今日は・・・またまた素晴らしく蒸し暑い。
昼間ごようで外に出た時は・・サウナかと思うくらいに汗がどばーーーと出てきた。
通勤電車がまだ空いているのでラクチンだけれど・・一体何時まで続くのでしょうか・・
前日見た戦争関係の番組での感想。
ひつとは○HKの番組。第2次世界大戦について、そしていかにその対戦に日本が組み込まれて言ったか・・という割りと判り易い構成だった。
ただ、コメンテーターというのでしょうか若いタレントさんを数人起用して感想を求めていたけれど・・あれは必要あったのかしら?
まあ、記者経験のある司会者が自分の思いを述べる相手として必要だったんでしょうね。
記者の言葉、いつだったかkおばちゃんもブログの中でつぶやいた言と同じことを言ってました。
戦争で死亡した兵士達も含めて犠牲者にも一人一人名前があり人生もあったんだって。
それを数字で括ってしまうおそろした。当然記者としては気に掛けて欲しいことだと思います。
もう一つはTV東○の番組。これも、もと○HKの記者が解説していたのだけれども、こちらは『太平洋戦争』という切り取った部分の検証。
事実ではあるけれども、やっぱりその部分だけ切り取るのは堂なんだろう・・って思いました。
こちらもタレントを使った、さらに取材までさせた構成。でも、なんでタレントが必要なんだろうと思いましたよ。ボスニアの内戦に。それに当たり障りのないコメントですしね。
かつての戦争の検証番組を見ていて感じるのは、現在の原理主義のテロと、どう行動が違うのかわからない部分が多いと言うこと。
『正義』と言う名の元に『自らの命を』ささげていったいわゆる『特攻隊』と『自爆テロ』。
対象が『兵隊』か『民間人』かの違いがいかほどのものなのかは、判りません。
ただ、自分の信じた信条に従ってああいう行為を行う・・というのは同等何じゃないかと思ってしまいます。
他者から考えたら、また時代が違ったら理解できないような理屈のなかで生きているものの行動。
しかも、彼らは現実にある『貧困』の原因をそういう『外』の世界に擦り付けられた理解しか刷り込まれていない。そう信じることによって行われるテロ。
時代こそ違え、やっているないよう、洗脳されている理屈が同じように感じてしまうのは、kおばちゃんの色眼鏡でしょうかね。
何時までたってもなくならない『正義』を盾にした戦いに、ほとほと人間は罪な動物田と思ってしまったkおばちゃんです。
○6月25日(金)
さてさて、なんとか睡魔を打ち破るような演奏会を無事終えたkおばちゃん。
皆さんと一緒に出ましょう。
午後11時近くですが、まだ外は夕闇の程度です。
このくらいの明るさがあるので、歩いて帰ります。・・っていつもですね。
コンセルトヘボウの前にはこのホールの7月の演奏会の予定がありました。
夏休み中でも、外来のオケやグループの演奏会があるようですね。
冒頭の画像もそうですがこちらは団員さん達の楽屋口。日本でもそうですけど皆さん即効で出てらっしゃいます。
たしか明日は別のオケ?だったかの演奏会かな?とにかく明日はこのホールではコンセルトヘボウはありません。
大型楽器も搬出されるようですね。
ま、そんなものを横目に見ながら帰りましょう。
帰り道で、直ぐ側にCDショップを見つけました。
ああ、この彼はグスターボ・アドルフォ・ドゥダメル・ラミレスGustavo Adolfo Dudamel Ramírez,
グスターボ・ドゥダメルのストラヴィンスキーの『春の祭典The Rite of Spring』のCDです。
ああ、欲しい!!
彼のことは2009年02月21日のブログに書いたシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラSistema Nacional de Orquestas Juveniles e Infantiles de Venezuela英語名はNational System of Youth and Children's Orchestras of Venezuelaの指揮者としてはじめて知ったのですが、その後のベルリンフィルの活躍なんかをみて、大好きになったkおばちゃんなのであります。ああ、買いたい!!
しかし夜の11時にCDショップが開いているはずはありません。残念!!!
とぼとぼと、ホテルに戻るkおばちゃんです。ですが・・何だか物足りない・・ということでちょっとお散歩。
ここまでやってきたのですが・・通りを渡る元気がありませんでした。
ここ・・というのは2008年05月12日のブログにも書いた2008年に滞在したアメリカンホテルAmsterdam American Hotelです。
あの一角は遅くまで開いているハイネケンを飲ませるカフェもあるし・・とおもったのですが、考えて見たら今日到着したばかりです。疲れてるのかもしれません。
こちら側にはマリオットなんて高級ホテルもありますが至って静かなところです。
スゴスゴホテルに戻りました。
あーー長い長い一日が終りました。
当然ベットに入ったらバタンキューです。でも、その前にキチント目覚ましをせっとしとかないとね。
だって、明日も移動ですから。
昼間ごようで外に出た時は・・サウナかと思うくらいに汗がどばーーーと出てきた。
通勤電車がまだ空いているのでラクチンだけれど・・一体何時まで続くのでしょうか・・
前日見た戦争関係の番組での感想。
ひつとは○HKの番組。第2次世界大戦について、そしていかにその対戦に日本が組み込まれて言ったか・・という割りと判り易い構成だった。
ただ、コメンテーターというのでしょうか若いタレントさんを数人起用して感想を求めていたけれど・・あれは必要あったのかしら?
まあ、記者経験のある司会者が自分の思いを述べる相手として必要だったんでしょうね。
記者の言葉、いつだったかkおばちゃんもブログの中でつぶやいた言と同じことを言ってました。
戦争で死亡した兵士達も含めて犠牲者にも一人一人名前があり人生もあったんだって。
それを数字で括ってしまうおそろした。当然記者としては気に掛けて欲しいことだと思います。
もう一つはTV東○の番組。これも、もと○HKの記者が解説していたのだけれども、こちらは『太平洋戦争』という切り取った部分の検証。
事実ではあるけれども、やっぱりその部分だけ切り取るのは堂なんだろう・・って思いました。
こちらもタレントを使った、さらに取材までさせた構成。でも、なんでタレントが必要なんだろうと思いましたよ。ボスニアの内戦に。それに当たり障りのないコメントですしね。
かつての戦争の検証番組を見ていて感じるのは、現在の原理主義のテロと、どう行動が違うのかわからない部分が多いと言うこと。
『正義』と言う名の元に『自らの命を』ささげていったいわゆる『特攻隊』と『自爆テロ』。
対象が『兵隊』か『民間人』かの違いがいかほどのものなのかは、判りません。
ただ、自分の信じた信条に従ってああいう行為を行う・・というのは同等何じゃないかと思ってしまいます。
他者から考えたら、また時代が違ったら理解できないような理屈のなかで生きているものの行動。
しかも、彼らは現実にある『貧困』の原因をそういう『外』の世界に擦り付けられた理解しか刷り込まれていない。そう信じることによって行われるテロ。
時代こそ違え、やっているないよう、洗脳されている理屈が同じように感じてしまうのは、kおばちゃんの色眼鏡でしょうかね。
何時までたってもなくならない『正義』を盾にした戦いに、ほとほと人間は罪な動物田と思ってしまったkおばちゃんです。
○6月25日(金)
さてさて、なんとか睡魔を打ち破るような演奏会を無事終えたkおばちゃん。
皆さんと一緒に出ましょう。
午後11時近くですが、まだ外は夕闇の程度です。
このくらいの明るさがあるので、歩いて帰ります。・・っていつもですね。
コンセルトヘボウの前にはこのホールの7月の演奏会の予定がありました。
夏休み中でも、外来のオケやグループの演奏会があるようですね。
冒頭の画像もそうですがこちらは団員さん達の楽屋口。日本でもそうですけど皆さん即効で出てらっしゃいます。
たしか明日は別のオケ?だったかの演奏会かな?とにかく明日はこのホールではコンセルトヘボウはありません。
大型楽器も搬出されるようですね。
ま、そんなものを横目に見ながら帰りましょう。
帰り道で、直ぐ側にCDショップを見つけました。
ああ、この彼はグスターボ・アドルフォ・ドゥダメル・ラミレスGustavo Adolfo Dudamel Ramírez,
グスターボ・ドゥダメルのストラヴィンスキーの『春の祭典The Rite of Spring』のCDです。
ああ、欲しい!!
彼のことは2009年02月21日のブログに書いたシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラSistema Nacional de Orquestas Juveniles e Infantiles de Venezuela英語名はNational System of Youth and Children's Orchestras of Venezuelaの指揮者としてはじめて知ったのですが、その後のベルリンフィルの活躍なんかをみて、大好きになったkおばちゃんなのであります。ああ、買いたい!!
しかし夜の11時にCDショップが開いているはずはありません。残念!!!
とぼとぼと、ホテルに戻るkおばちゃんです。ですが・・何だか物足りない・・ということでちょっとお散歩。
ここまでやってきたのですが・・通りを渡る元気がありませんでした。
ここ・・というのは2008年05月12日のブログにも書いた2008年に滞在したアメリカンホテルAmsterdam American Hotelです。
あの一角は遅くまで開いているハイネケンを飲ませるカフェもあるし・・とおもったのですが、考えて見たら今日到着したばかりです。疲れてるのかもしれません。
こちら側にはマリオットなんて高級ホテルもありますが至って静かなところです。
スゴスゴホテルに戻りました。
あーー長い長い一日が終りました。
当然ベットに入ったらバタンキューです。でも、その前にキチント目覚ましをせっとしとかないとね。
だって、明日も移動ですから。
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