朝一番に、妻が育てている花を撮ったが、「真上からの写真なんて、かわいくない!」と 一刀両断されてしまった。多くの人が「心地よい」写真をと心がけているつもりだったが・・・・・
もっとシャープに、透明感があればいいのだが、コンパクトカメラの限界を感じる(それとも腕がわるいのか?)。
突然だけど、7月7日(月)に筆記試験120分(SPIと適性試験)と面接30分を受ける事になった。
ハローワーク交流プラザ(会員期限が切れているが)のカウンセラーの方が、「ぴったりだから」と言って連絡をくれた。その後、しばらく経っていたので、書類選考で落ちたものと思っていた。
準備は今日と明日しかないが、結局、今日は何もやっていない。SPIは簡単な数学や国語だけど、それなりに準備していないとできない。まして面接は、解答を準備していないと、あっという間に打ち切られてしまう。
「嘱託」と「給与が安い」の2点が引っ掛かり、必死になれないのだろう。
「よほどのキャリアがなければ、今時、この年齢では無理」と言われており、この仕事は良いモノなのだ。「嘱託」はいつ切られるか ビクビクしているようになる。ワーキングプアーにはなりたくない。
今回の退職に当たり、会社も上司も、そして自分も、「派遣」「嘱託」「再雇用」「パート」は、年齢に関係なく真っ先に切ったのであった。今、それが自分に降りかかったきている。
明日は、頑張ろう!
7月7日(月)は「第2種電気工事士」の筆記試験の合否発表日でもある。既に受かったものとして実技試験の準備に入っているが、落ちたらどうしよう。
今回(7/3)の実習で、複線図を書かずに直接製作するよう言われた。
まだ多くの人は出来ないが、やってみると制限時間40分のうち半分前後を残してできた。この日は5課題全てをぶっつけでクリアできた。当日、緊張の中でもできるのだろうか・・・・・
まだ筆記の合格発表もないのに「第1種電気工事士」を受けないか、との話しで申込書を持ってきた。1種は人数的に少なく優遇されるとの話しである。筆記試験も追加で勉強する程度で済むし、実技は12月で、まだ時間がある。今の出来なら・・・・との教官の話しである。
仮に1種合格しても、「2種での実務3年」を待って申請になるので、1種を手に出来るのは59歳を回ってからと言うことになる。何か無意味なような気がする。
実習室での隣席のA君は、少し前まで「センスがないのでダメなんだ」と苦しんでいました。
早く作業が終わり観察すると、「複線図」「作業の流れ」「指定サイズでの部分品仕上り」「まとめてできる作業」「余計な作業」「絶対に間違えてはいけないポイント」などでの問題点が判りました。クリア出来れば、かなり時間短縮できます。そこで居残りか早出で、マンツーマンで問題点を洗い出してみようと提案しました。
日時を指定してくればいいんですが、今のところありません。こちらから指定しないといけないかな・・・・・・・
綺麗に咲いた花の色と生き生きとした感じが伝わっていいですけどね
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時計の文字盤のオブジェ、おもしろいですね
これって動いたりするんですか?
写真集の仕事は、元の会社で随分としました。
誰もが「心地よい」を感じるもが好きでした。
時計のオブジェは、動きません。
結構、高い場所についていましたが、
時計の役目を果たしたら、おもしろいですネ