たかがカレンダー、されどカレンダー

家族全員が近視の我が家では

リビングルームのカレンダーは何年もこれ一択。

 

アルフレックスのB1サイズのカレンダー。

 

 

新聞を広げたよりも大きい。

 

キッチンの換気扇の背中の壁がいっぱいいっぱい。

 

でも、どこからでもはっきり見えるのでストレスフリー

 

眼鏡をかけていなくてもはっきり見える。

 

アルフレックスの前は

 

「エトランジェ　デ　コスタリカ」という会社のA1サイズのものを使っていた。

 

クラフト紙の色合いが落ち着いていてとても気に入っていたのに

残念なことに廃番になってしまった。

 

 

とっても残念なこと - ゆるゆるらいふ (goo.ne.jp)

 

アルフレックスは、色がカラフルなので

ちょっと抵抗があったけど

慣れてしまった今となっては、貼ってないと物足りないくらい。

 

ポスタータイプなので、毎月張り替えている（夫が・・・）

 

お役目を終えたカレンダーは切って卓上ゴミ箱にリサイクル

 

 

紙が大きいのでたくさんできるし

新聞広告より丈夫でちょっとおしゃれ（？）

 

このほかに必ず買うのは

「月の満ち欠けカレンダー」

 

いつが満月なのかちょっと気になるのです

 

これはトイレの壁に

 

 

無印のアクリルの透明フレームに挟む。

 

透明のテグスでフックに引っかけて・・・

 

100円ショップでも買えるテグスは何かをぶら下げるとき

目立たなくてとても便利。

 

床の間に壁掛けなどをぶら下げるときも使っている。

 

 

例えばこんな風

 

 

仕事部屋のパソコンのそばの卓上カレンダーは

 

 

毎年LIXILのカレンダープレゼントに応募していただいてる。

 

同時期に応募する三和シャッターの

「マリリンモンロー」のカレンダーは当たったことが無い・・・

 

 

という風に、

毎年決まっている我が家のカレンダーたちでした