こんばんは。
漢検WEB合否通知サービス開始日である12月1日から、かなり経ちましたがご報告です。
28-2の漢検１級、自己採点では「あと１点」でしたが、WEB合否通知サービスでは、「あと３点」でした。不覚ながらどこか２点分、認識不足があったということで、また来週紙面での結果を待ってご報告します。
28-1、28-2と、やむを得ず略長期記憶でしか賄っていないので、当然といえば当然。それでも勉強・受検は続けます。
平成17年の冬、1点不足だった、1級初受検のときのしろねこに、今の自分はある意味等しいかもしれません。振り出しから積み重ね直すつもりで行きたいと思います。
次回28-3は、日曜日ですが職場の２次入試（しろねこは国語科の作問責任者です。）と重なり、理由は伏せてお休みの打診をしたところ、今年新しく着任された教頭先生（このブログを始めた頃、学年でしろねこも組んでいた先輩）は、「出勤すべきだろう」と仰ったのですが、「前の教頭先生（＝現在の校長先生）には、同様のケースではお許しいただいてました……」と粘ってみたところ、「じゃ、仕方ない」とお許しいただきました。
あまり先輩に逆らいたくはないですが、そうして得たチャンス、落としては勿体ないですよね。1月下旬もいろいろなことに追われているはずなので、気をつけていきたいです。
「粘る」といえば先月、スポーツ大会という行事のために、しろねこのクラスで決まった意気込みというのが、
「納豆オクラにお餅に里芋 ねばねば粘ってド根性!!」
でした！
発案者は日頃から何かとユニークな桃太郎似の男の子、うちのムードメーカーです。
大会当日にクラスの子たちに、「みんなそらで言えるか？」と振ってみたところ、彼らは結構記憶していて、口々にぶつぶつ呟いていました。
しろねこは最近、自分のことに関してはちょっと諦めが多くなっているのかもしれません。この意気込みに肖って、ねばねば粘ってみたいと思います。
漢検WEB合否通知サービス開始日である12月1日から、かなり経ちましたがご報告です。
28-2の漢検１級、自己採点では「あと１点」でしたが、WEB合否通知サービスでは、「あと３点」でした。不覚ながらどこか２点分、認識不足があったということで、また来週紙面での結果を待ってご報告します。
28-1、28-2と、やむを得ず略長期記憶でしか賄っていないので、当然といえば当然。それでも勉強・受検は続けます。
平成17年の冬、1点不足だった、1級初受検のときのしろねこに、今の自分はある意味等しいかもしれません。振り出しから積み重ね直すつもりで行きたいと思います。
次回28-3は、日曜日ですが職場の２次入試（しろねこは国語科の作問責任者です。）と重なり、理由は伏せてお休みの打診をしたところ、今年新しく着任された教頭先生（このブログを始めた頃、学年でしろねこも組んでいた先輩）は、「出勤すべきだろう」と仰ったのですが、「前の教頭先生（＝現在の校長先生）には、同様のケースではお許しいただいてました……」と粘ってみたところ、「じゃ、仕方ない」とお許しいただきました。
あまり先輩に逆らいたくはないですが、そうして得たチャンス、落としては勿体ないですよね。1月下旬もいろいろなことに追われているはずなので、気をつけていきたいです。
「粘る」といえば先月、スポーツ大会という行事のために、しろねこのクラスで決まった意気込みというのが、
「納豆オクラにお餅に里芋 ねばねば粘ってド根性!!」
でした！
発案者は日頃から何かとユニークな桃太郎似の男の子、うちのムードメーカーです。
大会当日にクラスの子たちに、「みんなそらで言えるか？」と振ってみたところ、彼らは結構記憶していて、口々にぶつぶつ呟いていました。
しろねこは最近、自分のことに関してはちょっと諦めが多くなっているのかもしれません。この意気込みに肖って、ねばねば粘ってみたいと思います。
あと3点でしたか・・・
残念だったかもしれませんが、しろねこさんの漢字検定1級に対する想いがひしひしと伝わってきて、将来、私も受けたいと思いました。
その時は宜しくお願い致します。
本日、日本語検定の合否速報がありました。
結果は、今回も、私は日本語検定1・2級にダブル合格することができました。
今回の日本語検定2級の難易度は相当高かったようで、合格率が気になりますね。
判明しましたら、またお知らせ致します。
センター試験が、約1ヶ月半後に迫ってきましたね。
勿論、センター試験で人生が決まるとまでは思いませんが、人生の選択肢を増やすきっかけにはなると思います。
しろねこさんの生徒さんが志望校に合格されることをお祈りいたします。
コメントありがとうございました。お返事がすっかり遅くなってしまい、申し訳ありません。先週土曜の連続授業参観・保護者会・PTA役員会の準備に追われ、並行して連日生徒指導関連の対応、それらを全て無事に終え、充電の切れた機械の如く眠り込んでおりました。
〉将来、私も受けたいと思いました。
こんな奮闘記でも、そのように思っていただけるのは幸いです。その時はこちらこそ宜しくお願いいたします。
そしてこの度も、日本語検定1・2級にダブル合格されたとのこと、まことにおめでとうございます。この度の問題では、むー様には何か新しい発見はありましたか？
私の職場では語検は希望者受検で、私の今受け持っている生徒からは20名余り、中1なので受検したのは4級か5級でしたが、全員認定をいただきました！ 他にも、昨年まで担当していた、現在高2の生徒の1人が、奮闘して2級認定を、もう1人も2級準認定を獲得しました！ 語検対策は中・高全てしろねこが担当なので、達成感がありました。
高3のセンター試験に対しては、ただただ応援の気持ちを送るばかりです。
では、今後とも宜しくお願いいたします。
早速ですが、本日、「語彙・読解力検定1級」の結果が到着しました。
結果は、残念ながら「不合格」でした。
今回、辞書語彙は「満点」を取ることができ、読解も8割を超えていて、中でも資料読解の項目は「満点」でした。
しかしながら、私の苦手な「新聞語彙」の得点率が50％を切ってしまいました。
この一年間、精一杯努力した結果ですので、真摯に受け止めたいと思います。
なお、1級の再受検の予定はありません。
日本語検定の結果はまだ届いておりませんが、諸事情により、今回は個人カルテの公表を控えさせていただきたいと思います。
なお、自己採点では、1級が「82%」、2級が「92％」程度取れており、各級の認定率は以下の通りです。
表彰の結果が判明しましたら、またご報告させていただきます。
1級 ・ ・・ 10.2％
2級 ・・・ 11.2％
今年も大変お世話になりました。
今年も残すところあとわずかとなりましたが、よいお年をお過ごしください。
今日の夜9時から始まる「頭脳王 2016」が、楽しみです。
来年も、宜しくお願い致します。
こんばんは。またお返事が遅くなってしまいました。師走も後半戦に入りましたね。
「語彙・読解力検定1級」「不合格」ながら、辞書語彙・資料読解のご健闘ぶりを拝読しました。
新聞語彙は、私もチャレンジしたら厳しいように思います。またそのように、漢字が濃厚に関わる世界であっても、そうと知りながら長年取りかかれていないままの分野がいくつもあります。世の中知らないことだらけ、及ばないことだらけと知りながら、それでも歩みを止めない気力というものがなければならない、とつくづく感じる常日頃です。
むー様の語検の結果も、いずれも堅実な正当率でしたね。私の生徒のカルテも楽しみに待っているところです。
こちらこそ、今年も大変お世話になりました(と言っても、まだまだ今年が終わる気がしていませんが)。むー様も、お体に気をつけて、どうかよいお年をお迎えください。
まもなく新年を迎えますね。
2017年も、「漢検1級合格」を目指して頑張ってください！
いつか表彰されるといいですね。
先日の日本語検定ですが、2級の私の得点率は、「91.7％」でした。
前回より1％下がってしまいましたが、今回は80％を切っても合格された方もいるようで、合格者が約250人少なくなったので、表彰される可能性はまだあるかもしれません。
最後に、私の2017年の抱負を英語で書きます。
宜しくお願い致します。
In 2017, I want to win the Minister of Education Award.
I want to improve my English.
I will try to gain a very high social evaluation.
In an increasingly global business climate, proficiency in English will be a valuable asset.
遅くなりましたが、、新年明けましておめでとうございます。
昨年はまことにお世話になり、数々のコメントを有難うございました。2017年も宜しくお願い申し上げます。
28-2の語検2級、むー様の得点率は安定の9割越えでしたか。でも、80％を切っても認定されるということがあるのですね。(準認定ではないんですよね？だとすれば、)そこの線引きはあまり動かさない方がよいのではというのが個人的意見ではありますが……
それにしても、久々に英語を訳しました。暫く職場の海外研修旅行の引率も行っていないので、すっかり英語力が衰えています。国際社会に臨んで英語力も磨く一方、力強く語検最高賞を目指すむー様を、今年も応援いたします。頑張ってください。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
いよいよセンター試験が始まりますね。
今年は、昨年の反動で、国語が難化すると言われています。
2014年のセンター国語は、50万人以上が受験したにもかかわらず、満点が0人で、平均点も100点を切る出題でした。
センター国語は、多くの受験生の明暗を分ける重要な科目であると思います。
逆に言えば、センター国語さえクリアできれば、センター試験は何とかなると思います。
問題を変えることはできませんが、しろねこさんが担当されている受験生が、センター国語で満足のいく結果となるようお祈りいたします。
本年も宜しくお願い申し上げます。
むー様にとりまして素晴らしい一年となりますようお祈りいたします。
〉逆に言えば、センター国語さえクリアできれば、センター試験は何とかなると思います。
……うーん、確かにセンター国語で満点取るのは他教科に比べれば容易ではないと思いますが、仰る点はどうですかねぇ。
実際、国語がいくらできても数学や英語が苦手なままで、第一志望校に対しては“何ともならない”人を何人も見てきてますので……私が多く見てきたパターンは、国語だけ苦手(といってもそこそこはできる)で英数はかなり得意、という人たちと、数学がかなり苦手な反面英国は同じ言語系なので何とかなる、という人たちです。
私の担当学年についてですが、今は中学一本で、高校生は一切教えていません。昨年度、今の高3が2年生のとき一部の人たちに古典を教えただけで、陰ながら合格を祈るばかりです。寧ろ、今の高2が来年受験するときは、途中3年間連れ添った人たちなので、思い入れは今年よりあるかもしれません。――が、何よりも現在持っている子どもたちはセンター試験でない新テストの2代目に当たるので、1代目とは別の意味で苦戦を強いられるかも知れず、5年前の今から緊張だけはしています。