今日、月曜日はは野鳥観察館の休館日です。
今日も昨日に引き続いてとても良い天気に恵まれました。
藤前干潟は10時半ごろには干潮を迎え、広く干潟が広がって春ならではのシギチドリの鳴き声が聞こえていました。
月曜日でも庄内川河口にはシギチドリ目的のバードウォッチャーの姿を見かけました。
ただ、まだ絶対数が少なく、最大干潮時には鳥が広がった干潟に散ってしまうので、この時期の観察には干潮の2~3時間前の方が観察しやすかもしれません。
今日すれ違ったバードウォッチャーの方に「全然いませんね」と言われたので、
きのう・今日、2日間干潮2~3時間前の結果放出します。
↑ここ庄内川河口部ではシロチドリ年間を通して観察できるチドリの仲間です。今月18日に行った調査では18羽程カウントされています。 ご免なさい、オオメダイチドリでした。足の色が黄褐色です。シロチドリは黒又は黒味を帯びたピンク色です。
↑メダイチドリぐらいから春のシギチの渡りを感じさせてくれます。18日には藤前干潟全体で30羽以上カウントされました。
↑オオソリハシシギも現在30羽程が飛来しています。これくらいの大きさになると比較的簡単に見つけられます。特にオスの夏羽は赤く目立ちます。
↑チュウシャクシギは春の渡りの時期には干潟よりも捨石や護岸で見ることが多くなります。春だけは比較的近くで観察できるのでぜひ探してみてください。
↑4月の初めごろ庄内川河口に現れたエリマキシギは今日も健在です。最初のころに比べると、だいぶ夏羽になってきました。
ただ名前のエリマキが出てきません。どうやらメス個体のようです? 太くしっかりした足で干潟を走り回っています。
もうすぐ春の連休がやってきます。もう少しするともっと多くのシギチドリたちが藤前にやってきます。昨年のピークは5月連休過ぎの10日ごろでした。詳しくは昨年4月・5月のバックナンバーをご覧ください。
愛鳥週間、写真展応募ありがとうございました。ちょうど50枚、参加された方の全作品が展示できそうです。
藤前干潟
明日の干潮時間11時06分 潮位 23cm
明日の満潮時間17時29分 潮位240cm