kenyのキャンピングカーライフ!

キャンピングカー遍歴からの楽しみ、苦しみ、整備などに付いて思い付くまま綴ります。何かの参考に成れば幸いです。

エッグスタンドはオシャレ?!

2017-08-25 09:29:44 | インテリア

<オシャレは難しい?!>

昨日、リアクーラー故障のお話をしました所、同じコルドバンクス乗りのブロ友さんから電話があり、「自分もリアクーラーが壊れた」との事でした。

内容は送風も出来ない状態で、ヒューズ付近の配線ビスが緩み、発熱からヒューズが溶断したようです。

配線中のビス緩みは、初期からのトルク不足も疑われる所ですが、やはり振動、冷熱繰り返しで緩み傾向に有りますので、日頃からの点検は重要と成ります。

走行後、使用後に指先で発熱した個所の有無を点検するだけでも、不具合を未然に防止出来るかも知れませんね。

火傷、外傷には充分お気を付け実施は、言うまでも無いでしょうか?

8月始めの記録的豪雨で、氾濫した跡も綺麗に片付けられたようです。

久しぶりの青空も何となく、秋の気配が感じられます。

 

お盆キャラバン前に、100均でエッグスタンドを買い求めていたのです。

温泉玉子をオシャレに頂けるかと。

コルドバンクスに搭載するには、瀬戸物ですから割れ防止が必要に成ります。

そこで、ここは快適化かと。

 

エッグスタンドに合わせ、梱包緩衝材を切り取ります。

それを丸め、ホッチクスで簡単に止めました。

上部もホコリ堆積防止の為に蓋構造としました。

どうでしょう?

緩衝材効果とホコリ対策の一石二丁ですね。

 

そんな準備もし、出掛けましたお盆キャラバンで早速、使って見ました。

温泉玉子は市販品ですが、中は半熟で良い茹で加減です。

しかし、玉子が小さい所為もあり、上部の殻を割り食べるのが難しいのです。

スプーンが大きい所為か、割った殻の穴部から入れ辛いのです。

奥さま曰く、「割って食べたほうが楽だわ!」

 

いやはや、オシャレには程遠く、骨が折れるものです。

(@_@;)

 

フレンチマリーゴールドは、種を蒔きもしないのに開花です。

季節はユックリと廻って来ているようです。

オシャレには我慢が付き物なのでしょうか?

我が家にはそぐわないような。。。

 

キャンピングカー最悪シーズン 夏!

残暑で最後の足掻きなのでしょうね。

もうすぐ、待望の秋がやって来そうです。

またまた、待遠しいですね。


リアクーラーが壊れた!

2017-08-24 11:53:42 |  エアコン

<やはり来ました!>

お盆休みも終わりましたが、今年の悪天候には不完全燃焼の方も多かったのかと思います。

長良川での水遊びも、時おり小雨でしたが、思い切って川に入りますと案外気に成らないものです。

タープを張り、必要最低限のキャンプ道具展開で割と遊べるものですね。

そんな今日は、遂にと言いましょうか、リアクーラーが壊れたのです。

以前、お話しましたように、コルドバンクスはバンテック車輌の中で、唯一リアクーラー標準装備なのです。

リアークーラーはカムロードのクーラーコンプレッサーを利用し、後部にエバポ、送風機を組み合わせ冷房を行う装置なのです。

通常走行時にデュアルソースエアコンを使用するのは、夜間電力の温存の点でも避けたいものですよね。

 

先日のお孫チャン達とのプール遊びなのですが、この時、リアクーラーが効いていない事に気付いたのです。

 

思い返せば、かれこれ2年程度、作動させて居なかったような。。。

 

リアークーラーユニットは、後部 常設2段ベットの上部、ルーフ付近に装着されています。

たまたま、同じコルドバンクス乗りのモナコさんのブログを拝見しており、リアクーラー高圧系のソレノイド作動不良だろうと推察していました。

 

まずは、化粧パネルの取り外しです。

木ネジ隠しカバーを抜き、4ヶ所の木ネジを外します。

リアクーラー臓物が現れます。

赤丸が高圧系のソレノイドバルブです。

通常、リアクーラー未使用時には、このソレノイドバルブが閉じ、無駄に成るクーラー高圧冷媒をリアエボパには送らない構造なのです。

写真ではソレノイドバルブ右側の配管を触って見ましても、生暖かいのです。

高圧冷媒が流れて居る感触は有りません。

ソレノイドバルブの固着が疑われます。

 

モナコさんはソレノイドを50回叩くと、作動したとの事でしたから、ソレノイドバルブの外観部(黄色メッキ部)叩いて見ましたが、状況は変わりません。

更に50回 合計100回叩きましたが、変化は無いのです。

この時点では、簡単に直ると高を括っていたので、カムロードクーラーON、デュアルソースエアコンON サブバッテリー駆動でダイネットを冷やしていたのですが、一筋縄では行かないと覚悟を決めます。

 

まずはフックアップをし、AC100V電源を装着しデュアルソースエアコンをフル稼働させます。

もう~~この時点で汗だくなのです。

 

次にソレノイドバルブに間違い無く、電源(DC12V)は来ているかの確認です。

エボパ部のファンは回転していましたが、念の為確認します。

黒ビニールテープを剥がし、ソレノイドバルブからの回路を追います。

黒ビニールテープ内部には、圧着端子でソレノイドバルブ回路が中間接続されていました。

この部分は手感で引っ張り、圧着の確からしさの確認です。

異常無し。

 

次にアースポイントの導通確認です。

一見、真っ黒なメッキボルトかと思いましたが、単なる黒染めボルトのようで、導通OKでした。

(一般的に黒クロメートメッキは導通は有りません)

次に+側 電源の確認です。

アースは先程の黒ボルト部にワニグチを噛まし、アース取りです。

+側 DC12Vは、白色カプラーのピンク線がソレノイドバルブの電源線です。

DC12V出ており以上なし。

どやらソレノイドバルブに、電源は供給されている事に間違いは無いようです。

この頃には、リアークーラー作動させぱなしでしたから、ソレノイドバルブはやや発熱状態でしたから、通電OKは間違い有りません。

そこで、更に50回位叩いてみたのですが、バルブ固着は改善しません。

 

何故バルブ固着が発生するかと考えて見ます。

長期間作動させず、固着するは一理有るのですが。。。

もしかしたら、バルブ開放方向は高圧側に開くのでは無いか?

 

そこで、カムロードクーラーOFFしコンプレッサーの作動停止しました。

そして、更に叩いて見ましたが改善しません。

 

ソレノイドバルブの外側を叩くのでは、効果が薄いのかと考え直し、直接配管部を叩く方向に変更しました。

写真の配管部にビットを当て、直接ハンマーで衝撃を加えると、7~8回で配管が冷たく成りました。

ハンマーでの衝撃は、手加減が必要ですから要注意です。

(@_@;)

コンプレッサーは停止ですが、内部の高圧冷媒の残圧が残っていたのでしょう。

 

やれやれと、ホット胸を撫で下ろしました。

その後、コンプレッサー作動、リアークーラー作動、コンプレッサー停止、リアークーラー作動、コンプレッサー作動と繰り返し異常の無い事を確認出来ました。

 

修理後は乗る度にリアークーラーを作動させソレノイドバルブ固着防止を図っています。

多分、安定後は1週間に一度は作動させると良いのかと思われます。

暫くは様子見ですね。


長良川の水は冷たかった

2017-08-23 10:02:57 | キャンプ / 道具

<長良川 水遊び>

我が家のナンチャッテ キャンプも無事、朝を迎えました。

昨夜は、霧雨が降り続き気温は低く、扇風機も不要な気温でした。

 

小生はイビキが煩いと言われますので、コルドバンクスでエアコンを入れての就寝でしたが。

息子の嫁さんが朝からフレンチトーストを焼き、コーヒー豆を手挽きし入れてくれました。

まいう~~です~~~。

(#^.^#)

 

積込タイミングに合わせるように、雨も上がり順調に積み込みが出来、全員集合で記念撮影です。

 

その後、今日の予定を相談し気温が低いので岐阜県 美濃まで下り、長良川 川原でランチ、川遊びに衆議決定です。

何時もの美濃橋下に降り、タープ、テーブル、椅子、BBQコンロの最低限のキャンプ道具を出します。

ここは、橋のたもとにトイレも有り、何かと便利なのです。

やっとキャンプらしく成って来ましたね。

 

生憎の天候ですが、元気な人達がテント、タープを張り川遊びのようです。

早速、用意しましたビニールボートを膨らましました。

例の電動ポンプを使ったのですが、エアーの吐出量が少なく膨らみません。

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ポンプ修理後、エアー入れまではテストはしておりませんでした。

(@_@;)

仕方なく、足踏みポンプで人力注入です。

息子、お孫チャン総出で、交代し踏み膨らます事が出来ました。

 

まぁ~~こんな事も有りますよね。

 

「じぃーじ、早く乗ろうよ!」とのお孫チャン達にせかされ、無事進水です。

長良川の水は、雨降りが続いた割には澄み切り、雪解け水かと思うほど冷たいのです。

手前のお孫チャンは、ボートに乗るのは嫌がりお留守番ですが、珍しく自分で水には入っています。

 

ここの美濃橋下では、毎年何人かの水死が出るのです。

流れが思いの外早く、水温も低く川を横断するには、3倍以上の距離を泳ぐ必要が有ります。

今年は、自動的に一定間隔で注意喚起の放送が有りました。

 

そんな訳で腰までの深さで、ボートを流しながらの水遊びでしたが、お孫チャン達は大喜びでした。

 

暫く遊び、身体が冷えた所で、ピッツア焼きをする事にします。

すでにコールマンでのピッツア焼きには、開眼していますので気楽に焼けるのです。

今回の生地は、買い求めました市販、薄生地なのです。

途中の道の駅で買い求めました、バジル、トマトもスライスし生ハム入りマルゲリータの完成です。

ファミリー全員、「お父さん 美味しい!!」とか言ってくれるもので、気を良くしまたまた焼くのです。

お隣では、息子が肉が余っているとかで、BBQを焼いてくれます。

その後も何回かボートで遊び、お孫チャン達との絆を深めます。

大きく成っても覚えていてくれるでしょうか?

(#^.^#)

 

時おり降る小雨もタープで凌ぎ、久しぶりの本格的キャンプ?!

 

最後には今夜の夕食は無いとか言いながら、富山の黒ラーメンカップヌードルまで食べ終了としました。

 

その後、夕方前には撤収し現地解散とし、それぞれの家路に付きました。

無事、我が家に到着しキャンプ道具を除き荷物を降ろし、サブバッテリー系のメインスイッチOFFで今回のキャラバンは終了と成りました。

 

お疲れ様でした。

次回ファミリーは晴天ですよね!


ファミリーキャンプ

2017-08-22 10:49:43 | キャンプ / 道具

<ファミリー集合は雨に祟られます>

今年のお盆休みは、全国的に悪天候に祟られたようです。

御多分に漏れず、我がファミリー行事は何故か雨が降るのです。

まぁ~ほぼ100%の雨なのです。

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そんな訳で、キャンプと言いましても雨対策も含め、コテージを予約しました。

今日は、その道中とキャンプ模様です。

 

RVパークを出発し体調も戻りましたから、サザエと大アサリを求めながら、岐阜県 ひるがの高原を目指します。

昨日、スーパーを探しましたが目的の物は見当たりません。

そこで、今日は富山市の魚屋さんに当たってみようかと。

 

魚屋さんを検索し、ナビセットし3軒廻りましたが、2軒はお盆休み、1軒はサザエも大アサリも有りません。

ここは、きっときと市場しか無いかと、再度行って見る事に。

きっときと市場に到着し、サザエ、大アサリを探すもここにも無く、もう~~メゲました。

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因みに、「きっときと」とは、新鮮、ぴちぴちの意味だそうです。

 

ここまで来て手ぶらとも行きませんから、白エビのコブ絞め、干物等をお買い上げです。

それに、こんなマグロの頭が陳列されており、マグロは食べませんが、ランチにしょうかと。

ここは、やはり白エビに拘り、白エビづくし定食しか無いだろうと。

白エビの揚げ物が丼に乗り、白エビお刺身と何故か、コロッケが。

奥さまは、海鮮定食。

まぁまぁ~でしょうか?!

白エビに拘りは無いようです。

まぁ~Kenyの場合は、生物はお腹に。。。。。

 

最後の白エビとばかりに、天つゆを丼に掛け白エビを口一杯に頬張ります。

何と、び~み~~~~です。

上げた白エビは更に旨味が凝縮されたような。

 

ただのコロッケかと思っていたのも、内部には白エビの頭部が多数、入っており良い出汁を出しています。

通常、白エビは胴体部のみですから、頭は何処に行ったかと思っていたのですが。

こんな所に居たのですね。

(#^.^#)

 

そんな、きっときと市場を後にし、ひるがの高原を目指します。

時間も押して来ますので、ここからは高速に乗りました。

 

今回のコテージは、「和み舎ひるがの」(なごみしゃ)なのです。

雨が降っても安心なのです。

国道156号線沿い ひるがの高原に有ります、和み舎の受付でチェックインを済ませます。

最初、分からずコテージ前まで行ったのですが、チェックインをしないと駄目との声に押され2往復してしまいました。

受付はガソリンスタンドの前で、看板も有りますので即、分かったのですが、係員が来るのだろうとの思いで先走りました。

料金は前払いで、鍵と予約のビールサーバー用のビール樽を受け取ります。

サーバーはスナック等で見掛ける、本格的なサーバーで何とかビール樽のセットを済ませます。

ここは、息子達にサーバーでのビール注ぎを指南し、最初の一杯は捨てるとかウンチクを捻りますが、どうも泡が立ち過ぎるようです。

ガス圧を下げ、5~6杯目からは、旨く行き出しました。

お味は流石、生ビールサーバーです。

ビール会社に行き呑む、あの生ビールの味そのままで、まいう~~~です。

 

白エビのコブ絞めも出したのですが、何故か皆さん手を出しません。

これだけで、3,000円すると言いますと、アッと言う間に完食でした。

お味は分かったのでしょうか?

今日のメインは定番のBBQなのです。

各自用意した食材を出し、宴の開始です。

ここのコテージはテラスでBBQが出来、テーブル、BBQコンロは小さいですが標準装備なのです。

勿論、屋根が付いていますから、雨が降りましても平気なのです。

 

どうやら、左右のお隣さんもBBQのようですね。

我が家のお孫チャン達も大声で、盛り上がります。

 

今回もアヒージョが出ました。

フランスパンに乗せ頂きますと、ニンニクの良い香りと共に食が進みます。

こんな食材も登場です。

何故か何処かで見たような、親近感を感じるのは何故でしょうか?

生ビールサーバー(7リットル)も、アッと言う間に呑み干し、日本酒は無いの?

とかの催促なのです。

シブシブ高山で買い求めました、濁り源酒を開けます。

今回もピッツァを焼こうと考え、コールマン、ピッツァ釜は用意しました。

しかし、食材が多く明日に廻す事に。

しかし、ホイル焼きには活躍しました。

何時ものようにガスバーナーで、お手軽プレヒートをしていますと、次男が「お父さん、男のロマンは何処に行ったの?」とか聞いてきます。

男のロマンは改善により、場所に依りお手軽に成る場合も有るとか、訳の分からない言い訳です。

 

サザエも大アサリも手に入らないとの情報で、長男が郡上八幡で買い求めてくれました。

何故、海の富山に無く、山の郡上八幡に有るのでしょうか?

(@_@;)

しかし、マツタケもサザエも大アサリも、美味しく頂きました。

 

更に途中から、ワインに変わりましたが、その頃にはいささか酔いが廻ります。

ブログをと思いコルドバンクスに帰ったのですが、眠気に負けひと眠りしてしまいました。

今回はお願いをし、キャンカーへの100V電源供給許可を受けていましたので、電源的には楽勝なのです。

 

夜中に起き出し、再戦したのですが、息子達には「お父さん 元気そうやな」「寝たでしょう」とかイヤミの嵐です。

 

そんなこんなで、ひるがの高原の夜は更けて行きました。

 

 

つづく


RVパーク 立山ライチョウ谷

2017-08-21 10:00:05 |  中日本

<電源確保はやはり有り難い>

RVパーク 立山ライチョウ谷のつづきです。

どうもお昼に食べました、岩ガキにやられたのか、お腹が少々張るのです。

何時ものように奥さまは、異常無し!

小生はユルユルと、何故こうも違うのでしょうか?

まぁ~精密な機械ほど壊れやすいですからね。

(@_@;)

 

車内食は火を通したものに限り、早目の食事後は、正露丸を飲み禁酒で就寝としました。

夜間には霧雨も上がり、外に出ますと肌寒さを感じる程でしたが、エアコンは使用し除湿していました。

フックアップでサブバッテリー残量を心配せず、エアコンが使えるのは有り難いものです。

 

夜間 外気温 25.4℃

翌朝のダイネット内 気温 23.3℃ 少々冷やし過ぎですよね。

しかし、この温度ですとダイネット内温度上昇を気にせず、平気でガスコンロが使え、暖かい玉子スープが飲めます。

 

昨夜から胃を養生しているのです。

また、正露丸が効き通常体調に戻りました。

今日はファミリーに合流し、一杯呑まないといけませんからね!

フックアップ状態です。

後方の小屋からコードが引かれ、電源を接続しています。

連日、一度は雨に遭遇するものですから、ホイールはブレーキダストと雨で汚れ放題です。

雨が無ければ、ブレーキダストだけでも拭き取るのですが。。。

RVパーク全景です。

後方に見えます、黄色ラインの建物が受付、トイレ、炊事場、シャワーが有ります。

手前の電源小屋の壁に料金表が掲示されていました。

電源、ダンプステーション使用のセット料金で、1泊 2、500円です。

夜間は静かで、谷川の音、虫の音しか聞こえない静かな環境でした。

 

翌日は、朝食を済ませグレーのダンプをし出発です。

準備をしていますと、お隣さんが「テレビが良く映りますね」と声を掛けて来られました。

この場所では、地デジは入りませんが、ワンセグですと普通に全局受信出来ていました。

4×4アンテナチューナーで受信していますと、電波の弱い所ではワンセグで映りますから差が出たようです。

 

ダンプステーションは、こんな斜面に有ったのです。

まぁ~ダンプステーションとは言うものの、下水道の通常マンホールで、排水の狙い合わせが難しいのです。

何しろ斜面ですし、マンホールは小さく、5回位調整しました。

排水ホースを使いますと、楽かもしれませんが、生憎準備は有りません。

 

マンホール的には、バンテックの京都RVサイトのダンプステーションよりやや大きいのですが。。。。

それでも何とか、センター合わせを行いダンプは出来ました。

毎回感じるのですが、ダンプしますと車重が軽く感じますね。

まぁ~30Kgは軽く成りますからね。

 

その後、下に降りナビセットしていますと、お隣のキャンパーさんの奥さまが話しかけて来られ、「炊事はしないの?」、「3ケ月前にキャンカーを買ったばかりで、良く分からない」とか聞いて来られましたので、少々説明してあげました。

また、Kenyのブログを参考にして下さいと、紹介しておきました。

(#^.^#)

さ~~て、そろそろ出発しましょうか?

今日は、岐阜県 ひるがの高原のロッジまで走るのです。

途中、サザエ、大アサリを探しながら。

 

つづく