昨日のこと。
社長が早朝出発して
大雨の中、茄子を買ってきました。
1.2トン
まあまあの量
昼から作業開始して
3時前には終われるので
丁度良い量
茄子があっても
紫蘇が足りないと、途中で作業が中断してしまうので
紫蘇(枝から放した状態)の確保も大事
「しそこき」
紫蘇を扱く、作業です。
その名のとおり
昔、稲を扱いていた機械を転用したものです。
社長は、このような機転が利きます。
いろんな機械の部品やモーターを使って
漬物用の機械に変えてしまう・・・
昔(といったら失礼か)の人は凄い!
私達の代になったら、大丈夫だろうか?
(古いミシンの修理をしようと思って、針を折って飛ばした私・・・)