こんばんは。
1月3日になってのご挨拶となってしまいましたが、
旧年中に、拙ブログを訪れてくださいました皆様、誠に有難うございました。
本年も何卒、ご指導ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。
皆様の益々のご健勝と、
漢字検定1級合格を心よりお祈り申し上げます。
年明けは大晦日から寒さも舞い戻る天候で、自宅でぬくぬくごろごろしておりました。
普段ゆっくり見られない書籍や雑誌記事、年末の葉書に続き新年はメールでのご挨拶に時間を費やし、
あまり漢字自体にどっぷり漬かることはできませんでしたが、
気が付けばもう25ー3まであと1ヵ月を切りました。
昨年末から改めて自分のブログを読み返し、やっと昨年の3月まで行き着いたところですが、
あれから職場での配属が変わり、環境が大きく変わった所為か、自分の仕事や休みに対する向かい方も大きく変わってしまったと思いました。
主観で測るなら、
よい意味3:悪い意味7
くらいでしょうか。
しかし、これは仕事そのものに対してというより、実は自分自身の精神的なコンディションを言ったものかもしれません。
これまで仕事と常に紙一重で漢検に取り組んできて、
一旦よい調子になったかのように見えた後をいつも安定させにくかった自分自身のパターンからの脱却、
本年はこれこそが最大の課題であるように思います。
今まさに、その予感がするからです。
堅苦しい言葉ですが、
私を生きる意欲へと日々導いてくれる漢検並びに多くの楽しみに対して、
同じ楽しみでも惰性・堕落の途へと緩やかに且つ確実に転落していくのではなく、
邪気を払いながら精進する気力に換えていけるような楽しみ方を、心底心掛けていかなければ、
余りにも環境が雑多というか、目まぐるし過ぎて、
漢字の世界から閉め出しを食らってしまう気がします。
自分自身を落ち着けて、
しかし余り病的に自分の好きなものたちに執着しすぎないように、
精神の薄い氷を踏み割らず歩んでいきたい、そして自己鍛練の結果、薄氷ではないようにしていきたいと思います。
明日から仕事初めです。
怪我なく、気持ちを波立たせず、
漢字のことを大切に、
気を付けて行ってきたいと思います。
1月3日になってのご挨拶となってしまいましたが、
旧年中に、拙ブログを訪れてくださいました皆様、誠に有難うございました。
本年も何卒、ご指導ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。
皆様の益々のご健勝と、
漢字検定1級合格を心よりお祈り申し上げます。
年明けは大晦日から寒さも舞い戻る天候で、自宅でぬくぬくごろごろしておりました。
普段ゆっくり見られない書籍や雑誌記事、年末の葉書に続き新年はメールでのご挨拶に時間を費やし、
あまり漢字自体にどっぷり漬かることはできませんでしたが、
気が付けばもう25ー3まであと1ヵ月を切りました。
昨年末から改めて自分のブログを読み返し、やっと昨年の3月まで行き着いたところですが、
あれから職場での配属が変わり、環境が大きく変わった所為か、自分の仕事や休みに対する向かい方も大きく変わってしまったと思いました。
主観で測るなら、
よい意味3:悪い意味7
くらいでしょうか。
しかし、これは仕事そのものに対してというより、実は自分自身の精神的なコンディションを言ったものかもしれません。
これまで仕事と常に紙一重で漢検に取り組んできて、
一旦よい調子になったかのように見えた後をいつも安定させにくかった自分自身のパターンからの脱却、
本年はこれこそが最大の課題であるように思います。
今まさに、その予感がするからです。
堅苦しい言葉ですが、
私を生きる意欲へと日々導いてくれる漢検並びに多くの楽しみに対して、
同じ楽しみでも惰性・堕落の途へと緩やかに且つ確実に転落していくのではなく、
邪気を払いながら精進する気力に換えていけるような楽しみ方を、心底心掛けていかなければ、
余りにも環境が雑多というか、目まぐるし過ぎて、
漢字の世界から閉め出しを食らってしまう気がします。
自分自身を落ち着けて、
しかし余り病的に自分の好きなものたちに執着しすぎないように、
精神の薄い氷を踏み割らず歩んでいきたい、そして自己鍛練の結果、薄氷ではないようにしていきたいと思います。
明日から仕事初めです。
怪我なく、気持ちを波立たせず、
漢字のことを大切に、
気を付けて行ってきたいと思います。
あらためまして、旧年中はありがとうございました。
ブログを通じてしろねこ様を始めとする同好の皆さまと交流することができ、つい自分だけの世界に埋没してしまいがちになる漢検一級への取り組みの中で、自身の勉強法や今の実力といったことを一歩引いて客観視する機会をいただいている気がします。
明日からもうお仕事なのですね。今年もご多忙な日々が続く見通しと拝察いたします。ご体調など崩されませんよう。
本年もよろしくお願いいたします。
こちらこそ
旧年中もお世話になりまして、誠に有難うございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
凛太郎さまの清々しい記事、
発見をいとおしみ大切になさる精神を見習い、
勉強を続けてまいります。