昨日は鎌倉で出会った呉服屋さんが鎌倉と神楽坂で交互に
展示会を開いているとのことで案内をいただいていたので
神楽坂まで行ってみました。
神楽坂はすっかり和とフランスが融合してしまって、なんとシャンソンが
流れていました。不思議だけどいい感じの街です。
ヨガは行くことができずゆっくりのお出かけでした。
遅めのランチを以前から神楽坂に行ったら行ってみたいお店「め乃惣」で
海老真薯のランチを食べました。西京漬けのお魚も玉子焼きも最高に
おいしかったです。


東西線の神楽坂の近くにあるギャラリーなどが入っているアートガレー神楽坂が会場です。


そこではお茶のお稽古帰りの方と話をして、家が結構近いことがわかり、騒いでいました。
カフェの奥のスペースです。呉服屋さんなのでアウトレットもあるのですが、リサイクルも質が高そうでした。
1階のギャラリーは古民家で素敵な趣でした。






今日は着付け教室がある銀座の呉服店で大島紬で珍しい女性伝統工芸士の
話しを聞く会があり、他に手入れのため丸洗いや、リメイクのサービス期間なので
お手入れのため和服を持って行きました。祖母の無地もちょっと短く少しでも幅だししたい感じです。
母の小紋は裏もカビのようでした。袖もぎりぎりで出せず、give up しました。
大島紬のプロデュースをしている南愛子さんは飛び切りパワーのある女性でした。
会津から嫁ぎ、デザイン、染から織まで一貫して作っている奄美大島でも珍しい工房です。
奄美での生活など楽しいお話のあとで、作品の説明がありました。
楽しい話だけでなく、ハブや台風とともに生きている島、そして奄美はアメリカから早く返還されたけど、
沖縄はずっと遅れ、基地ばかりで日本に返還された感じがしないと話されていました。




伝統柄を伝承する人がいなくなるため、習ったとのことです。「秋名バラ」と言っていました。

白大島 未来への挑戦



なでしこ柄


夏大島

右端が南愛子さんです。みなさんは愛子先生と呼んでいました。
自分で作られた赤と黒の着物がとても似合っていました。

気に入ったものを合わせているところです。
帰りにもう一度神楽坂を歩いて、画廊も見たりしました。
結構好きな町かもしれません。


展示会を開いているとのことで案内をいただいていたので
神楽坂まで行ってみました。
神楽坂はすっかり和とフランスが融合してしまって、なんとシャンソンが
流れていました。不思議だけどいい感じの街です。
ヨガは行くことができずゆっくりのお出かけでした。
遅めのランチを以前から神楽坂に行ったら行ってみたいお店「め乃惣」で
海老真薯のランチを食べました。西京漬けのお魚も玉子焼きも最高に
おいしかったです。


東西線の神楽坂の近くにあるギャラリーなどが入っているアートガレー神楽坂が会場です。


そこではお茶のお稽古帰りの方と話をして、家が結構近いことがわかり、騒いでいました。
カフェの奥のスペースです。呉服屋さんなのでアウトレットもあるのですが、リサイクルも質が高そうでした。
1階のギャラリーは古民家で素敵な趣でした。














今日は着付け教室がある銀座の呉服店で大島紬で珍しい女性伝統工芸士の
話しを聞く会があり、他に手入れのため丸洗いや、リメイクのサービス期間なので
お手入れのため和服を持って行きました。祖母の無地もちょっと短く少しでも幅だししたい感じです。
母の小紋は裏もカビのようでした。袖もぎりぎりで出せず、give up しました。
大島紬のプロデュースをしている南愛子さんは飛び切りパワーのある女性でした。
会津から嫁ぎ、デザイン、染から織まで一貫して作っている奄美大島でも珍しい工房です。
奄美での生活など楽しいお話のあとで、作品の説明がありました。
楽しい話だけでなく、ハブや台風とともに生きている島、そして奄美はアメリカから早く返還されたけど、
沖縄はずっと遅れ、基地ばかりで日本に返還された感じがしないと話されていました。




伝統柄を伝承する人がいなくなるため、習ったとのことです。「秋名バラ」と言っていました。

白大島 未来への挑戦



なでしこ柄


夏大島

右端が南愛子さんです。みなさんは愛子先生と呼んでいました。
自分で作られた赤と黒の着物がとても似合っていました。

気に入ったものを合わせているところです。
帰りにもう一度神楽坂を歩いて、画廊も見たりしました。
結構好きな町かもしれません。


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