気象業務支援センターから第35回試験の解答例が出された。自己採点すると、実技１は82点、実技２が62点、平均72点であった。
また、気象予報士試験受験支援会のアンケートでは、実技1は難しさは「やや簡単～普通」、実技2は「普通～やや難しい」である。そして合格ボーダーは69～71点。このアンケートは、過去の実績からは、この数字よりやや低い合格ラインとなってるようだ。また、過去10回の平均点は66点、ここから推定すると、おそらく67点前後と見る。
この結果からすると、私は、合格ボーダーを5点上回るが、これまで過去3回は、いずれもボーダーを上回ったものの不合格だったから、どうだかわからない。発表は3月11日、あと1カ月ちょっと。
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