■「発報 !!」
本日午後7時少し前、義母が住む隣の家で、火災報知器が発報(鳴り出して火災を知らせる)。
すぐさま駆けつけ、現場確認しました。
■発報は誤報でした。
台所での発報で、豚肉と玉子を中華風に炒めたおかずを作っていましたが、その煙が充満していました。「火災報知器が止まらないの!」との妻の話しで、窓を開け、換気扇を回して煙を追い出し、鳴動を止めたのは私です。
■昨年、家庭用の火災報知器を我家でもつけました。
私がつけたのですが、発報は初めてのできごとです。でも、ご近所さんは誰も駆けつけませんでした。もちろん消防車も。職業柄なのでしょうか、急いで駆けつけたのは私だけでした。本当の火事でなくて、本当に良かった!!