今日も昼間は暑かった。
ただ、夜は風の吹いているためか割りと過ごしやすい気がいたしますね。
世の中夏休みモードということもあるのあか金曜の夜というのに飲み屋がすいておりました。
kおばちゃんの嫌いな言葉に『安心安全』がある。
言葉自体が嫌いなのではなく、その使われ方が嫌いなのです。魔法の呪文のようにこれさえとなれば・・という風潮が大嫌いなのです。
で、今日のニュースで『ああここまで落ちたか・・』と思った報道が・・
生徒の起こした不祥事にたいする校長のコメントの中にこの言葉がはいっていたのです。
なんだかな・・・と思ったkおばちゃんです。
○5月9日(日)
華城列車の終点は東将台の下です。
そこは、インフォメーションがあったりと観光客でにぎわっているところです。帰りの列車は
うーーん。最終は早いのね。
さて、これからごうしようかな・・とあたりをうろつきました。
興味を引くものがひとつあったのですが・・時間的にちょっと間がありすぎるか・・と、との次の興味を引くものを探していたら・・
さっき華城列車でご一緒したご夫婦がやってきました。
どうも、城壁を歩こうと思ったら切符を買えというようなことをいわれた。とおっしゃてます。ああ、そういう手もあったのね。城壁を歩くと言う選択肢!!
で、切符のことを尋ねにインフォメーションにやってきたようです。
kおばちゃんも便乗して・・切符のことを尋ねてみると・・やっぱり必要だということで、3枚といって買い求めました。
一枚はkおばちゃんの分、残りはご夫婦の分・・ということでレシートと一緒にお渡しして置きました。
で、まずは手始めは東将台。ところが建物の画像を撮るのを忘れてそこからの眺めのみです。
丁度のこのあたりの城壁は大きくカーブしており対岸にみえるところまでは歩けそうです。
この東将台は東方面の軍事指揮所であると同時に軍事訓練場だったため錬武臺とういうようです。
あこがれだった城壁をてくてくあるいて次に向かったのは東北空心墩。
さっき華城列車で西北空心墩を外から眺めましたね。
内部は螺旋状の階段になっているようです。
兵士が鉄砲を撃つ孔があいています。
一番上にはこのような木造の建造物が立っていました。
これは城壁内に向かった眺めです。
次に向かったのは東北弩臺。これも建物の画像を取っていませんでした。
この東北弩臺は大型弓を射るために設置した建物だそうです。
この隙間から弓を射ったんでしょうね
向こうに見えるのがさっき最初に寄った東将台でずね。
拡大してみると・・真ん中に見えるのがインフォメーションです。
城壁の下を一般道路が通って貫いています。
お次は蒼竜門。
これは華城の東の大門で、東門とも呼ばれているそうです。
この門も色鮮やかな色彩の屋根をもっていますね。
門の通れる部分はここだけのようです。
だいたい、さっききた東将台ところから見えた反対側にきたようです。
お次は東一舗樓(角巾台)。ああ、でもあのあたりまで行ってやめておきましょう。
東一舗樓の中では皆さんご休憩中です。
kおばちゃんもおくたびれですけど・・ちょっときになることがあるので先を急ぎます。
これがさっき城壁の上から見た蒼竜門ですね。
ただ、夜は風の吹いているためか割りと過ごしやすい気がいたしますね。
世の中夏休みモードということもあるのあか金曜の夜というのに飲み屋がすいておりました。
kおばちゃんの嫌いな言葉に『安心安全』がある。
言葉自体が嫌いなのではなく、その使われ方が嫌いなのです。魔法の呪文のようにこれさえとなれば・・という風潮が大嫌いなのです。
で、今日のニュースで『ああここまで落ちたか・・』と思った報道が・・
生徒の起こした不祥事にたいする校長のコメントの中にこの言葉がはいっていたのです。
なんだかな・・・と思ったkおばちゃんです。
○5月9日(日)
華城列車の終点は東将台の下です。
そこは、インフォメーションがあったりと観光客でにぎわっているところです。帰りの列車は
うーーん。最終は早いのね。
さて、これからごうしようかな・・とあたりをうろつきました。
興味を引くものがひとつあったのですが・・時間的にちょっと間がありすぎるか・・と、との次の興味を引くものを探していたら・・
さっき華城列車でご一緒したご夫婦がやってきました。
どうも、城壁を歩こうと思ったら切符を買えというようなことをいわれた。とおっしゃてます。ああ、そういう手もあったのね。城壁を歩くと言う選択肢!!
で、切符のことを尋ねにインフォメーションにやってきたようです。
kおばちゃんも便乗して・・切符のことを尋ねてみると・・やっぱり必要だということで、3枚といって買い求めました。
一枚はkおばちゃんの分、残りはご夫婦の分・・ということでレシートと一緒にお渡しして置きました。
で、まずは手始めは東将台。ところが建物の画像を撮るのを忘れてそこからの眺めのみです。
丁度のこのあたりの城壁は大きくカーブしており対岸にみえるところまでは歩けそうです。
この東将台は東方面の軍事指揮所であると同時に軍事訓練場だったため錬武臺とういうようです。
あこがれだった城壁をてくてくあるいて次に向かったのは東北空心墩。
さっき華城列車で西北空心墩を外から眺めましたね。
内部は螺旋状の階段になっているようです。
兵士が鉄砲を撃つ孔があいています。
一番上にはこのような木造の建造物が立っていました。
これは城壁内に向かった眺めです。
次に向かったのは東北弩臺。これも建物の画像を取っていませんでした。
この東北弩臺は大型弓を射るために設置した建物だそうです。
この隙間から弓を射ったんでしょうね
向こうに見えるのがさっき最初に寄った東将台でずね。
拡大してみると・・真ん中に見えるのがインフォメーションです。
城壁の下を一般道路が通って貫いています。
お次は蒼竜門。
これは華城の東の大門で、東門とも呼ばれているそうです。
この門も色鮮やかな色彩の屋根をもっていますね。
門の通れる部分はここだけのようです。
だいたい、さっききた東将台ところから見えた反対側にきたようです。
お次は東一舗樓(角巾台)。ああ、でもあのあたりまで行ってやめておきましょう。
東一舗樓の中では皆さんご休憩中です。
kおばちゃんもおくたびれですけど・・ちょっときになることがあるので先を急ぎます。
これがさっき城壁の上から見た蒼竜門ですね。