父 綴りました。
7日は、午後12時50分「出棺」。
「火葬」は、午後1時半から。
「葬儀」は、午後4時半から。
「七日法事」は、午後5時半。
「精進落としの小宴」を午後6時回った頃に。
その時に、改めて戒名の呼び方と意味を教えていただきました。
(亡き叔父の人生を意味し、亡くなった季節感を表した「穏風幸法居士」。)
『とても良い、故人を偲ぶ戒名を付けていただいてありがとうございました。』って私がお礼を言いました。
和尚さんは、『折々に故人さんを偲んで、感謝の心で、拝んで語り合っていただくことが供養ですよ!。』
午後7時半頃には家に帰って、次の日の”札打ち供養”の準備。
皆んなで、「南無地蔵大菩薩」の紙札打に、故人の戒名と願い主の名前を、約200枚書き入れました。
8日は、朝の9時半菩提寺に挙がって、”修証義第2章”を唱えて。49日法要までの流れを相談しました。
その後強風が吹く中、本庄町の「清安寺さん」の札打ち所で、前日に皆んなで書いたお札を貼って歩きました。
結局、1週間に及んだ今回の”叔父の葬儀”を、何とか終えることが出来ました。
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