監督 ピーター・バーグ
出演 マーク・ウォールバーグ
テイラー・キッチュ
エミール・ハーシュ
最近地元のアポロシネマ8での鑑賞が増えてます
ポイント制の頃なら結構溜まったのにな~
話題の阿倍野ハルカスの道路を挟んですぐ横にあるアポロビルにあるこのシネコン
ハルカス効果で人も多くなったんですかね~?
でもここの自動発券機はいつも苦戦します・・・なんかTOHOシネマズより操作しにくいんですよね~
(あらすじ)
2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯である特殊任務に就いていた4人のネイビーシールズは200人を超えるタリバン兵の待ち伏せに遭い、猛攻撃を浴びてしまう。
それは世界最強の戦闘能力を持つ精鋭部隊といえども、死に等しい絶望的な状況だった。そんな想像を絶する極限状況の中、一人の兵士が生き延び奇跡的に生還する。
戦争映画ですが、それも凄い臨場感のある作品
機銃の音や薬きょうが飛び出し落ちる音など映画館で見ればまさに体感できるような感じ
これは自宅より劇場で見た方がはるかに良いと思います
冒頭に過酷な訓練をするシールズの姿が映し出される(実写?)
それはこんな訓練してるから後に描かれる絶望的な状況でも生き延びれると取るか、またはこんな訓練していても戦場で窮地に立っても殺られる時は殺られる・・・そんな暗示的な感じに思えました
「ブラックホークダウン」は市街から命からがら脱出する話でしたが、今回はは山岳地帯で追われる
それも常に至近距離での戦いなのでもう息詰まる展開の連続です
これが実写なんだから戦場では我々が想像出来ないような事が起こってるんですね
でも終わって見ればアメリカ軍は強いぞ!と思わせているような、よくある近代戦争映画のパターンの作品でもある気がします
アメリカのこう言う戦争映画って見終わったいつも、そういうメッセージがいつも見え隠れしてるように感じてるのは私だけなのかな?
ま、面白ければそれでいいから良いんですがね
★★★ 2014.3.28(金) アポロシネマ8 スクリーン4 21:10 G-13
出演 マーク・ウォールバーグ
テイラー・キッチュ
エミール・ハーシュ
最近地元のアポロシネマ8での鑑賞が増えてます
ポイント制の頃なら結構溜まったのにな~
話題の阿倍野ハルカスの道路を挟んですぐ横にあるアポロビルにあるこのシネコン
ハルカス効果で人も多くなったんですかね~?
でもここの自動発券機はいつも苦戦します・・・なんかTOHOシネマズより操作しにくいんですよね~
(あらすじ)
2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯である特殊任務に就いていた4人のネイビーシールズは200人を超えるタリバン兵の待ち伏せに遭い、猛攻撃を浴びてしまう。
それは世界最強の戦闘能力を持つ精鋭部隊といえども、死に等しい絶望的な状況だった。そんな想像を絶する極限状況の中、一人の兵士が生き延び奇跡的に生還する。
戦争映画ですが、それも凄い臨場感のある作品
機銃の音や薬きょうが飛び出し落ちる音など映画館で見ればまさに体感できるような感じ
これは自宅より劇場で見た方がはるかに良いと思います
冒頭に過酷な訓練をするシールズの姿が映し出される(実写?)
それはこんな訓練してるから後に描かれる絶望的な状況でも生き延びれると取るか、またはこんな訓練していても戦場で窮地に立っても殺られる時は殺られる・・・そんな暗示的な感じに思えました
「ブラックホークダウン」は市街から命からがら脱出する話でしたが、今回はは山岳地帯で追われる
それも常に至近距離での戦いなのでもう息詰まる展開の連続です
これが実写なんだから戦場では我々が想像出来ないような事が起こってるんですね
でも終わって見ればアメリカ軍は強いぞ!と思わせているような、よくある近代戦争映画のパターンの作品でもある気がします
アメリカのこう言う戦争映画って見終わったいつも、そういうメッセージがいつも見え隠れしてるように感じてるのは私だけなのかな?
ま、面白ければそれでいいから良いんですがね
★★★ 2014.3.28(金) アポロシネマ8 スクリーン4 21:10 G-13