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北鎌倉の茶室を訪ねて ①浄智寺 ・・・ visiting a chashitsu(tea ceremony room) in Kamakura ①Jochiji 2日前
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私だったら、下の道は入れないでこの枝と、バックの紅葉だけにしたかな。
その方が枝の形の面白さがもっと出たかも知れないね。
道が入らないくらいに近づいて、絞りを最大限に開いて、枝にピントを合せて露出を2段階位プラス補正をすると、木の肌が見えて、紅葉が明るい色だけのバックになるし、逆に絞りを11以上に絞って紅葉にピントを合わせて撮ると、一面の紅葉に枝の模様がシルエットで入ったように撮れそうですね。
枝の面白さを強調するか、紅葉のもみじを強調するか、どちらかに主眼を絞った写真にする方がインパクトがありますよ。
これはあくまで私の感性での話ですから、気にせずにカンカンの感性で撮ってくださいね。
ほほう、なるへそ。
枝のグルクネ、確かに面白いですね。
このモミジ、時々見ますけど、タムケヤマモミジと云うんですね。
とても優雅な葉っぱですねー。
1枚目、好きです。
あたしもこのアングルよく撮ります。
芝生に点々と落ち葉があるのが可愛らしいですー
下から2番目も好き。バラエティーに富んでいて面白い。
ほんとうの意味でのコメントですね。
何も考えないでPで撮っています。これからできるのはトリミングだけですが、下を葉っぱすれすれで切ると少しは枝が強調されるような気がします。
絞りを最大限に開くってどうすればいいのでしょう?
露出補正+2はどうするの?
面白いけどちょっとグロイ
枝より葉が好きなタムケヤマモミジです。
私も1枚目のアングル好きです。たくさん撮りました。
私はこのモミジは初めてでした。
モミジらしくない葉ですよね。
何だか面白い形の葉っぱですね。
私は最後のが好きです。
幹の動きと力強さが同居してる所がいいなぁ~
まず、絞りを開放にするというのは。
カメラ上面の左にあるダイヤル(今はPになっているはず)をAVにします。これが絞り優先モードですね。
そして、シャッターボタンの手前にある歯車のような物を回してみてください。回すと上面にある小さい液晶画面の中の一か所の数字が変わると思います。
その数字が一番小さくなるとそのレンズの絞り解放状態です。たとえば、11→10→9.0→→5.6という具合です。この一番小さい値はレンズによって違います。
この数値が小さいほど明るいレンズという事です。
絞りを開ければ開けるほど、バックのボケが大きくなります。バックをぼかしたい時は絞りの数値を小さくする。手前も後ろも出来るだけピントを合わせたい時は絞りを絞る、たとえば11とか16、22という具合です。
AVモードはこういう風にバックのボケを調整する時に使うモードです。
なぜ補正が必要かというと、普通は平均測光という方法でカメラは被写体を写すのに必要な光の量を自動的に決めています。絞りを開ければ多くの光がはいって来るし、シャッタースピードを遅くすればこれも光の量が多く入ってきます。
今写そうとしている場面の最適な光の量を自動的に決めているわけです。
Pモードは絞りの開け具合とシャッタースピードの速さをカメラが勝手に選んで最適な量を決めているのです。AVモードは絞りを自分で選んで、シャッタースピードはカメラにお任せ、TVモードはシャッタースピードを自分で選んで最適の絞りはカメラにお任せというモードです。
平均測光は写そうとする、カメラを向けたフレーム全体の明るさを測定して、光の量を決めます。
たとえば明るい窓の手前の人物を写そうとすると、窓の明るい光を感知して、あまり光の量がいらないとカメラが判断して少ない量の光を取り入れるように、絞りとシャッタースピードを決めてしまします。そうすると暗い所にいる人物は光が足りないのでシルエットのように暗く写ってしまいます。
それを防ぐために、光の量を増やすようにカメラに指示するのが、この場合は+補正という事になります。
どの位補正するかは、経験しかないですね。
分かりにくいと思いますが言葉ではこれがやっとです。
マニュアル読んでと言われるかと思った・・
AVモードは最初の頃試してみたのでわかります。
でも開放するって?という感じでした。
露出補正ありがとうございました。
全然わかっていなかったところです。
カメラはいろいろな調整が出来るから
そこが面白いところなのですね。
Pモードもカメラ自身が考えて、賢いですね。
出来の悪い生徒で、お手間を取らせて申し訳ないです。