ちびずマムのマイペースな育児・料理・翻訳日記

2007年生まれの1号くんと2010年生まれの2号くんに振り回されつつ、自分の夢もなんとか追っていきたい、ちびたちのマム

村上春樹さんだから。

2018年11月05日 | 日記
今朝の新聞に、村上春樹さんが直筆原稿や自身の著作、蔵書などのコレクションを
母校の早稲田大に寄贈することになった、という記事がありました。

きっとすごい量なんだろうなぁ。

散逸したら困るって話してたけど、確かに、のちのち(!?)研究する人が、
まとまって保管されていたら便利だもんね。

うちんちの本棚にも献本がそれなりの数、あるんだけどなぁ~(笑)。
でも、訳書を出したら、うちの卒業した大学から「1冊くださいな♪」って
手紙がきます(こんな軽いのりじゃないけど)。
だから、1冊は行き先があります。

でも、それ以外のあまった献本、いつもどうしようって思って、そのまま放置してあります。
オカタイ学術書だから、知人にあげても(たぶん)迷惑がられると思うし(^_^;)。


話は変わりますが、ここ最近いろいろあって本当に疲れました。
こういうときに愚痴れる友達がいるといいのになぁ。

同業者の友達がいないので、本当に孤独です。
こういうとき、在宅翻訳者&しがない物書きは寂しいですな。