♪逗子マリーナに、カフェララルを見に行ってきたよ♪
▼夏、、、
今年は、台風が早くから来たし、暑いし、、、いろいろ個人的にも落ち着かせ中って感じでしたので、ちゃんと夏休み♪した記憶が殆どない、、、今年。これで終るのかっと思っていた矢先。ビッグニュース♪何っ、あのカフェララルが、逗子マリーナのプールで公開生放送ですって?と、俄かに盛り上がったのであります。ついでに、番組からプール入場券(やや私にはお高い・・・)のご招待券までプレゼントいただくという、、、これは、お膳立てが素晴らしい。
実は、その前日も渋谷のサテライトスタジオでの公開放送のゲスト出演がその後で、突然入ったりなんかもして。
誠さんづくめの週末なので、ワクワクでした。
▼プール。
大体、外のプールなんてもう中学か、高校の授業以来入ってないんではないかい?つうくらい久しぶり。
でも、ここは逗子。もうプールの外はすぐ、海海海っ。しかもパームツリーもニョキ、、、日常なんてどっかに吹っ飛びます。
夕方、四時からの生放送。まだ会場に着いた頃は陽射しも高く、陽射しも強く、風も強く・・・。
誠さんもまだ到着はされておらず、パートナーである香苗さんがスタッフの方との打ち合わせなどされていたのでした。
一番前、、のスピーカー寄りに席を陣取り、日焼け止めなど塗り塗りしながら(塗っている先から絶対に乾いてるわよん。)待機。
やがて、姿を現した誠さん・・・・。いつもとあまりお変わりない出で立ち。でも、シャツがとても素敵でいらっしゃいましたねー。この方は、いつもオシャレだな、と思うんですけども。
プールサイドだけどジーンズに、靴がっちりで武装されてましたもん。。。
で、手にされていた小さなカワイイグリーンのバッグは、誠さんがプロデュースとして参加された、原由子さんの「東京タムレ」のノベルティのバッグ・・・・と目ざとくチェックをした我らなのでした^^
この日のゲストは、南佳孝さんでしたが、音合わせなどかねて少しギターをお2人で弾いていました。あれ、これ聞いたことあるぞ、と思ったらば、ビートルズの「NO REPLY」でした。しかも、緩め緩めのね^^うわー、あんなのサク、なんて凄くかっこいい、、、
番組前の、前説っていうんでしょうか。番組によっては、スタッフの方がこれを努めることもあるようなのですが、今回は、誠さんと香苗さんがやって下さいました。
ちょうど、マイクなどをセッティングした後ろに、カフェララル・・・云々という垂れ幕がありましたが、このロゴは波をイメージしてるんだ、とか、これで番組のノベルティ作って自分たちだけでせしめるとか(笑)。
私も普段、ウチで聞いてるときは、前の番組の終わりの方を少し聞いているので、知ってるんですが、、、パーソナリティの山川牧(やまかわまき)さんが、最近、
「この後、四時からはカフェララル、斎藤誠さんと藤沢香苗さんの『コンビ』でお送りします」
と、お話になるのですよ。最近そういわれちゃうんだよねーみたいなお話をしていた矢先。
いよいよ、前の番組がエンディング。開始間近って云う時になって。
「この後、四時からはカフェララル、斎藤誠さんと藤沢香苗さんの『コンビ』で!!!お送りします」
と言うのですよ。もちろん、会場大爆笑。聞かれてたんじゃないの?つうくらい、力が篭もっていました。あはは。
誠さんも、苦笑いしてましたねーー。
▼オンエア。
で、いつものように始まるオンエア。ワクワクです。
最初の香苗さんのコーナーではお料理実演までありました。ちなみに、カリフォルニアロールの「正しい」作り方。
音楽が流れている間、クーラーバッグから出てくる出てくる、タッパーウェア、、、何が始まるのかって感じ。
風が強くて、実演にはなかなか苦慮されていた模様でしたね。
(ただ、後日談として、あれは食べなかったらしいです。誠さん。アボガド苦手なんだって。同じーっつうか、私も一度くらいしか口にしていない。じゃあ、今後も克服するのやめよっと♪)
リザーブシートのゲストコーナーの南佳孝さんの時は、いつの間にか、もうギターが自然に奏でられて唄が始まっている状態。
ボサノバ。ボッサでした。あの状況であれほど会うものはないっていうくらいはまりました。
誠さんとのセッションの、南さんのオリジナル「プールサイド」。前回も、南さんのいわば代表曲を連発してくれて、それだけでも、ラジオの前で大盛り上がりしていた私ですが。誠さんもそうだったみたい。で、今回も誠さんからのリクエストだったそうです。
・・・・・いいのよね。何のせいかな、、、ぼーっと聞いているとその絵が見えてくるような、そんな感じで。ほんの何分か、私は何でここにいるのか、わからなくなるくらい、ぼーっとしてしまいました。詞は来生えつこさんのものらしいです。・・・・・既にここで生唄は2曲・・・。
一旦、南さんはここでお休み^^誠さんたっての「お願い」ということで、居残って下さることになりました。
いつものワンニャンコーナー(これも、かなりおかしかった。タテヨコがおかしくなっていて、、写真の向きがちがーう。バシッと香苗さんにも突っ込まれていらした、誠さんなのでした、、、やや、天然入っていらっしゃいます、もしかして?)。楽しいなあ。久しぶりに、ウーパールーパーなんて聞いちゃいましたよ。
で、誠さんが語り倒す「私のお願い」。こちらで、南さんを再びお呼びして、ビーチボーイズについてトークセッション。
つまるところは、偉大也、ブライアン・ウィルソンということと、ビーチボーイズと言われながらもサーフィンしない、海キライなメンバーばかりだったという、、、、みんなからだ弱かったという、、、
と、ここで、生唄再び。元のオリジナルは、ボビー・フリーマン(私は、たぶんこれ、聞いたことある。このバージョン。)、で、ビーチボーイズもカバーしたという「Do you wanna dance?」を。サビの♪どぅゆどぅゆ・・・は練習させられました(笑)。でも、すんごく楽しかったー。やってもやっても終らない^^皆さん茶目っ気たっぷりでしたね。
通常は、ここで交通情報などが入るのです。それで、誠さんの番組のメッセージ呼び込み用のジングルが流れるのです。が、ナント何と、今回はそれを生でやってくれたのですーーー。うれしーーーー。しかも、逗子スペシャルバージョン^^(後で、確認したら、5時台はきちんととれていました。これも保存版ってわけだな^^)
大体15~20分くらいは、エフヨコからのインフォメーションになるのです。で、ここは予め録音されている部分らしいのです。(ええんか、ネタばらし、、、、)で、その間、通常だと誠さんがインターネットカメラに向かって、パフォーマンスをされるのですが。せっかくということで、オフマイクでトークがあったりしてね。
いきなり、マイクにがつっと歯をぶつけられた誠さんは、子供のころにお兄ちゃんに風呂場でやられた時のものだ、と延々言い訳(笑)して下さったものです、、、いいのに、、、^^;;
で、オフマイクでもメッセージを読んで会場とコミュニケーション取って下さったり。
何だか、そういうの、嬉しいですね。
生放送に再び戻って。待ってましたっ。誠さんの生唄。
今回は、ダン・フォーゲルバーグの「Longer」をセレクト。。
えっ、どんな曲?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。聞くと絶対わかります。ほんとに、、、いい曲ですもの。
夕陽が小高い丘の方に沈みかけた頃、番組もエンディングとなりました。風も、陽射しも少し変わってきて。何となく切ない、夏の夕暮れ。そんな感じかな。
▼オフマイクっ。
放送終了、お疲れさまー。の声を聞いた途端。小高い丘の向こう側に、突如として富士山のシルエットが浮き上がったのでした。さっきまでは、その兆しすらなかったのに。まるでタイミングを計ったかのように、、、、
自然て、すごい、、、あれを誠さんと、香苗さんと、それからあそこまで出かけていったみんなと、一緒に見られたのが嬉しかったな。
で、去年の海辺からの放送でも行われたと言う、ミニライブ。香苗さんも歌いました。ロバータ・フラックですね。
誠さんのギターで。誠さんご自身はオリジナルを、、、とおっしゃって、♪ゆうびんばんごー・・・とやりかけました。それでもいいけど(笑)。いい具合なので、「君に贈る僕のラブソング」を。少し暗くなりかけていて、で、実はプールもこの日で営業もオシマイで・・・。
いろんなことが夢みたいな、とっても贅沢な時間を過ごした感じです。
▼で、おまけ。
ぐずぐず残っておりました。・・・握手できないかなーとかね、毎度未練がましいことを言ってしまうの。
でも、なぜか、番組のディレクターの方と少しお話しちゃったのでした。別に、顔見知り・・・というわけではありません。
何気に目があったので、ご挨拶したのです。
で、冒頭にも書いたとおり、その前の日も誠さんはラジオに出られていたのです。で、その時にキュー振ってた方でもあったので、「昨日も、行きましたよ^^」と、お声をかけさせていただいたのです。
「昨日の(誠さんの)生唄も、すごくよかったですよねーーー」って、本当に嬉しそうにお話されてたんですよね。
スタッフの方も、そういうことを感じながら作られている番組って凄く素敵だなあっと、何だか気持ちが温かくなりました。
誠さん、香苗さん、スタッフの皆さま、ありがとう。
これからも、素敵な番組作っていってくださいね♪♪
▼夏、、、
今年は、台風が早くから来たし、暑いし、、、いろいろ個人的にも落ち着かせ中って感じでしたので、ちゃんと夏休み♪した記憶が殆どない、、、今年。これで終るのかっと思っていた矢先。ビッグニュース♪何っ、あのカフェララルが、逗子マリーナのプールで公開生放送ですって?と、俄かに盛り上がったのであります。ついでに、番組からプール入場券(やや私にはお高い・・・)のご招待券までプレゼントいただくという、、、これは、お膳立てが素晴らしい。
実は、その前日も渋谷のサテライトスタジオでの公開放送のゲスト出演がその後で、突然入ったりなんかもして。
誠さんづくめの週末なので、ワクワクでした。
▼プール。
大体、外のプールなんてもう中学か、高校の授業以来入ってないんではないかい?つうくらい久しぶり。
でも、ここは逗子。もうプールの外はすぐ、海海海っ。しかもパームツリーもニョキ、、、日常なんてどっかに吹っ飛びます。
夕方、四時からの生放送。まだ会場に着いた頃は陽射しも高く、陽射しも強く、風も強く・・・。
誠さんもまだ到着はされておらず、パートナーである香苗さんがスタッフの方との打ち合わせなどされていたのでした。
一番前、、のスピーカー寄りに席を陣取り、日焼け止めなど塗り塗りしながら(塗っている先から絶対に乾いてるわよん。)待機。
やがて、姿を現した誠さん・・・・。いつもとあまりお変わりない出で立ち。でも、シャツがとても素敵でいらっしゃいましたねー。この方は、いつもオシャレだな、と思うんですけども。
プールサイドだけどジーンズに、靴がっちりで武装されてましたもん。。。
で、手にされていた小さなカワイイグリーンのバッグは、誠さんがプロデュースとして参加された、原由子さんの「東京タムレ」のノベルティのバッグ・・・・と目ざとくチェックをした我らなのでした^^
この日のゲストは、南佳孝さんでしたが、音合わせなどかねて少しギターをお2人で弾いていました。あれ、これ聞いたことあるぞ、と思ったらば、ビートルズの「NO REPLY」でした。しかも、緩め緩めのね^^うわー、あんなのサク、なんて凄くかっこいい、、、
番組前の、前説っていうんでしょうか。番組によっては、スタッフの方がこれを努めることもあるようなのですが、今回は、誠さんと香苗さんがやって下さいました。
ちょうど、マイクなどをセッティングした後ろに、カフェララル・・・云々という垂れ幕がありましたが、このロゴは波をイメージしてるんだ、とか、これで番組のノベルティ作って自分たちだけでせしめるとか(笑)。
私も普段、ウチで聞いてるときは、前の番組の終わりの方を少し聞いているので、知ってるんですが、、、パーソナリティの山川牧(やまかわまき)さんが、最近、
「この後、四時からはカフェララル、斎藤誠さんと藤沢香苗さんの『コンビ』でお送りします」
と、お話になるのですよ。最近そういわれちゃうんだよねーみたいなお話をしていた矢先。
いよいよ、前の番組がエンディング。開始間近って云う時になって。
「この後、四時からはカフェララル、斎藤誠さんと藤沢香苗さんの『コンビ』で!!!お送りします」
と言うのですよ。もちろん、会場大爆笑。聞かれてたんじゃないの?つうくらい、力が篭もっていました。あはは。
誠さんも、苦笑いしてましたねーー。
▼オンエア。
で、いつものように始まるオンエア。ワクワクです。
最初の香苗さんのコーナーではお料理実演までありました。ちなみに、カリフォルニアロールの「正しい」作り方。
音楽が流れている間、クーラーバッグから出てくる出てくる、タッパーウェア、、、何が始まるのかって感じ。
風が強くて、実演にはなかなか苦慮されていた模様でしたね。
(ただ、後日談として、あれは食べなかったらしいです。誠さん。アボガド苦手なんだって。同じーっつうか、私も一度くらいしか口にしていない。じゃあ、今後も克服するのやめよっと♪)
リザーブシートのゲストコーナーの南佳孝さんの時は、いつの間にか、もうギターが自然に奏でられて唄が始まっている状態。
ボサノバ。ボッサでした。あの状況であれほど会うものはないっていうくらいはまりました。
誠さんとのセッションの、南さんのオリジナル「プールサイド」。前回も、南さんのいわば代表曲を連発してくれて、それだけでも、ラジオの前で大盛り上がりしていた私ですが。誠さんもそうだったみたい。で、今回も誠さんからのリクエストだったそうです。
・・・・・いいのよね。何のせいかな、、、ぼーっと聞いているとその絵が見えてくるような、そんな感じで。ほんの何分か、私は何でここにいるのか、わからなくなるくらい、ぼーっとしてしまいました。詞は来生えつこさんのものらしいです。・・・・・既にここで生唄は2曲・・・。
一旦、南さんはここでお休み^^誠さんたっての「お願い」ということで、居残って下さることになりました。
いつものワンニャンコーナー(これも、かなりおかしかった。タテヨコがおかしくなっていて、、写真の向きがちがーう。バシッと香苗さんにも突っ込まれていらした、誠さんなのでした、、、やや、天然入っていらっしゃいます、もしかして?)。楽しいなあ。久しぶりに、ウーパールーパーなんて聞いちゃいましたよ。
で、誠さんが語り倒す「私のお願い」。こちらで、南さんを再びお呼びして、ビーチボーイズについてトークセッション。
つまるところは、偉大也、ブライアン・ウィルソンということと、ビーチボーイズと言われながらもサーフィンしない、海キライなメンバーばかりだったという、、、、みんなからだ弱かったという、、、
と、ここで、生唄再び。元のオリジナルは、ボビー・フリーマン(私は、たぶんこれ、聞いたことある。このバージョン。)、で、ビーチボーイズもカバーしたという「Do you wanna dance?」を。サビの♪どぅゆどぅゆ・・・は練習させられました(笑)。でも、すんごく楽しかったー。やってもやっても終らない^^皆さん茶目っ気たっぷりでしたね。
通常は、ここで交通情報などが入るのです。それで、誠さんの番組のメッセージ呼び込み用のジングルが流れるのです。が、ナント何と、今回はそれを生でやってくれたのですーーー。うれしーーーー。しかも、逗子スペシャルバージョン^^(後で、確認したら、5時台はきちんととれていました。これも保存版ってわけだな^^)
大体15~20分くらいは、エフヨコからのインフォメーションになるのです。で、ここは予め録音されている部分らしいのです。(ええんか、ネタばらし、、、、)で、その間、通常だと誠さんがインターネットカメラに向かって、パフォーマンスをされるのですが。せっかくということで、オフマイクでトークがあったりしてね。
いきなり、マイクにがつっと歯をぶつけられた誠さんは、子供のころにお兄ちゃんに風呂場でやられた時のものだ、と延々言い訳(笑)して下さったものです、、、いいのに、、、^^;;
で、オフマイクでもメッセージを読んで会場とコミュニケーション取って下さったり。
何だか、そういうの、嬉しいですね。
生放送に再び戻って。待ってましたっ。誠さんの生唄。
今回は、ダン・フォーゲルバーグの「Longer」をセレクト。。
えっ、どんな曲?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。聞くと絶対わかります。ほんとに、、、いい曲ですもの。
夕陽が小高い丘の方に沈みかけた頃、番組もエンディングとなりました。風も、陽射しも少し変わってきて。何となく切ない、夏の夕暮れ。そんな感じかな。
▼オフマイクっ。
放送終了、お疲れさまー。の声を聞いた途端。小高い丘の向こう側に、突如として富士山のシルエットが浮き上がったのでした。さっきまでは、その兆しすらなかったのに。まるでタイミングを計ったかのように、、、、
自然て、すごい、、、あれを誠さんと、香苗さんと、それからあそこまで出かけていったみんなと、一緒に見られたのが嬉しかったな。
で、去年の海辺からの放送でも行われたと言う、ミニライブ。香苗さんも歌いました。ロバータ・フラックですね。
誠さんのギターで。誠さんご自身はオリジナルを、、、とおっしゃって、♪ゆうびんばんごー・・・とやりかけました。それでもいいけど(笑)。いい具合なので、「君に贈る僕のラブソング」を。少し暗くなりかけていて、で、実はプールもこの日で営業もオシマイで・・・。
いろんなことが夢みたいな、とっても贅沢な時間を過ごした感じです。
▼で、おまけ。
ぐずぐず残っておりました。・・・握手できないかなーとかね、毎度未練がましいことを言ってしまうの。
でも、なぜか、番組のディレクターの方と少しお話しちゃったのでした。別に、顔見知り・・・というわけではありません。
何気に目があったので、ご挨拶したのです。
で、冒頭にも書いたとおり、その前の日も誠さんはラジオに出られていたのです。で、その時にキュー振ってた方でもあったので、「昨日も、行きましたよ^^」と、お声をかけさせていただいたのです。
「昨日の(誠さんの)生唄も、すごくよかったですよねーーー」って、本当に嬉しそうにお話されてたんですよね。
スタッフの方も、そういうことを感じながら作られている番組って凄く素敵だなあっと、何だか気持ちが温かくなりました。
誠さん、香苗さん、スタッフの皆さま、ありがとう。
これからも、素敵な番組作っていってくださいね♪♪