昨日(13日(土))の事だけど、夕方近く、横浜駅に降り立った
駅内のコンコースが、メチャクチャ混みあっていて驚いた
浴衣姿の若い娘たちがいっぱいいて、「あぁ~、花火大会があるんだるな~」と想像したが
お天気があまり良くなくて、かわいそうだった
家では、お盆の迎え火をしたが、近年、雨とか風が強くて、いい日が少ない
昨日は、鎌倉市・大船に行った
今回のブログアップは、その短い道すがらの風景の話しです
家の近くに走っている鎌倉街道には、「大船駅」行の神奈中バスが走っているんですが
大船って、全く行きません
昔、江ノ島に出るのに大船駅でモノレールに乗り換えたくらいです
お盆で、家にお坊さんが来る時間と出かける時間が、ちょっと重なったんで
私はお経を聞くのをパスして、ちょっと早めに出たんです
凄く賑やかな街なんですネ
東口側が賑(にぎ)やかで、最近、あまり見かけなくなったテッシュ配りの人たちが、街行く人に配っていました
道路の車が、ちょっと混み気味
ホームからは、大船観音さまが見えます
私が訪れたのは、観音様がある西口側で、こちらはちょっと静かです
駅前に「柏尾川」が流れていて、思っていた以上に大きな川で、ちょっとびっくり
小さな頃から、よく氾濫する川として有名でした
現在はどうなんでしょうか?
住宅街から流れ込む排水口に水門があり、氾濫の多い川の面影を感じます
お昼は、「山猫料理店」に絞っていました
行くと「満席」のホワイトボードが下がっていて、ちょっと外で待ちました
ランチメニューは3種類、1番人気という「山猫御膳」(税込み1000円)を注文
外観にもありましたが、店内は猫グッズでいっぱいです
空(す)いていれば、写真を撮るんでしょうけど、ちょっと無理
年配女性地元?グループが多くいました
割と齢(とし)行った人が多く、Cafe風外観からは想像できません
私の後に、横浜から車で来たという夫婦連れ・・・・・これにてランチ材料がなくなり、昼営業終了
広角レンズで手前が大きくなっています。ご飯は家庭用普通サイズです。天婦羅は野菜中心に12種。海老1、鯵2、パブリカやスナップエンドウ、
明日葉(あしたば)?、冬瓜(とうがん)?など、定番以外があり。酢の物の黄色い野菜は何?、魚はきびなごを火入れしたもの。ローストビーフと
サラダ。煮物と酢の物は、小さな目の器です。
お料理は・・・・・家庭料理風で野菜系たっぷり!・・・・・というところでしょうか
(あッ! 決して、不味かったというのではありませんヨ)
お腹は、いっぱいになります
家族経営なんでしょうか? キッチンは母娘で、ホールはお父さんらしき人が担当
とても忙しそうで・・・・・、ちょっと店内に伝染していました
近くに「玉網首塚」がありました
鎌倉時代の戦さでなくなった人々を祀(まつ)っています
住所的には「岡本」なんですが、ここら一帯は「玉網」という名称になっています
「山猫料理店」横路には「隧道」がありました
どっこかの映画に出てきそうですが、急な山崖や隧道は、ここらも鎌倉なんだって感じさせます
下の写真は、「宝泉堂パン店」で買った「ぶどうパンラスク」です
本当はお洒落なパン屋さんだったでしょうけど・・・・ちょっと寂れていました
でも、店主さんは、まだ若い方なんですけどネ・・・・・
いろいろラスクを見ていますけど、ここまでしっかりと火入れしているラスクは初めてです
ぶどうパンが好きな私ですが(家族、特にカミさんは大っ嫌いなんだけど)
1袋(税込み108円)買ったんですけど、干しブドウが黒く固くなってしまっていて、ブドウがかわいそうです
甘さはしっかり抑えられていました
この路(みち)をちょっと進むと「大船フラワーセンター」があります
私が訪問した革作家Yokojiさんの工房は、その途中にあります
後で気づいたですけど、「鯵の押し寿司」大船軒の本社建物も確かこっちの方だったかな?
そう言えば「新富岡橋」があったけど、鎌倉ハム富岡商会もここらなのかな?
次回、行くときには訪問してみようと思う
大船駅から15分弱のほんの「小さな旅」でした
駅内のコンコースが、メチャクチャ混みあっていて驚いた
浴衣姿の若い娘たちがいっぱいいて、「あぁ~、花火大会があるんだるな~」と想像したが
お天気があまり良くなくて、かわいそうだった
家では、お盆の迎え火をしたが、近年、雨とか風が強くて、いい日が少ない
昨日は、鎌倉市・大船に行った
今回のブログアップは、その短い道すがらの風景の話しです
家の近くに走っている鎌倉街道には、「大船駅」行の神奈中バスが走っているんですが
大船って、全く行きません
昔、江ノ島に出るのに大船駅でモノレールに乗り換えたくらいです
お盆で、家にお坊さんが来る時間と出かける時間が、ちょっと重なったんで
私はお経を聞くのをパスして、ちょっと早めに出たんです
凄く賑やかな街なんですネ
東口側が賑(にぎ)やかで、最近、あまり見かけなくなったテッシュ配りの人たちが、街行く人に配っていました
道路の車が、ちょっと混み気味
ホームからは、大船観音さまが見えます
私が訪れたのは、観音様がある西口側で、こちらはちょっと静かです
駅前に「柏尾川」が流れていて、思っていた以上に大きな川で、ちょっとびっくり
小さな頃から、よく氾濫する川として有名でした
現在はどうなんでしょうか?
住宅街から流れ込む排水口に水門があり、氾濫の多い川の面影を感じます
お昼は、「山猫料理店」に絞っていました
行くと「満席」のホワイトボードが下がっていて、ちょっと外で待ちました
ランチメニューは3種類、1番人気という「山猫御膳」(税込み1000円)を注文
外観にもありましたが、店内は猫グッズでいっぱいです
空(す)いていれば、写真を撮るんでしょうけど、ちょっと無理
年配女性地元?グループが多くいました
割と齢(とし)行った人が多く、Cafe風外観からは想像できません
私の後に、横浜から車で来たという夫婦連れ・・・・・これにてランチ材料がなくなり、昼営業終了
広角レンズで手前が大きくなっています。ご飯は家庭用普通サイズです。天婦羅は野菜中心に12種。海老1、鯵2、パブリカやスナップエンドウ、
明日葉(あしたば)?、冬瓜(とうがん)?など、定番以外があり。酢の物の黄色い野菜は何?、魚はきびなごを火入れしたもの。ローストビーフと
サラダ。煮物と酢の物は、小さな目の器です。
お料理は・・・・・家庭料理風で野菜系たっぷり!・・・・・というところでしょうか
(あッ! 決して、不味かったというのではありませんヨ)
お腹は、いっぱいになります
家族経営なんでしょうか? キッチンは母娘で、ホールはお父さんらしき人が担当
とても忙しそうで・・・・・、ちょっと店内に伝染していました
近くに「玉網首塚」がありました
鎌倉時代の戦さでなくなった人々を祀(まつ)っています
住所的には「岡本」なんですが、ここら一帯は「玉網」という名称になっています
「山猫料理店」横路には「隧道」がありました
どっこかの映画に出てきそうですが、急な山崖や隧道は、ここらも鎌倉なんだって感じさせます
下の写真は、「宝泉堂パン店」で買った「ぶどうパンラスク」です
本当はお洒落なパン屋さんだったでしょうけど・・・・ちょっと寂れていました
でも、店主さんは、まだ若い方なんですけどネ・・・・・
いろいろラスクを見ていますけど、ここまでしっかりと火入れしているラスクは初めてです
ぶどうパンが好きな私ですが(家族、特にカミさんは大っ嫌いなんだけど)
1袋(税込み108円)買ったんですけど、干しブドウが黒く固くなってしまっていて、ブドウがかわいそうです
甘さはしっかり抑えられていました
この路(みち)をちょっと進むと「大船フラワーセンター」があります
私が訪問した革作家Yokojiさんの工房は、その途中にあります
後で気づいたですけど、「鯵の押し寿司」大船軒の本社建物も確かこっちの方だったかな?
そう言えば「新富岡橋」があったけど、鎌倉ハム富岡商会もここらなのかな?
次回、行くときには訪問してみようと思う
大船駅から15分弱のほんの「小さな旅」でした