」の札打ち所で、前日に皆んなで書いたお札を貼って歩きました。

 

結局、1週間に及んだ今回の”叔父の葬儀”を、何とか終えることが出来ました。

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有難い”法話”でした①

2020年01月11日 20時22分31秒 | 

父 綴ります。

新年が明けて2日目の夜11時過ぎ娘が、すでに寝てた私たちの部屋に来て『叔父さんが亡くなったって』。

1年半の病院生活で大分弱ってたけど、「お顔を見に来て下さい」という病院からの連絡で、大晦日に見舞い。

大慌てで駆けつけるも、既に、、、。

 

病院の処置・死亡診断書が整うのを待って、日が変わった午前1時半過ぎに。

嫁さんが運転する車で、私と分家の婿さんが抱いて連れて帰ってやりました。

深夜だったけど、お世話になろうとする”JAさん”に電話。(50分後にはドライアイスを持参して、、)

 

1月3日は9時前に、濃いい親戚が集まって、”お寺”・”葬儀場”・”火葬場”などの都合を調整作業を。

(年末年始に亡くなられた方が多いらしくて、さらに年明け3が日は葬儀をしない風習のため順番待ち状態。

 早くても9日(木)って。)

皆の都合も考えたりする中で、午後5時からの予定案を出して、”葬儀場”・”お寺”・”火葬場”を抑えることが。

その後も、隣近所の講中さんや、親戚に連絡。(何せ正月3が日中なので、言葉選びを慎重にして。)

 

4日には新聞に掲載してたので、近所の”亡くなった叔父の同級生さん2人”が香典を託づけに来宅されて応対。

昼前には、我が家の家族5人(孫娘達も)で庭の草取り作業を2時間。(きれいになりました)

夕方6時には、隣近所の講中さん方に役割分担などを相談いただきました。

 

5日は、ちょっと我が家で”年賀状書き”。

(眼が醒めて寝付かれない午前3時から5時までは、「叔父の思い出綴り文」をしたためました。)

 

6日は、”亡くなった叔父のアルバムから抜粋した写真”で、「メモリーボード」を作り上げました。

午後5時に、濃いい親族で「入棺」。

午後6時から、濃いい親族で「通夜」。

曹洞宗なので、”修証義”・”観音経”を集まった皆でお唱えして供養。

終わってから、菩提寺の「宝林寺の和尚さん」からの”法話”がありました。

『明日は火葬してお骨になられます。

 通夜の今夜は既に遺体となってても、心臓の鼓動は止まってても、耳は聞こえていると思います。

 今夜は皆さんで故人の生前の良かった思い出、あるいは文句でもいいです。

 食事をしながら、沢山話をしてあげてください。

 それが故人への供養になります。』

 

20代頃、葬儀に行った場面で、大きな声や笑い声で話してる大人に違和感をおぼえてました。

ちゃんと、しんみりしながら、送りの儀式一切を行なわなければいけないのに!。

”通夜”や”出棺”、”葬儀”の場面・場面でのみに出かけていたからか?。

でも亡くなった故人は、皆んな皆んなが、あれこれ言って偲んでくれることが、嬉しい!って感じてるのかな?

 

この歳になって、今更考えることではないかもしれませんが、、。

”とっても良い法話”でした。

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