うちの次男、まつげが長くて目がパッチリしていて、赤ちゃんの頃はよく女の子に
間違えられました。今は髪を短くしているので、どこからどう見ても立派な幼稚園男子(でかい方)です。
先日の次男と長男の会話プラス母の心のツッコミ。
次男「今日な、Sちゃんに『大きくなったらTくん(次男のこと)と結婚する』って言われてん」
長男「へー。TはSちゃんのこと好きなん?」
次男「いや~、Sちゃんのことは一番に好きなわけじゃないねんなぁ」
長男「じゃあ、Sちゃんの前でコマネチしたら? 嫌われるかも」
次男「そうやなぁ!」
母、心のツッコミ(いや、待て! それでいいのか!)
長男「で、Tは誰が一番好きなん?」
母、心のツッコミ(あ、それ、めっちゃ気になる! 長男よ、よくぞ聞いてくれました(パチパチ))
次男「全員!」
母、心のツッコミ(こら、待て! なんでやねん! 将来ハーレムかっ)
長男「全員!?」
次男「うん、でも、〝あ〟のつく子がとくに三人好きやな」
長男「〝あ〟?」
ここで我慢できずに、ついに母乱入!
母「〝あ〟ってことはA1ちゃん?」
次男「んー、違うかな」
母「じゃあ、A2ちゃん?」
次男「違う」
母「え、ちょっと待って。年中組さんに〝あ〟のつく子、もうおらへんやん!」
次男「いるよ。ArくんとAiくん」
母「あとひとりは?」
次男「ああ、ま~A1ちゃんかな」
ふむ。まだ男の子も女の子も同じく好きなんだね。〝恋〟の好きではないらしいことに、ホッとする母であった(?)。
間違えられました。今は髪を短くしているので、どこからどう見ても立派な幼稚園男子(でかい方)です。
先日の次男と長男の会話プラス母の心のツッコミ。
次男「今日な、Sちゃんに『大きくなったらTくん(次男のこと)と結婚する』って言われてん」
長男「へー。TはSちゃんのこと好きなん?」
次男「いや~、Sちゃんのことは一番に好きなわけじゃないねんなぁ」
長男「じゃあ、Sちゃんの前でコマネチしたら? 嫌われるかも」
次男「そうやなぁ!」
母、心のツッコミ(いや、待て! それでいいのか!)
長男「で、Tは誰が一番好きなん?」
母、心のツッコミ(あ、それ、めっちゃ気になる! 長男よ、よくぞ聞いてくれました(パチパチ))
次男「全員!」
母、心のツッコミ(こら、待て! なんでやねん! 将来ハーレムかっ)
長男「全員!?」
次男「うん、でも、〝あ〟のつく子がとくに三人好きやな」
長男「〝あ〟?」
ここで我慢できずに、ついに母乱入!
母「〝あ〟ってことはA1ちゃん?」
次男「んー、違うかな」
母「じゃあ、A2ちゃん?」
次男「違う」
母「え、ちょっと待って。年中組さんに〝あ〟のつく子、もうおらへんやん!」
次男「いるよ。ArくんとAiくん」
母「あとひとりは?」
次男「ああ、ま~A1ちゃんかな」
ふむ。まだ男の子も女の子も同じく好きなんだね。〝恋〟の好きではないらしいことに、ホッとする母であった(?)。