気象予報士試験模範解答と解説〈平成21年度第2回〉東京堂出版このアイテムの詳細を見る |
第34回気象予報士試験に向けて学習している。今回は過去問15回分(全部で30題)を3サイクルと(30題×3回=90題)と㈱クリアの夜間スクールで10問(各2回復習で合計30題)の合計120題を予定している。
過去問の第1サイクルは、12~1月の前回試験時に解いたもの。この時の30題の平均点は76.9%、今回3~4月の第2サイクルが終わったが、この得点が80.6%であった。+3.7%のアップである。
この後、5~7月に3サイクル目を予定、3サイクル目では平均90%を目指す。記述式の問題は解答のキーワードを覚えてから解答していくつもりである。1週間に2題のペースでいく。
NHKの気象情報の解説をやっているのが、半井小絵さんと山本詩織さん。あんなねーちゃんが合格したんだから俺だって、という気持ちで学習している。13回目の受験まであと4カ月、しかし、長いな~~。